佐々木善七
関西ペイント・元取締役社長
(敬称略)- 出自
- 1918年4月に岩井商店へ入り、1923年6月に徳山鉄板へ移った。1930年9月に関西ペイントへ入社し、1947年12月に常務取締役総務部長へ就いている。関西ペイントは1918年に岩井商店の出資を受けて設立された会社で、1955年9月時点の筆頭株主も岩井産業だった。発行済800万株のうち40万400株、5.0%にあたる。
- 抜擢
- 1955年4月に取締役社長へ就任した。1930年9月の入社から24年7か月、1947年12月の常務取締役総務部長就任からは7年4か月が経っていた。就任前の1953年8月と1954年10月に2度の有償増資があり、資本金は1億円から4億円へ増えていた。増資が続いた時期に、総務を預かる常務が社長へ就いた代である。
- 施策
- 1957年1月の有償増資で資本金は6億円、1960年3月の転換社債の転換と公募で10億円、1961年11月に16億円、1964年7月に24億円へ増えた。9年で資本金は4億円から6倍になっている。1960年11月に平塚工場、1965年4月に平塚の中央研究所を新設した。1961年3月時点の大株主は三井信託銀行9.5%が筆頭で、岩井産業は5.1%の3位に下がった。
- 評価
- 執筆予定
就任前-
退任時-
変化-
就任前-
退任時-
変化-
参考文献経歴・学歴・出身地の裏づけに当たった資料
- 日本企業要覧 1963年版 経歴・学歴・出身地・生年・出自
- 日本企業要覧 1964年版 経歴・出身地・生年・出自
- 人事興信録 第33版 上(人事興信所、1985年)さ 読み