歴代社長 — 任期および後継の系譜:21カ年の傾向 代表取締役社長・CEO の在任期間と承継の構造
- 1945年創業から80年で確認できる歴代社長は5名(FY05以降の有報記載分)。直近の系譜は片岡善雄(FY05-FY06)、中倉健二(FY07-FY11)、信木明(FY12-FY13)、山本卓司(FY14のみ・2015〜2017年)、清水隆史(FY15-現任)。FY05 より前は手元の有報範囲外で、現状の公式情報からは特定困難。
- 信木明・山本卓司の短期2代は2015年3月に発覚した免震ゴム偽装事件と直結する。信木在任末期に事件が発覚、山本が責任ある後任として2年で清水へバトンを渡した。経営危機を経た連続交代である。
- 清水隆史は2017年4月就任、1961年生まれの生え抜き、北米事業育ち。2017年の事業部制から機能別組織への刷新、2019年1月の社名変更(東洋ゴム工業→TOYO TIRE)、2018年11月の三菱商事との資本業務提携を主導。中計 '21(2021-2025)で過去最高益を達成し、2026年起点の新中計を策定中。
歴代社長の変遷 — 略歴と業績貢献 各社長の経歴と在任中の業績への貢献
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清水隆史
2015年〜現任・在任12年主な施策- 2017/5 本社を大阪市西区から兵庫県伊丹市に移転
- 2018/11 三菱商事と資本業務提携を締結
- 2019/1 「TOYO TIRE㈱」に社名変更
- 2019/1 米国・ジョージア州に「北米R&Dセンター」を開設
- 2019/10 セルビア共和国に自動車タイヤ生産子会社「Toyo Tire Serbia」を設立
経歴TOYO TIRE 1985年〜- 1985年
- 入社
- 2014年
- 執行役員
- 2015年
- 常務執行役員
- 2015年
- 代表取締役社長
- 2022年
- 代表取締役社長&CEO
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山本卓司
2014〜2014年・在任1年経歴経歴調査中 -
信木明
2012〜2013年・在任2年主な施策- 2013/4 タイ・バンコクに自動車タイヤ販売会社を設立
- 2013/12 中央研究所を大阪府茨木市から兵庫県川西市に移設し基盤技術センターに改称
経歴経歴調査中 -
中倉健二
2007〜2011年・在任5年主な施策- 2007/4 国内のタイヤ販売会社10社とゴム化工品販売会社2社を統合
- 2008/5 ブリヂストンと業務提携合意
- 2008/10 ロシア・モスクワに販売会社を設立
- 2011/4 マレーシア・ペラ州に自動車タイヤ生産子会社を設立
- 2011/6 中国・山東省の自動車タイヤ製造・販売会社を子会社化
経歴経歴調査中 -
片岡善雄
2005〜2006年・在任2年経歴経歴調査中