GMOペイメントゲートウェイの決断社史:経営の意思決定を振り返る

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決断

加盟店を自ら集めず、集めている相手を株主に迎えてきた。親会社は5年で4回替わった。2000年3月にインテグラン、同年9月にエムティーアイ、2004年7月にCCSホールディング、そして2004年9月にグローバルメディアオンラインの子会社となった。傘下入りと同時にアスナルとペイメント・ワンから決済事業を譲り受け、上場に耐える加盟店基盤を短期間で確保している。2005年2月にGMOペイメントゲートウェイへ商号を変更し、同年4月に東証マザーズ、2008年9月に東証一部へ上場した。2015年6月には三井住友フィナンシャルグループから約80億円の出資を受け入れ、SMBC GMO PAYMENTを合弁で設立している。親会社を替えるたびに加盟店の供給元が入れ替わったことが、自前の営業部隊を持たないまま加盟店数を増やす構造を作った。

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