TOYOTIRE の歴代社長

更新:

2002年2010年2020年2026年

片岡善雄退任

2002年社長就任

〃代表取締役社長

中倉健二退任

2008年社長就任

2003年執行役員2004年取締役〃 代表取締役社長

信木明退任

2013年社長就任

2007年執行役員2009年取締役

山本卓司退任

2014年社長就任

2010年執行役員2013年取締役

清水隆史現任

2015年社長就任

2014年執行役員代表取締役社長
創業社長の関係
創業

1945年8月1日、東洋紡績が育成した東洋ゴム化工と平野護謨製造所が合併して発足した。終戦の2週間前である。初代社長の富久力松氏は1950年9月に社是を定めている。繊維商社の系列会社として出発したため株を継ぐ創業家がおらず、社長の座は入社した者のあいだを回ってきた。

社長登用の傾向
登用

有価証券報告書でたどれる2002年以降の5代は全員が新卒入社で、他社を経て入った社長はいない。入社から就任までは30年から37年かかり、タイヤ技術部長や代理店統括部長といった部長職から執行役員、取締役へ上がる階段を踏む。外部からプロ経営者を迎えた代はない。

社長任期の傾向
任期

2015年3月に免震ゴムの性能データ改ざんを公表した前後で、社長は1年、1年半と続けて短命に終わった。その後に就いた清水隆史氏は2015年11月から10年目に入り、2022年3月にはCEO職を兼ねている。中期経営計画'21で過去最高益を更新したことが長期化を支えたと思われる。

いまの体制への含意
含意

改ざんの公表後も外から社長を招かず、常務執行役員に上がって4か月の内部人材へ引き継いだ。一方で2018年に筆頭株主となった三菱商事からは取締役会長を含む2名が入り、社外取締役4名と並ぶ。執行は生え抜き、監督は外部という分け方が定着しているように見える。

氏名 社長在任期間 退任年は推定 在任年数 推定状況出自役職在任中の決断施策
片岡善雄(2002年就任)2002〜2008年2002年就任6年退任生え抜き〃代表取締役社長
中倉健二(2008年就任)2008〜2013年2008年就任5年退任生え抜き〃 代表取締役社長決断2008年ブリヂストンと資本提携
信木明(2013年就任)2013〜2014年2013年就任1年退任生え抜き〃 代表取締役社長
山本卓司(2014年就任)2014〜2015年2014年就任1年退任生え抜き代表取締役社長
清水隆史(2015年就任)2015年〜現任2015年就任12年現任生え抜き代表取締役社長1985年4月に東洋ゴム工業へ入社し、29年後の2014年3月に執行役員となった。2015年7月に常務執行役員へ上がり、その4か月後の2015年11月に代表取締役社長へ就任した。社長就任から6年余りの2022年3月に代表取締役社長&CEOとなった。決断2018年三菱商事と資本業務提携

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