小野真紀子
サントリービバレッジ&フード・元代表取締役社長
Ono Makiko(1960年生まれ)
就任年 2023年
就任時年齢 63歳
退任年 2026年
在任期間 3年
出自 サントリー㈱入社
- 2023年3月就任以降、サントリービバレッジ&フードの代表取締役社長として4年連続在任。サントリーグループ内で女性として初の上場会社代表取締役社長となった。
- 前任の齋藤和弘社長(FY18〜FY21)から、コロナ禍と海外事業統合の主要局面を引き継ぎ、ポストコロナ期の業績拡大を経営した
- 2010年代後半からの海外事業統括(SBFインターナショナルCEOなど)の経験を背景に就任
- 2026年4月の「サントリービバレッジ&フード」への商号変更を主導。
- 2025年9月にサントリーホールディングスが商号変更を発表、「&フード」追加で清涼飲料単独の事業者から食品事業を含む総合食飲料会社への自己定義拡張を表明
- Cerebos(健康食品)・BRAND'S(鶏精)など東南アジアで展開する健康食品ブランドの主力ポートフォリオ組み込み
- 1兆7,000億円体制の確立とグローバル四極の収益分散完成。
- FY24(2024年12月期)連結売上1兆6,968億円、FY25(2025年12月期)1兆7,154億円・営業利益1,487億円・当期純利益887億円
- 地域別売上はFY24時点で日本43%・アジアパシフィック24%・欧州22%・米州11%と、海外比率57%まで上昇
就任前(FY21)12,689億円
退任時(FY24)16,968億円
変化(3カ年)+34%
就任前(FY21)9.3%
退任時(FY24)9.4%
変化(3カ年)+0.1pt
小野真紀子の経歴社長就任に至るキャリア
- 小野真紀子氏は1982年にサントリー株式会社へ入社し、海外事業部門でキャリアを重ねた。2009年にサントリー酒類海外事業部長、2011年にはサントリーホールディングス ロンドン支店長を務めるなど、早くから国際畑を歩んだ。
- 2016年にはサントリーホールディングス執行役員として人材開発本部長・グローバル人事部長を務め、2017年にはサントリー食品インターナショナル常務執行役員を兼ねた。2020年1月にOrangina Suntory France(現サントリー食品フランス)のCEOに就任してフランス事業の経営を担い、2022年にはサントリーホールディングス常務執行役員としてサステナビリティ経営推進本部長を務めた。
- 2023年3月下旬、サントリー食品インターナショナルの代表取締役社長に就任し、前任の齋藤和弘社長から経営を引き継いだ。就任後は「生活者」を軸にした企業DNA「Always Together with Seikatsusha(生活者の喜怒哀楽に寄り添い、潤い豊かな人生を提供します)」を掲げ、海外の売り上げが全体の50%を超える構成を踏まえて海外事業を成長させていく方針を打ち出している。
所属・役職1982年201020202024年╱╱
サントリー㈱
1982年入社
サントリー酒類㈱(現サントリー㈱)
2009年海外事業部部長
2010年執行役員
2010年海外事業部副事業部長
サントリーホールディングス㈱
2011年ロンドン支店長
2015年グローバル人事部長
2016年執行役員
2016年人材開発本部長、グローバル人事部長
2022年常務執行役
2022年サステナビリティ経営推進本部長
サントリービバレッジ&フード
2013年執行役員
2013年国際事業部副事業部長
2014年経営企画部長、戦略開発部長
2017年常務執行役員
2017年管理本部副本部長、グローバルコーポレートコミュニケーション部長
2019年コーポレートマネジメント本部副本部長、グローバルHR部長、法務・リスクマネジメント部担当
2020年Orangina Suntory France(現サントリー食品フランス)CEO
2023年専務執行役員
2023年代表取締役社長
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