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中村茂雄 味の素・社長現任

  • 「中期ASV経営」の実行段階を担い、ROIC経営とパーパス経営の同時追求を継続する経営者である。
    • 前任の藤江太郎が2023年に策定した「中期ASV経営」の実行段階を継承、ROIC指標と価格改定による増益サイクルを2024年度以降も維持する方針
    • 2030年逆算型ロードマップに基づく事業ポートフォリオの継続見直し、食品事業と半導体材料事業(ABF)の二本柱を資本効率の観点から統合管理
  • 半導体材料事業の高収益と食品事業の数量回復を両輪で進める経営姿勢である。
    • ABF事業はFY24売上高営業利益率45.9%・営業利益269億円で高収益柱を維持、食品事業ではROIC経営の浸透により調味料・冷凍食品の収益性改善が継続
    • 油脂事業移管・希望退職募集(2019年)以来の事業整理路線を踏襲、資本市場との対話を通じた長期視点の共有で企業価値向上を追求

中村茂雄氏の在任プロフィール主要指標と職歴

社長就任前年度2023年度2024年3月期
直近年度2024年度2025年3月期
在任期間1在任中
出自-入社年月不明
社長就任前年齢-生年月日不明
直近時年齢-
社長就任前売上14,392億円FY23
直近時売上15,306億円FY24
売上CAGR+6.3%1年・年平均(就任前→直近)
社長就任前売上高営業利益率10.2%FY23
直近時売上高営業利益率7.4%FY24
在任平均売上高営業利益率7.4%1年平均
社長就任前時価総額14,755億円2024年3月末時点
直近時時価総額14,875億円2025年3月末時点
時価総額変化率+0.8%+120億円

中村茂雄氏の任期中の業績貢献就任前年度〜直近年度の主要指標推移

売上高(PL分解)億円
営業利益販管費売上原価
利益率(粗利〜営業利益率)%
営業利益率粗利率純利益率
利益額(純利益)億円
純利益
時価総額推移億円※各年度末時点
時価総額
ROE推移%
ROE
PBR推移※各年度末時点
PBR

中村茂雄氏の主な施策在任中の該当 0 件

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中村茂雄氏の任期中のIR資料公式 IR ページ掲載資料へのリンク

決算説明会資料

FY報告資料の種別見所リンク調査時点のURLのため、現在は有効ではない可能性があります
FY25決算説明会(通期、FY24Q4)中期ASV経営2030ロードマップに基づき、2Qにアルテア社(米国)構造改革費用、4Qにアルテア社減損計上、北米冷凍食品Hayward工場売却に伴う構造改革費用も計上。Forge社買収影響除き売上収益106%・事業利益110.5%。米国トランプ政権関税の直接影響軽微と評価、増配・自己株式取得を継続。
FY24決算説明会(通期、FY23Q4)中期ASV経営2030ロードマップ進捗報告。Forge社(フォージ・バイオロジクス、遺伝子治療CDMO)買収影響を除いて事業利益12.7%成長を実現、ヘルスケア成長軌道回帰を推進。戦略的R&D投資・広告投資の継続と、増配・自己株式取得による株主還元強化。

ファクトシート

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FY26Ajinomoto Fact Book 2025
FY25Ajinomoto Fact Book 2024ファクトブック2024。中期ASV経営2030ロードマップとパーパス(アミノサイエンス®で人・社会・地球のWell-beingに貢献)を体系化。海外吸収合併・譲渡予定2社(アジア)を除外したASV指標推移、無形資産を源泉とした事業の開始・承継・売却・譲渡等の沿革を整理。

アニュアルレポート / 統合報告書

FY報告資料の種別見所リンク調査時点のURLのため、現在は有効ではない可能性があります
FY26ASVレポート(統合報告書)2025
FY25ASVレポート(統合報告書)2024ASVレポート2024。Forge社買収(米国、遺伝子治療CDMO、約2,000億円規模のアセットライト戦略)の進捗、味の素アルテア社(米国)の課題対応を中心に編集。中期ASV経営2030ロードマップの実現に向け、約2,000億円規模アセットライト戦略の進捗とパーパス進化を統合的に提示。
FY24ASVレポート(統合報告書)2023ASVレポート2023。志(パーパス)の進化と中期ASV経営2030ロードマップの発表。構造改革から成長へとシフトするフェーズ1最終年度の総括、累進配当政策の導入と非定常損益を除く期間の自己株式取得継続でWACCを上回る還元を強化。アミノサイエンス®を志に追加し企業基盤を再定義。