小川賢太郎

ゼンショーホールディングス・元代表取締役会長兼社長兼CEO

Ogawa Kentaro(1948年生まれ)

就任年 2005年
就任時年齢 56歳
退任年 2023年
在任期間 19年
出自 ゼンショー設立 代表取締役社長
  • 1982年6月の創業から2025年6月までの43年間、代表取締役社長兼CEOとして牛丼すき家・ファミレス・寿司・小売・水産までのフード業多角化を主導し、国内外食初の連結売上1兆円超を達成した経営姿勢を示した。
    • 1982年6月、神奈川県横浜市鶴見区で34歳の創業者として横浜工場併設の本社で創業、同年7月にランチボックス1号店「生麦店」、同年11月にすき家ビルイン1号店「生麦駅前店」を開店
    • 1997年8月に日本証券業協会店頭登録、1999年9月に東証二部上場、2001年9月に東証一部銘柄指定と上場昇格を進行
    • 2000年7月のココスジャパン取得(ファミレス参入)、2002年10月のはま寿司設立、2005年3月のなか卯取得、2018年11月のAdvanced Fresh Concepts Corp.取得(北米寿司)等のM&Aで多業態化
    • 2011年10月に持株会社体制移行・ゼンショーホールディングスへ社名変更、グローバル展開を本格化
  • 2014年の過重労働問題を契機にすき家事業を地域別7社へ新設分割、2020年に再統合する分権・集権サイクルを経て、海外店舗網拡大とコロナ後のV字回復を実現した。
    • 2014年6月、すき家事業を北日本・関東・東京・中部・関西・中四国・九州の地域別7社へ新設分割(過重労働問題後の地域分権ガバナンス)
    • 2020年3月、すき家地域会社9社を吸収合併し再統合(地域分権から再集権化への10年)
    • コロナ禍のFY20(2021年3月期)営業利益121億円・FY21(2022年3月期)92億円へ縮減後、FY22(2023年3月期)217億円・FY23(2024年3月期)537億円・FY24(2025年3月期)751億円へ急回復
    • 連結売上高FY01の601億円からFY24の1兆1,366億円へ23年で18.9倍に拡大、2024年3月期に外食業界として国内初の連結売上1兆円超を達成
  • 2025年6月の株主総会で代表取締役会長専念へ転じ、次男・小川洋平氏に社長兼CEOを譲渡した。創業以来初の社長交代である。2026年4月、77歳で死去。
    • 2025年6月27日、次男・小川洋平副社長CDOが社長兼CEOへ昇格、創業者は会長専念へ
    • 2026年4月、創業者が77歳で死去(日本経済新聞 2026年4月)
就任前(FY04)1,254億円
退任時(FY23)9,658億円
変化(19カ年)+670%
就任前-
退任時(FY23)5.6%
変化-

小川賢太郎の経歴社長就任に至るキャリア

所属・役職19822025╱╱╱╱
ゼンショー
1982設立 代表取締役社長
2009代表取締役会長兼社長
2025代表取締役会長
年月内容
1982-06ゼンショー設立 代表取締役社長
1988-12㈲日本クリエイト(現 ㈱日本クリエイト)代表取締役(現任)
2000-09㈱ココスジャパン取締役会長
2007-06㈱サンデーサン(現 ㈱ジョリーパスタ)取締役会長
2009-06ゼンショー代表取締役会長兼社長
2011-10㈱ゼンショー(現 ㈱すき家)代表取締役社長
2012-12㈱マルヤ(現 ㈱ジョイマート)取締役会長
2013-12㈱日本リテールホールディングス代表取締役社長
2014-04㈱ゼンショー(現 ㈱すき家)代表取締役会長
2014-11㈱すき家本部(現 ㈱すき家)取締役会長
2017-01国民生活産業・消費者団体連合会会長
2019-05㈱日本レストランホールディングス(現 ㈱ゼンショーグローバルレストランホールディングス)代表取締役社長
2021-06㈱グローバルMDホールディングス代表取締役社長
2022-10㈱日本リテールホールディングス代表取締役社長
2023-04㈱ロッテリア 取締役会長
2025-06ゼンショー代表取締役会長(現任) 国民生活産業・消費者団体連合会名誉会長(現任)

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