日本精化の歴史

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沿革

1918年に設立された日本樟脳が起源。

1958年に滑剤「ニュートロン」、1977年にトイレ用芳香剤「ピコレット」の製造を始めた。高純度リン脂質など医薬・化粧品原料を主力とするファインケミカルメーカーである。

1918年 1933年 1954年 1971年 1979年 1991年 2023年 2026年 精製業者7社 1918年合同に参加 三井物産 1918年合同に参加 日本樟脳 1918年8社が合同し設立 局方カンフル 1933年製造を開始 神戸工場 1954年新設・油脂事業へ 日本精化 1971年商号変更 株式上場 1979年大証二部に上場 Lプラント 1991年リン脂質プラント新設 高砂工場 2023年リポソーム設備新設
  1. 日本樟脳を設立[4]
  2. 兵庫県武庫郡本庄村に本山工場(のちの神戸工場)の敷地を取得[7]
  3. 局方カンフルの製造を開始[2]
  4. 日本樟脳化学工業を設立[7]
  5. 神戸空襲により本社と工場が全焼[7]
第1章8社の合同で神戸に生まれた資本金600万円の日本樟脳と、大戦後の反動による輸出の暴落
売上高
  • 売上高
日本精化売上高—
成長期

1954年〜神戸・高砂工場の新設と日本精化への改称

  1. 日本樟脳化学工業の業務を継承し油脂事業を開始[7]
  2. 神戸工場を新設[2]
  3. 滑剤「脂肪酸モノアミド(ニュートロン)」の製造を開始[2]
  4. 神戸市葺合区に本社ビルを竣工[7]
  5. 高砂工場を新設[2]
  6. 日本精化に商号変更[2]商号変更
  7. 本社を大阪市に移転[7]
  8. トイレ用芳香剤「ピコレット」の製造を開始[7]
  9. 大阪証券取引所市場第二部に上場[2]上場
  10. 高砂工場内に研究所を新設[7]
  11. 環境保健生物研究センター(現日精バイリス)を買収[7]買収
  12. アルボース薬粧を子会社化[2]買収
売上高
  • 売上高
日本精化売上高—
成熟期

1991年〜高純度リン脂質「Lプラント」と医薬・化粧品原料への展開

  1. 高純度リン脂質の製造プラント「Lプラント」を新設[7]
  2. 大阪証券取引所市場第一部に指定[2]
  3. 吉川製油を子会社化[2]買収
  4. 吉川製油(現加古川東工場)と合併[7]
  5. 加古川東工場に精密化学品製造プラント「FHP」を新設[7]
  6. 高砂工場がISO9002の認証を取得[7]
  7. 合弁で四川日普精化を設立[2]
  8. 加古川東工場に化粧品用リン脂質の製造プラントを新設[2]
  9. 東京証券取引所市場第一部に上場[2]上場
  10. 加古川東工場がISO9002の認証を取得[7]
  11. 「医薬品用プレソーム」の製造プラントをLプラントに増設[7]
  12. 加古川東工場がISO14001の認証を取得[7]
  13. 「医薬品用プレソーム」がFDA・EMEAからGMP適合承認[7]
  14. 高砂工場で「機能性油剤」の製造を開始[7]
  15. 臨床治験薬の製造プラントを新設[2]
  16. 加古川東工場に蒸留専用プラント「WJP」を新設[7]
  17. カスタムサーブ(現日精プラステック)を買収[7]買収
  18. 四川日普精化の移転プロジェクトが完了し新プラントが操業開始[7]
  19. 合弁で日隆精化國際を設立[2]
  20. 四川日普精化で「プラスチック用コーティング剤」の製造を開始[7]
  21. 加古川東工場に医薬・化粧品原料の製造プラントを新設[2]
売上高経常利益率
  • 売上高
  • 売上原価
  • 販管費
  • 営業利益
  • 経常利益率
日本精化2016年3月期売上高259億円売上高経常利益率10.0%
安定成長期

2017年〜高砂工場の医薬品用リン脂質・リポソームプラント新設

  1. 高砂工場に医薬品原料の製造プラントを新設[2]
  2. 創立100周年[7]創業
  3. プライム市場に移行[2]
  4. 湘南ヘルスイノベーションパーク内に「湘南ラボ」を開設[7]
  5. 高砂工場に医薬品用リン脂質とリポソームの製造プラントを新設[2]
  6. 本社ビル1階にオープン・ラボを開設[7]
  7. 化粧品用機能性油剤プラントの新設を決定[6]
売上高営業利益率
  • 売上高
  • 売上原価
  • 販管費
  • 営業利益
  • 営業利益率
日本精化2026年3月期売上高338億円売上高営業利益率15.7%
出典・参考 8件
出典・参考
  • [1]日本精化 有価証券報告書【沿革】
  • [2]有価証券報告書
  • [3]証券アナリストジャーナル 36(3) 1998年2月 宿本哲三
  • [4]証券アナリストジャーナル 36(3) 宿本哲三「日本精化」(1998年2月)
  • [5]日本樟脳『精製樟脳史』1938年(創立二十週年記念)
  • [6]コーポレートガバナンス報告書「コーポレート・ガバナンス報告書」(2025年4月28日)
  • [7]日本精化 公式サイト「沿革」(2026年10月)
  • [8]日本精化『日本精化100年』(創立100周年記念誌)

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