クレディセゾン の歴代社長

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2000年2010年2020年2026年

林野宏退任

2000年社長就任

代表取締役社長

山下昌宏退任

2019年社長就任

2010年取締役代表取締役社長COO

水野克己現任

2021年社長就任

2013年取締役2020年執行役員代表取締役 兼 社長執行役員COO
創業社長の関係
創業

1951年5月に岡本虎二郎氏が東京都世田谷区で興した月賦百貨店の緑屋が起点で、1963年7月に東証二部へ上場した。1976年3月の西武百貨店との資本提携で西武流通グループの金融中核となり、1980年に西武クレジット、1989年にクレディセゾンへ商号を改めている。創業家出身の社長は残っていない。

社長登用の傾向
登用

直近の3代はいずれも専務取締役を経ての昇格で、提携先のみずほ側からの派遣は名簿に無い。ただし林野宏氏は1965年に西武百貨店へ入社し、1982年3月にクレディセゾンへ移った転籍組で、新卒から一社で通したのは山下昌宏氏と水野克己氏の2代である。水野克己氏はペイメント部門から上がっている。

社長任期の傾向
任期

2000年6月に就いた林野宏氏の18年9か月が最長で、月賦の商いを国際ブランド4種を揃えるカード会社へ組み替えた在任にあたる。退任後も代表取締役会長CEOとして残り、社長COOとの二頭体制が長期政権の後ろ盾になったと思われる。続く2代は2年と5年目で落差が大きい。

いまの体制への含意
含意

資本には支配的な親会社がなく大株主に金融機関が並ぶが、社長は3代続けて社内から出ている。系列に属さない株主構成が、みずほ系UCカードの吸収合併や旧西武の競合百貨店との提携カードを可能にしてきた。半面、会長CEOと社長COOの二頭が続き、社長単独で決まる範囲は狭い。

氏名 社長在任期間 退任年は推定 在任年数 推定状況出自役職在任中の決断施策
林野宏(2000年就任)2000〜2019年2000年就任19年退任代表取締役社長決断2004年みずほと資本非関与提携2004年髙島屋とカード事業提携
山下昌宏(2019年就任)2019〜2021年2019年就任2年退任生え抜き代表取締役社長COO
水野克己(2021年就任)2021年〜現任2021年就任6年現任生え抜き代表取締役 兼 社長執行役員COO1992年4月にクレディセゾンへ入社し、2013年6月に取締役、2016年3月に常務取締役へ進んだ。2020年3月に常務取締役兼常務執行役員、同年6月に取締役兼専務執行役員となった。入社から取締役に就任するまで21年を要した生え抜きで、外部から招かれた経営者ではない。

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