コニシの歴史
沿革
1870年に小西屋の屋号で始めた薬種業が起源。
1884年に「アサヒ印ビール」を製造し、1952年には合成接着剤「ボンド」の生産を開始した。接着剤を主力に、建設会社の買収で工事事業にも展開したメーカーで、2025年3月期の売上高は1,359億円。
創業期
1870年〜小西屋の薬種業創業と「アサヒ印ビール」の製造
- 小西屋の屋号で薬種業を創業[1]
- 洋酒、缶詰類の輸入販売を開始[1]
- 「アサヒ印ビール」を製造[1]
売上高
- 売上高
コニシ売上高—
1888年〜大阪洋酒醸造会社の創立と合資会社への改組
- 大阪洋酒醸造会社を創立[1]
- 「赤門印葡萄酒」の製造販売を開始[1]
- 道修町堺筋東北角の旧社屋が完成[1]
- 問屋業務に専念し輸入アルコール・工業薬品などを販売[1]
- 合資会社に改組[1]
売上高
- 売上高
コニシ売上高—
転換期
1925年〜合成接着剤「ボンド」の生産と大阪工場の新設
- 株式会社小西儀助商店に改組[2]
- 東京支店を開設[1]
- 東京工場を設立[1]
- 合成接着剤「ボンド」の生産を開始[2]
- 東京本所医薬品工場を設立[1]
- 日本薬局方アルコールの製造を開始[2]
- 名古屋出張所を開設[1]
- 大阪工場を新設[2]
- 札幌出張所を開設[1]
- 福岡出張所を開設[1]
売上高
- 売上高
コニシ売上高—
成長期
1964年〜浦和・栃木などの工場新設とコニシへの改称
- 東京工場が業界初の酢ビ系木工用JIS表示許可工場に[1]
- 浦和工場を新設[2]
- 鳥栖工場を新設[2]
- 滋賀工場を新設[2]
- ミクニペイントの株式を取得[2]
- コニシに商号変更[2]
- 大阪研究所・浦和研究所を開設[2]
- 栃木工場を新設[2]
- 水口化学産業を設立[1]
売上高
- 売上高
コニシ売上高—
成長期
1990年〜ボンドワックスの吸収合併と東証一部上場
- ボンドワックスを吸収合併[2]
- 大阪証券取引所市場第二部に上場[2]
- ボンド事業本部、化成品事業本部の2事業本部制に組織変更[1]
- 小西儀を吸収合併[2]
- 大阪証券取引所市場第一部に上場[1]
- 品質システム審査登録制度ISO9001を取得[1]
- 東京証券取引所市場第一部に上場[2]
売上高
- 売上高
コニシ売上高—
成熟期
1998年〜コニシ工営から中信建設までの相次ぐ買収
- コニシ工営の株式を取得[2]
- ボンドケミカル商事を設立[1]
- 丸安産業の株式を取得[2]
- ボンドエンジニアリングを設立[2]
- 丸安産業が台湾丸安股份有限公司を設立[1]
- ボンド販売を設立[1]
- サンライズ・エム・エス・アイの株式を取得[2]
- 科昵西貿易(上海)有限公司を設立[1]
- 科陽精細化工(蘇州)有限公司を設立[2]
- 東京本社・大阪本社の両本社制を採用[1]
- 滋賀工場内に滋賀エタノール製造所を設立[1]
- タイにKony Sunrise Trading Co., Ltd.を設立[1]
- 基礎研究所を開設[1]
- インドにKF Instruments India Pvt. Ltd.を設立[1]
- Konishi Lemindo Vietnamを設立[2]
- 栃木物流センターを開設[1]
- PT. KONISHI INDONESIAを設立[2]
- 近畿鉄筋コンクリートの株式を取得[2]
- 矢沢化学工業の株式を取得[2]
- 角丸建設の株式を取得[2]
- 山昇建設の株式を取得[2]
- プライム市場に移行[2]
- 中信建設の株式を取得[2]
- サンライズなど3社との株式交換を決定[3]