セグメント情報 — 事業構成の変遷 各事業の売上・営業利益・利益率の推移

セグメント売上高単位:億円
FY04-FY07楽器AV・ITリビング電子機器電子金属レクリェーションその他
FY08-FY12楽器AV・IT電子部品リビングその他
FY13-FY15楽器音響機器電子部品その他
FY16-FY25楽器音響機器
セグメント利益単位:億円
FY04-FY07楽器AV・ITリビング電子機器電子金属レクリェーションその他
FY08-FY12楽器AV・IT電子部品リビングその他
FY13-FY15楽器音響機器電子部品その他
FY16-FY25楽器音響機器
セグメント利益率単位:%
FY04-FY07楽器AV・ITリビング電子機器電子金属レクリェーションその他
FY08-FY12楽器AV・IT電子部品リビングその他
FY13-FY15楽器音響機器電子部品その他
FY16-FY25楽器音響機器
セグメント投下資本利益率単位:%
FY04-FY07楽器AV・ITリビング電子機器電子金属レクリェーションその他
FY08-FY12楽器AV・IT電子部品リビングその他
FY13-FY15楽器音響機器電子部品その他
FY16-FY25楽器音響機器

ヤマハのセグメント変遷

FY05
FY06
FY07
FY08
FY09
FY10
FY11
FY12
FY13
FY14
FY15
FY16
FY17
FY18
FY19
FY20
FY21
FY22
FY23
FY24
FY25
楽器
セグメント売上高億円
3,141
3,260
3,400
3,066
2,763
2,711
2,651
2,727
2,623
2,817
2,774
2,577
2,745
2,795
2,694
2,390
2,762
3,027
3,052
2,961
3,049
セグメント利益億円
141
220
279
192
51
86
77
81
197
251
317
321
346
429
378
324
373
362
253
221
セグメント資産億円
2,686
2,836
3,116
2,712
2,635
2,530
2,480
2,592
2,513
2,779
2,723
2,947
3,159
3,090
その他
AV・IT
リビング
電子機器電子金属
レクリェーション
電子部品
音響機器
セグメント売上高億円
1,055
1,128
1,209
1,155
1,218
1,201
1,144
1,038
969
1,076
1,211
1,284
1,424
セグメント利益億円
59
61
85
104
107
106
86
71
15
35
64
118
セグメント資産億円
804
876
814
756
765
819

ヤマハのセグメント定義 セグメント区分の切り替わりごとに各事業の内容を記載

2005年3月期〜2008年3月期
単位:億円
楽器
  • ピアノ(グランドピアノ・アップライト・電子ピアノ)・電子楽器(シンセサイザー・電子ドラム)・管楽器・弦楽器・打楽器・音楽教室事業を統合した中核。
  • 2005年3月期から2008年3月期にかけて連結売上の50%前後を占める収益の主柱として推移した。世界ピアノ市場シェア首位の地位と、電子楽器・管楽器・弦楽器を含む総合楽器メーカーとしての事業基盤を持つ。
AV・IT
  • AVレシーバー・サウンドバー・ホームシアター・スピーカー等のオーディオ機器と、業務用音響機器・ICT機器(ルーター・スイッチング)等のIT機器を統合した。
  • 連結売上の20〜25%を構成する第二の事業として、家庭用AV市場と業務用音響市場の両方を担う。
リビング
  • システムキッチン・システムバス・洗面化粧台等の住宅設備機器の開発製造販売を担い、ヤマハリビングテック(後にトクラスへ社名変更)が運営する。
  • 連結売上の8〜10%を構成する事業として、住宅設備市場での販売を担う。後年事業売却(2013年に住生活グループ系へ譲渡)された経緯を持つ。
電子機器電子金属
  • 半導体(LSI)・電子部品・電子金属材料の開発製造販売を担い、ヤマハ豊岡工場系の電子部品事業を担う。
  • 連結売上の5〜8%を構成する事業として、電子機器・自動車・産業機器向けの半導体・電子部品供給を担う。
レクリェーション
  • リゾート施設(つま恋・鳥羽国際ホテル・葛城北の丸・かいけ晩成温泉等)・ゴルフ場・スキー場等のレクリエーション施設運営を担う。
  • 連結売上の3〜5%を構成する事業として、楽器・AV以外の多角化事業として運営された。後年事業整理対象となった経緯を持つ。
その他
  • ゴルフ用品・自動車内装部品・主要5事業に含まれない雑多な事業を統合した。
  • 連結売上の3〜5%の小規模として開示された。
2009年3月期〜2013年3月期
単位:億円
楽器
  • ピアノ・電子楽器・管楽器・弦楽器・打楽器・音楽教室事業を統合した中核で、ヤマハ本社の主力事業を担う。
  • 2009年3月期から2013年3月期にかけて連結売上の55〜60%を占める収益の主柱として推移した。世界ピアノ市場シェア首位の地位と、電子楽器・管楽器・弦楽器を含む総合楽器メーカーとしての事業基盤を持つ。
AV・IT
  • AVレシーバー・サウンドバー・ホームシアター・スピーカー等のオーディオ機器と、業務用音響機器・ICT機器を統合した。
  • 連結売上の15〜20%を構成する第二の事業として、家庭用AV市場と業務用音響市場の両方を担う。
電子部品
  • 半導体(LSI)・電子部品・電子金属材料の開発製造販売を担い、旧「電子機器電子金属」を呼称変更した。
  • 連結売上の5〜8%を構成する事業として、電子機器・自動車・産業機器向けの半導体・電子部品供給を担う。
リビング
  • システムキッチン・システムバス・洗面化粧台等の住宅設備機器の開発製造販売を担う。
  • 連結売上の8〜10%を構成する事業として、住宅設備市場での販売を担う。
その他
  • ゴルフ用品・自動車内装部品・リゾート施設・主要4事業に含まれない事業を統合した。
  • 連結売上の3〜5%の小規模として開示された。
2014年3月期〜2016年3月期
単位:億円
楽器
  • ピアノ・電子楽器・管楽器・弦楽器・打楽器・音楽教室事業を統合した中核で、ヤマハ本社の主力事業を担う。
  • 2014年3月期から2016年3月期にかけて連結売上の65〜70%を占めるグループ最大事業として推移した。リビング事業売却(2013年)後の事業集中化を反映した。
音響機器
  • AVレシーバー・サウンドバー・ホームシアター・スピーカー等の家庭用オーディオ機器と、業務用音響機器(PAスピーカー・ミキサー)・ICT機器(ルーター・スイッチング)を統合し、旧「AV・IT」を呼称変更した。
  • 連結売上の20〜25%を構成する第二の事業として、家庭用AV市場と業務用音響市場の両方を担う。
電子部品
  • 半導体(LSI)・電子部品の開発製造販売を担い、電子機器・自動車・産業機器向けの半導体・電子部品供給を担う。
  • 連結売上の5〜7%を構成する事業として運営された。
その他
  • ゴルフ用品・自動車内装部品・主要3事業に含まれない事業を統合した。
  • 連結売上の3〜5%の小規模として開示された。
2017年3月期〜2026年3月期
単位:億円
楽器
  • ピアノ(グランドピアノ・アップライト・電子ピアノ)・電子楽器(シンセサイザー・電子ドラム)・管楽器・弦楽器・打楽器・音楽教室事業を統合した中核で、ヤマハ本社の主力事業を担う。
  • 2017年3月期から2025年3月期にかけて連結売上の60〜65%を占めるグループ最大事業として推移した。世界ピアノ市場シェア首位の地位と、電子楽器・管楽器・弦楽器を含む総合楽器メーカーとしての事業基盤を持つ。中国・新興国市場の中産階級拡大による需要拡大を取り込む。
音響機器
  • AVレシーバー・サウンドバー・ホームシアター・スピーカー等の家庭用オーディオ機器と、業務用音響機器(PAスピーカー・ミキサー・コンファレンスシステム)・ICT機器(ルーター・スイッチング)を統合した。
  • 連結売上の30〜35%を構成する第二の事業として、家庭用AV市場と業務用音響市場(コンサートホール・スタジアム・教育機関向け)の両方を担う。電子部品事業を音響機器事業へ統合再編した。