日本ガイシ の歴代社長

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2002年2010年2020年2026年

松下雋退任

2002年社長就任

代表取締役社長就任

加藤太郎退任

2011年社長就任

代表取締役社長就任

大島卓退任

2014年社長就任

2007年執行役員代表取締役社長

小林茂現任

2021年社長就任

2016年執行役員2020年取締役代表取締役社長
創業社長の関係
創業

1919年5月、日本陶器の碍子部門を分離し、大倉和親氏・森村開作氏ら8名の発起人が資本金200万円の日本碍子を名古屋に設立した。発端は1905年、芝浦製作所の岸敬二郎氏が米トーマス社製の碍子の一片を日本陶器社長の大倉和親氏に示し、国産化を勧めたことにある。

社長登用の傾向
登用

2002年以降の4代はいずれも生え抜きで、専務取締役・副社長・常務執行役員から昇格した。電力・環境の事業執行ラインを通る例が続き、碍子とNAS電池を扱う部門が社長の供給源になっている。森村・大倉の系譜から社長が出た記録は名簿の範囲に無い。

社長任期の傾向
任期

4代の在任は2年から9年まで幅があり、10年を超えた社長は名簿の範囲に現れない。最も長い松下雋氏の9年は電力部門への依存を薄める時期にあたる。次の代が2年で退いた後は7年、5年目と続いており、交代の間隔を決める慣行は見あたらない。

いまの体制への含意
含意

上位株主は生命保険・信託銀行と全国共済農業協同組合連合会が占め、源流である森村系の日本陶器や日本特殊陶業の名は無い。資本の縁が薄れた後も社長は社内から出続けており、顧客が電力会社から自動車、半導体へ移っても人事は事業部門の序列で決まっているように見える。

氏名 社長在任期間 退任年は推定 在任年数 推定状況出自役職在任中の決断施策
松下雋(2002年就任)2002〜2011年2002年就任9年退任生え抜き代表取締役社長
加藤太郎(2011年就任)2011〜2013年2011年就任2年退任生え抜き代表取締役社長
大島卓(2014年就任)2014〜2021年2014年就任7年退任生え抜き代表取締役社長
小林茂(2021年就任)2021年〜現任2021年就任6年現任生え抜き代表取締役社長1983年3月に日本ガイシへ入社した。執行役員に上がったのは33年後の2016年6月で、2018年6月に常務執行役員、2020年6月に取締役専務執行役員へ進んだ。取締役に就任してから社長就任までは10か月しかなく、役員としての在任は社長就任時点で5年に満たなかった。決断2021年半導体セラミックスへ転換

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