霞ヶ関キャピタルの配当・自社株買い

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配当金の推移2019年8月期〜2025年8月期

配当金の推移(2019年8月期〜2025年8月期)

1株配当(円)配当性向(%)
配当金の推移(決算期ごとの中間・期末・年間の1株配当、最新期の株数にそろえた調整後の値、連結の1株当たり当期純利益、連結当期純利益、連結ベースの配当性向、発行済株式数)
決算期中間円期末円年間円調整後円EPS円純利益億円配当性向%株式数株
2025年8月期——240240520.3710346.1988万
2024年8月期——170170270.835062.8984万
2023年8月期——6060126.612147.4818万
2022年8月期——303066.421045.2806万
1株 → 2.5株の株式分割
2021年8月期——401660.71826.4333万
2020年8月期——2088.70192.0317万
1株 → 2.5株の株式分割
2019年8月期——406.413.08448.9138万

2022年8月期に1株→2.5株の株式分割、2020年8月期に1株→2.5株の株式分割。分割・併合があると1株の大きさそのものが変わるため、開示値のままでは年をまたいで比べられない。「調整後」は各期の1株配当を2025年8月期の1株に換算した値で、増配か減配かはこの列で読む。2022年8月期に1株が2.5株に分かれたので、それより前の期の開示値は2.5で割ってある。さらに前の期は、その後に起きた変更の倍率をすべて掛け合わせている。中間・期末・年間は開示された額で、その期の1株に対して実際に支払われた金額を示す。株式数は大株主の持株数と持株比率から逆算した概数で、開示された発行済株式総数そのものではない。調整後の倍率は、この株数の変わり方から決めている。配当性向は、1年間の配当が1株当たり当期純利益(EPS)の何割にあたるかを示す。この表では「調整後 ÷ EPS」で計算している。EPSは連結で、株式分割・併合を遡及して調整した開示値。有報が載せる配当性向は提出会社(単体)の利益に対する比率なので、ここの値とは異なる。

2019年8月期の調整後 = 40円 ÷ 2.5(分割) ÷ 2.5(分割) = 6.4円

出所: 有価証券報告書(2025年8月期)

投資用・収益不動産業界の配当19社
株主構成と配当の受取先

株主構成と配当の受取先

所有者別の構成比

  • 個人
  • 外国法人
  • 金融機関
  • その他法人
  • 金融商品取引業者
  • 政府・地方公共団体

株主区分別の受取配当総額(2025年8月期)

最新期の株主区分別の保有比率と、総配当額をその比率で割り振った受取配当総額
区分比率%受取配当総額
個人65.5%15.5億円
金融機関12.0%2.8億円
外国法人11.6%2.8億円
金融商品取引業者8.3%2億円
その他法人2.3%54百万円
合計99.8%23.7億円

有価証券報告書の所有者別状況(単元ベースの比率)。開示値をそのまま積むため、 外国法人等のうち個人分と丸めの分だけ、合計が100%に達しない期がある。

受取配当総額は、その期の配当支払総額を保有比率で割り振った概算。自己株式は所有者別状況で 「個人その他」に含まれるが配当は支払われないため、自社株を多く保有する社ほど個人の額は過大になる。

1株当たり配当金

1株当たり配当金

2025年8月期240.00円
CAGR(7期)+83.0%
決算期1株配当(円)YoY基準
2019年8月期6.40n/a連結
2020年8月期8.00+25.0%連結
2021年8月期16.00+100.0%連結
2022年8月期30.00+87.5%連結
2023年8月期60.00+100.0%連結
2024年8月期170.00+183.3%連結
2025年8月期240.00+41.2%連結
定義
1 株に対して 1 年間に支払われた配当金。中間配当と期末配当の合計で、株式分割・併合があった期は最新期の株数にそろえてある。
算式
開示の年間配当 × その後に起きた併合の倍率 ÷ 分割の倍率
出所
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配当性向

配当性向

2025年8月期46.1%
期間平均(7期)52.7%
決算期配当性向(%)YoY基準
2019年8月期48.9n/a連結
2020年8月期92.0+43.1pt連結
2021年8月期26.4▲65.6pt連結
2022年8月期45.2+18.8pt連結
2023年8月期47.4+2.2pt連結
2024年8月期62.8+15.4pt連結
2025年8月期46.1▲16.7pt連結
定義
1 年間の配当が、1 株当たり当期純利益(EPS)の何割にあたるか。利益のうちどれだけを株主へ配ったかを示す。
算式
1株当たり配当金(調整後) ÷ EPS(連結) × 100
出所
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EPS

EPS

2025年8月期520.37円
CAGR(7期)+84.8%
決算期EPS(円)YoY基準
2019年8月期13.08n/a連結
2020年8月期8.70▲33.5%連結
2021年8月期60.71+598.1%連結
2022年8月期66.42+9.4%連結
2023年8月期126.61+90.6%連結
2024年8月期270.83+113.9%連結
2025年8月期520.37+92.1%連結
定義
1 株に割り当てられる当期純利益。配当性向の分母にあたる値で、株式分割・併合は開示の時点で遡及調整されている。
算式
親会社株主に帰属する当期純利益 ÷ 期中平均株式数(連結)
出所
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配当金の支払額

配当金の支払額

2025年8月期17億円
CAGR(6期)+97.9%
決算期配当支払額(億円)YoY基準
2019年8月期n/an/a連結
2020年8月期1n/a連結
2021年8月期1+14.9%連結
2022年8月期1+110.2%連結
2023年8月期2+81.2%連結
2024年8月期5+103.4%連結
2025年8月期17+241.1%連結
定義
その期に実際に支払われた配当の現金。期末配当は株主総会の承認後に払うため、その期に対して決めた配当額とは 1 期ずれる。
算式
連結キャッシュ・フロー計算書(財務活動区分)の配当金の支払額
出所
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自己株式の取得額

自己株式の取得額

2025年8月期0億円
5期増減▲2億円
決算期自社株買い(億円)YoY基準
2019年8月期n/an/a連結
2020年8月期2n/a連結
2021年8月期0▲99.7%連結
2022年8月期3+54439.0%連結
2023年8月期2▲44.6%連結
2024年8月期n/an/a連結
2025年8月期0n/a連結
定義
その期に自己株式を買い戻すために支出した現金。買い戻した株は配当を受け取らないため、1 株当たりの取り分を増やす形の株主還元にあたる。
算式
連結キャッシュ・フロー計算書(財務活動区分)の自己株式の取得による支出
出所
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総還元額

総還元額

2025年8月期17億円
CAGR(6期)+45.6%
決算期総還元額(億円)YoY基準
2019年8月期n/an/a連結
2020年8月期3n/a連結
2021年8月期1▲75.0%連結
2022年8月期5+612.2%連結
2023年8月期4▲7.8%連結
2024年8月期5+16.9%連結
2025年8月期17+241.1%連結
定義
配当と自己株式の取得を合わせた、その期に株主へ渡した現金の総額。配当だけを見ると、買い戻しで返した分が落ちる。
算式
配当金の支払額 + 自己株式の取得額
出所
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総還元性向

総還元性向

2025年8月期16.3%
期間平均(6期)48.1%
決算期総還元性向(%)YoY基準
2019年8月期n/an/a連結
2020年8月期189.6n/a連結
2021年8月期8.0▲181.6pt連結
2022年8月期44.6+36.6pt連結
2023年8月期20.4▲24.2pt連結
2024年8月期9.8▲10.6pt連結
2025年8月期16.3+6.5pt連結
定義
稼いだ利益のうち、配当と自社株買いを合わせてどれだけ株主へ渡したか。還元方針の目標値として掲げる会社が多い。
算式
総還元額 ÷ 当期純利益(連結) × 100
出所
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発行済株式数

発行済株式数

2025年8月期0.10億株
7期増減+0.09億株
決算期株式数(億株)YoY基準
2019年8月期0.01n/a連結
2020年8月期0.03+130.1%連結
2021年8月期0.03+5.1%連結
2022年8月期0.08+141.7%連結
2023年8月期0.08+1.6%連結
2024年8月期0.10+20.2%連結
2025年8月期0.10+0.4%連結
定義
発行されている株式の数。自己株式を取得して消却すると減少し、1 株当たりの取り分が増加する。大株主の持株数と持株比率から逆算した概数。
算式
大株主の持株数 ÷ 持株比率(上位株主の中央値)
出所
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大株主が受け取った配当2025年8月期・1株240円

大株主が受け取った配当(2025年8月期・1株240円)

2025年8月期の大株主上位10名と、持株数・持株比率・その期の1株配当から計算した年間受取配当額
順位株主名持株数株比率年間受取配当額
1小川 潤之2,300,08023.28%5.5億円
2日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)名義837,0008.47%2.0億円
3河本 幸士郎816,4008.26%2.0億円
4株式会社日本カストディ銀行(信託口)名義292,4002.96%70百万円
5みずほ証券株式会社173,1001.75%42百万円
6金森 勉124,7001.26%30百万円
7UBS AG LONDON A/C IPB SEGREGATED CLIENT ACCOUNT119,2301.21%29百万円
8BNPパリバ証券株式会社111,5001.13%27百万円
9株式会社SBI証券109,6041.11%26百万円
10JPモルガン証券株式会社108,6321.1%26百万円

「名義」と添えた株主は信託口・管理口で、額はその名義で受け取る額。実際に受け取るのは、 信託した年金基金や投資信託の受益者にあたる。

株主還元の推移

株主還元の推移

配当(億円)自社株買い(億円)総還元性向(%)
各期の期末時点の社長河本幸士郎
株主還元の推移(決算期ごとの配当金の支払額、自己株式の取得額、総還元額、総還元性向、期末時点の社長)
決算期配当億円自社株買い億円総還元額億円総還元性向%社長
2025年8月期1701716.3
2024年8月期5059.8
2023年8月期22420.4
2022年8月期13544.6
2021年8月期1018.0
2020年8月期123189.6河本幸士郎

配当金の支払額と自己株式の取得額は、連結キャッシュ・フロー計算書の財務活動区分から取る。期末配当は株主総会の承認後に支払うため、その期に対して決めた配当額とは1期ずれる。総還元性向は総還元額 ÷ 連結当期純利益で、赤字の期は出さない。社長は各期の期末時点で在任していた人で、交代のあった期は後任を採る。表の社長欄は代の区切りにあたる期にだけ氏名を置き、在任が続く期は空にする。

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