横浜ゴム の歴代社長

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1998年2010年2020年2026年

冨永靖雄退任

1998年社長就任

取締役社長

南雲忠信退任

2004年社長就任

代表取締役社長就任

野地彦旬退任

2010年社長就任

代表取締役社長

山石昌孝退任

2017年社長就任

2014年執行役員2015年取締役代表取締役社長

清宮眞二現任

2024年社長就任

2019年執行役員2022年取締役代表取締役社長兼COO就任
創業社長の関係
創業

1917年10月、横濱電線製造(現古河電気工業)の中川末吉氏が高級ゴム製品の国産化を企図し、米B.F.グッドリッチとの折半出資で横濱護謨製造が発足した。初代の取締役会長は中島久萬吉氏で、技術はグッドリッチ、経営は古河系が担う分担である。創業家が代を継ぐ会社ではない。

社長登用の傾向
登用

2004年以降の4代はいずれも生え抜きで、タイヤ管掌や技術・生産統括といった事業ラインの職から昇格している。学歴は高等学校卒から経営大学院修了まで揃わず、出身地も新潟・神奈川・東京と散る。

社長任期の傾向
任期

2004年以降は6年から7年で社長が代わる形が続き、10年を超える長期政権は戦後の名簿に現れない。社長を退いた後に会長へ移って最高経営責任者を続ける運用が定着しているため、社長の任期の短さがそのまま決定権の短さを意味しないように見える。

いまの体制への含意
含意

株式の3割5分余りを米グッドリッチが握っていた時期は、新規事業の着手に試験と時間を要し、量産投資が遅れて乗用車タイヤの首位をブリヂストンへ譲った。現在の上位株主は信託と金融機関が占め、古河電気工業は上位10位から外れている。買収で農機・建機へ移る判断を諮る相手はもういない。

氏名 社長在任期間 退任年は推定 在任年数 推定状況出自役職在任中の決断施策
尾山和勇(1955年就任)1955〜1965年1955年就任10年退任生え抜き取締役社長決断1963年新城工場建設で立て直し
島崎敬夫(1965年就任)1965〜1973年1965年就任8年退任生え抜き取締役社長
吉武廣次1973〜1977年1973年就任5年退任取締役社長
玉木泰男(1977年就任)1977〜1981年1977年就任3年退任外部出身取締役社長決断1978年グッドリッチが資本離脱
冨永靖雄1998〜2004年1998年就任6年退任取締役社長
南雲忠信(2004年就任)2004〜2010年2004年就任6年退任生え抜き代表取締役社長
野地彦旬(2010年就任)2010〜2017年2010年就任7年退任生え抜き代表取締役社長決断2016年ATG・TWS・グッドイヤーOTRの連続取得
山石昌孝(2017年就任)2017〜2024年2017年就任7年退任生え抜き代表取締役社長決断2023年監査等委員会設置会社への移行
清宮眞二(2024年就任)2024年〜現任2024年就任3年現任生え抜き代表取締役社長兼COO
歴代社長の在任期間 全9代
1950年上場1960年1970年1980年1990年2000年2010年2020年2026年

尾山和勇退任

1955年社長就任

取締役社長

島崎敬夫退任

1965年社長就任

取締役社長

吉武廣次退任

1973年社長就任

取締役社長

玉木泰男退任

1977年社長就任

1963年入社取締役社長

冨永靖雄退任

1998年社長就任

取締役社長

南雲忠信退任

2004年社長就任

1969年入社1996年取締役代表取締役社長就任

野地彦旬退任

2010年社長就任

代表取締役社長

山石昌孝退任

2017年社長就任

1986年入社2014年執行役員2015年取締役代表取締役社長

清宮眞二現任

2024年社長就任

1989年入社2019年執行役員2022年取締役

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