不二越の配当・自社株買い

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配当金の推移2012年11月期〜2025年11月期

配当金の推移(2012年11月期〜2025年11月期)

1株配当(円)配当性向(%)
配当金の推移(決算期ごとの中間・期末・年間の1株配当、最新期の株数にそろえた調整後の値、連結の1株当たり当期純利益、連結当期純利益、連結ベースの配当性向、発行済株式数)
決算期中間円期末円年間円調整後円EPS円純利益億円配当性向%株式数株
2025年11月期——100100233.485342.82,198万
2024年11月期——100100144.103469.42,302万
2023年11月期——110110276.926539.72,355万
2022年11月期——110110513.1712221.42,370万
2021年11月期——100100418.0910023.92,409万
2020年11月期——5050100.852549.62,481万
2019年11月期——100100331.898230.12,483万
2018年11月期——100100359.968927.82,486万
10株 → 1株の株式併合
2017年11月期——10100392.249725.52.49億
2016年11月期——10100158.323963.22.49億
2015年11月期——10100469.0311621.3—
2014年11月期——880399.779920.0—
2013年11月期——660269.806722.2—
2012年11月期——660184.404632.5—

2018年11月期に10株→1株の株式併合。分割・併合があると1株の大きさそのものが変わるため、開示値のままでは年をまたいで比べられない。「調整後」は各期の1株配当を2025年11月期の1株に換算した値で、増配か減配かはこの列で読む。2018年11月期に10株が1株になったので、それより前の期の開示値は10倍してある。中間・期末・年間は開示された額で、その期の1株に対して実際に支払われた金額を示す。株式数は大株主の持株数と持株比率から逆算した概数で、開示された発行済株式総数そのものではない。調整後の倍率は、この株数の変わり方から決めている。配当性向は、1年間の配当が1株当たり当期純利益(EPS)の何割にあたるかを示す。この表では「調整後 ÷ EPS」で計算している。EPSは連結で、株式分割・併合を遡及して調整した開示値。有報が載せる配当性向は提出会社(単体)の利益に対する比率なので、ここの値とは異なる。

2012年11月期の調整後 = 6円 × 10(併合) = 60円

出所: 有価証券報告書(2025年11月期)

機械要素(軸受・伝動)業界の配当11社
株主構成と配当の受取先

株主構成と配当の受取先

所有者別の構成比

  • 個人
  • 外国法人
  • 金融機関
  • その他法人
  • 金融商品取引業者
  • 政府・地方公共団体

株主区分別の受取配当総額(2025年11月期)

最新期の株主区分別の保有比率と、総配当額をその比率で割り振った受取配当総額
区分比率%受取配当総額
個人50.1%11億円
金融機関24.6%5.4億円
外国法人14.8%3.2億円
その他法人10.2%2.2億円
金融商品取引業者0.3%6百万円
合計100.0%22億円

有価証券報告書の所有者別状況(単元ベースの比率)。開示値をそのまま積むため、 外国法人等のうち個人分と丸めの分だけ、合計が100%に達しない期がある。

受取配当総額は、その期の配当支払総額を保有比率で割り振った概算。自己株式は所有者別状況で 「個人その他」に含まれるが配当は支払われないため、自社株を多く保有する社ほど個人の額は過大になる。

1株当たり配当金

1株当たり配当金

2025年11月期100.00円
CAGR(14期)+4.0%
決算期1株配当(円)YoY基準
2012年11月期60.00n/a連結
2013年11月期60.00▲0.0%連結
2014年11月期80.00+33.3%連結
2015年11月期100.00+25.0%連結
2016年11月期100.00▲0.0%連結
2017年11月期100.00▲0.0%連結
2018年11月期100.00▲0.0%連結
2019年11月期100.00▲0.0%連結
2020年11月期50.00▲50.0%連結
2021年11月期100.00+100.0%連結
2022年11月期110.00+10.0%連結
2023年11月期110.00▲0.0%連結
2024年11月期100.00▲9.1%連結
2025年11月期100.00▲0.0%連結
定義
1 株に対して 1 年間に支払われた配当金。中間配当と期末配当の合計で、株式分割・併合があった期は最新期の株数にそろえてある。
算式
開示の年間配当 × その後に起きた併合の倍率 ÷ 分割の倍率
出所
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配当性向

配当性向

2025年11月期42.8%
期間平均(14期)35.0%
決算期配当性向(%)YoY基準
2012年11月期32.5n/a連結
2013年11月期22.2▲10.3pt連結
2014年11月期20.0▲2.2pt連結
2015年11月期21.3+1.3pt連結
2016年11月期63.2+41.9pt連結
2017年11月期25.5▲37.7pt連結
2018年11月期27.8+2.3pt連結
2019年11月期30.1+2.3pt連結
2020年11月期49.6+19.5pt連結
2021年11月期23.9▲25.7pt連結
2022年11月期21.4▲2.5pt連結
2023年11月期39.7+18.3pt連結
2024年11月期69.4+29.7pt連結
2025年11月期42.8▲26.6pt連結
定義
1 年間の配当が、1 株当たり当期純利益(EPS)の何割にあたるか。利益のうちどれだけを株主へ配ったかを示す。
算式
1株当たり配当金(調整後) ÷ EPS(連結) × 100
出所
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EPS

EPS

2025年11月期233.48円
CAGR(14期)+1.8%
決算期EPS(円)YoY基準
2012年11月期184.40n/a連結
2013年11月期269.80+46.3%連結
2014年11月期399.77+48.2%連結
2015年11月期469.03+17.3%連結
2016年11月期158.32▲66.2%連結
2017年11月期392.24+147.8%連結
2018年11月期359.96▲8.2%連結
2019年11月期331.89▲7.8%連結
2020年11月期100.85▲69.6%連結
2021年11月期418.09+314.6%連結
2022年11月期513.17+22.7%連結
2023年11月期276.92▲46.0%連結
2024年11月期144.10▲48.0%連結
2025年11月期233.48+62.0%連結
定義
1 株に割り当てられる当期純利益。配当性向の分母にあたる値で、株式分割・併合は開示の時点で遡及調整されている。
算式
親会社株主に帰属する当期純利益 ÷ 期中平均株式数(連結)
出所
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配当金の支払額

配当金の支払額

2025年11月期23億円
CAGR(11期)+1.5%
決算期配当支払額(億円)YoY基準
2012年11月期n/an/a連結
2013年11月期n/an/a連結
2014年11月期n/an/a連結
2015年11月期20n/a連結
2016年11月期25+25.0%連結
2017年11月期25▲0.0%連結
2018年11月期25▲0.0%連結
2019年11月期25▲0.0%連結
2020年11月期25▲0.0%連結
2021年11月期12▲50.0%連結
2022年11月期24+94.2%連結
2023年11月期26+8.2%連結
2024年11月期26▲0.6%連結
2025年11月期23▲11.2%連結
定義
その期に実際に支払われた配当の現金。期末配当は株主総会の承認後に払うため、その期に対して決めた配当額とは 1 期ずれる。
算式
連結キャッシュ・フロー計算書(財務活動区分)の配当金の支払額
出所
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自己株式の取得額

自己株式の取得額

2025年11月期37億円
11期増減+37億円
決算期自社株買い(億円)YoY基準
2012年11月期n/an/a連結
2013年11月期n/an/a連結
2014年11月期n/an/a連結
2015年11月期0n/a連結
2016年11月期0▲57.1%連結
2017年11月期0+100.0%連結
2018年11月期0▲8.3%連結
2019年11月期20+18145.5%連結
2020年11月期8▲59.9%連結
2021年11月期33+310.0%連結
2022年11月期17▲49.3%連結
2023年11月期9▲43.7%連結
2024年11月期18+85.8%連結
2025年11月期37+110.6%連結
定義
その期に自己株式を買い戻すために支出した現金。買い戻した株は配当を受け取らないため、1 株当たりの取り分を増やす形の株主還元にあたる。
算式
連結キャッシュ・フロー計算書(財務活動区分)の自己株式の取得による支出
出所
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総還元額

総還元額

2025年11月期60億円
CAGR(11期)+11.6%
決算期総還元額(億円)YoY基準
2012年11月期n/an/a連結
2013年11月期n/an/a連結
2014年11月期n/an/a連結
2015年11月期20n/a連結
2016年11月期25+24.4%連結
2017年11月期25+0.2%連結
2018年11月期25▲0.0%連結
2019年11月期45+79.9%連結
2020年11月期33▲26.8%連結
2021年11月期45+38.0%連結
2022年11月期41▲10.0%連結
2023年11月期35▲13.1%連結
2024年11月期43+22.3%連結
2025年11月期60+37.9%連結
定義
配当と自己株式の取得を合わせた、その期に株主へ渡した現金の総額。配当だけを見ると、買い戻しで返した分が落ちる。
算式
配当金の支払額 + 自己株式の取得額
出所
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総還元性向

総還元性向

2025年11月期114.1%
期間平均(11期)63.6%
決算期総還元性向(%)YoY基準
2012年11月期n/an/a連結
2013年11月期n/an/a連結
2014年11月期n/an/a連結
2015年11月期17.3n/a連結
2016年11月期63.4+46.1pt連結
2017年11月期25.6▲37.8pt連結
2018年11月期27.9+2.3pt連結
2019年11月期54.5+26.6pt連結
2020年11月期133.8+79.3pt連結
2021年11月期45.4▲88.4pt連結
2022年11月期33.4▲12.0pt連結
2023年11月期54.9+21.5pt連結
2024年11月期129.6+74.7pt連結
2025年11月期114.1▲15.5pt連結
定義
稼いだ利益のうち、配当と自社株買いを合わせてどれだけ株主へ渡したか。還元方針の目標値として掲げる会社が多い。
算式
総還元額 ÷ 当期純利益(連結) × 100
出所
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発行済株式数

発行済株式数

2025年11月期0.22億株
10期増減▲2.27億株
決算期株式数(億株)YoY基準
2012年11月期n/an/a連結
2013年11月期n/an/a連結
2014年11月期n/an/a連結
2015年11月期n/an/a連結
2016年11月期2.49n/a連結
2017年11月期2.49▲0.0%連結
2018年11月期0.25▲90.0%連結
2019年11月期0.25▲0.1%連結
2020年11月期0.25▲0.1%連結
2021年11月期0.24▲2.9%連結
2022年11月期0.24▲1.6%連結
2023年11月期0.24▲0.6%連結
2024年11月期0.23▲2.3%連結
2025年11月期0.22▲4.5%連結
定義
発行されている株式の数。自己株式を取得して消却すると減少し、1 株当たりの取り分が増加する。大株主の持株数と持株比率から逆算した概数。
算式
大株主の持株数 ÷ 持株比率(上位株主の中央値)
出所
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大株主が受け取った配当2025年11月期・1株100円

大株主が受け取った配当(2025年11月期・1株100円)

2025年11月期の大株主上位10名と、持株数・持株比率・その期の1株配当から計算した年間受取配当額
順位株主名持株数株比率年間受取配当額
1那智わねい持株会2,800,00012.73%2.8億円
2日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)名義1,910,0008.68%1.9億円
3ナチ不二越従業員持株会1,330,0006.05%1.3億円
4ナチ取引店持株会998,0004.54%100百万円
5日本生命保険相互会社793,0003.6%79百万円
6住友生命保険相互会社754,0003.43%75百万円
7株式会社日本カストディ銀行(信託口)名義710,0003.23%71百万円
8STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001名義705,0003.21%71百万円
9株式会社北陸銀行577,0002.63%58百万円
10岡谷鋼機株式会社485,0002.2%49百万円

「名義」と添えた株主は信託口・管理口で、額はその名義で受け取る額。実際に受け取るのは、 信託した年金基金や投資信託の受益者にあたる。

株主還元の推移

株主還元の推移

配当(億円)自社株買い(億円)総還元性向(%)
各期の期末時点の社長坂本淳黒澤勉
株主還元の推移(決算期ごとの配当金の支払額、自己株式の取得額、総還元額、総還元性向、期末時点の社長)
決算期配当億円自社株買い億円総還元額億円総還元性向%社長
2025年11月期233760114.1
2024年11月期261843129.6黒澤勉
2023年11月期2693554.9
2022年11月期24174133.4
2021年11月期12334545.4
2020年11月期25833133.8
2019年11月期25204554.5坂本淳
2018年11月期2502527.9
2017年11月期2502525.6
2016年11月期2502563.4
2015年11月期2002017.3

配当金の支払額と自己株式の取得額は、連結キャッシュ・フロー計算書の財務活動区分から取る。期末配当は株主総会の承認後に支払うため、その期に対して決めた配当額とは1期ずれる。総還元性向は総還元額 ÷ 連結当期純利益で、赤字の期は出さない。社長は各期の期末時点で在任していた人で、交代のあった期は後任を採る。表の社長欄は代の区切りにあたる期にだけ氏名を置き、在任が続く期は空にする。

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