江崎利一
江崎グリコ・元取締役社長
(敬称略) 生年月日 —
学歴 —
出自 —
- 出自
- 1882年に佐賀県で生まれた。1921年4月に大阪で合名会社江崎商店を創立し、翌1922年2月に大阪三越で栄養菓子グリコを売り出した。1929年2月に江崎商店へ組織を変更し、同年に取締役社長へ就いた。自ら興した事業をそのまま率いた創業者であり、1973年11月に取締役会長へ移るまで社長の座にあった。
- 抜擢
- 社長就任は自ら興した商店の法人化にともなうもので、前任者はいない。1922年に合名会社江崎の代表社員となり、1929年2月の組織変更を機に取締役社長へ移った。以後44年にわたり社長を務め、1973年11月に取締役会長へ退いている。後任は創業家ではなく、1951年入社で子会社の社長を務めていた大久保武夫氏だった。
- 施策
- 1933年2月にビスコを創製し、1953年2月に大阪の店頭で株式を公開した。1957年3月のアイスクリームを皮切りに、1958年2月のチョコレート、1960年のチューインガムとカレーへ品目を広げ、栄養菓子だけの構成を総合食品へ組み替えた。1965年3月には押し込み販売をやめて末端出荷主義へ切り替え、支店を7つに整理している。1966年10月には乳業子会社7社を合併してグリコ協同乳業を発足させた。
- 評価
- 執筆予定
就任前-
退任時-
変化-
就任前-
退任時-
変化-
参考文献経歴・学歴・出身地の裏づけに当たった資料
- 日本企業要覧 1969年版 生年・出身地・経歴
- 日本企業要覧 1974年版 経歴
- 江崎グリコ 有価証券報告書 経歴