セグメント情報 — 事業構成の変遷 各事業の売上・営業利益・利益率の推移
セグメント売上高単位:億円
FY09-FY20日本アジア・オセアニアユーラシア(欧州・NIS諸国)中東・アフリカ米州
FY22アジア・オセアニアイクシスプロジェクトユーラシア(欧州・NIS諸国)中東・アフリカ
FY23-FY25その他のプロジェクトイクシスプロジェクト国内石油・天然ガス
セグメント利益単位:億円
FY09-FY20日本アジア・オセアニアユーラシア(欧州・NIS諸国)中東・アフリカ米州
FY22アジア・オセアニアイクシスプロジェクトユーラシア(欧州・NIS諸国)中東・アフリカ
FY23-FY25その他のプロジェクトイクシスプロジェクト国内石油・天然ガス
セグメント利益率単位:%
FY09-FY20日本アジア・オセアニアユーラシア(欧州・NIS諸国)中東・アフリカ米州
FY22アジア・オセアニアイクシスプロジェクトユーラシア(欧州・NIS諸国)中東・アフリカ
FY23-FY25その他のプロジェクトイクシスプロジェクト国内石油・天然ガス
セグメント投下資本利益率単位:%
FY09-FY20日本アジア・オセアニアユーラシア(欧州・NIS諸国)中東・アフリカ米州
FY22アジア・オセアニアイクシスプロジェクトユーラシア(欧州・NIS諸国)中東・アフリカ
FY23-FY25その他のプロジェクトイクシスプロジェクト国内石油・天然ガス
INPEXのセグメント変遷
FY06
FY07
FY08
FY09
FY10
FY11
FY12
FY13
FY14
FY15
FY16
FY17
FY18
FY19
FY20
FY21
FY22
FY23
FY24
FY25
アジア・オセアニア▸
ユーラシア(欧州・NIS諸国)▸
中東・アフリカ▸
日本▸
米州▸
イクシスプロジェクト▾
セグメント売上高億円
3,685
3,732
3,733
3,151
セグメント利益億円
2,884
3,099
2,482
2,708
その他のプロジェクト▾
セグメント売上高億円
15,283
16,579
14,869
セグメント利益億円
7
1,657
1,318
国内石油・天然ガス▾
セグメント売上高億円
2,469
2,170
1,922
セグメント利益億円
424
137
225
INPEXのセグメント定義 セグメント区分の切り替わりごとに各事業の内容を記載
2010年3月期〜2020年12月期
日本
- 国内ガス田(南長岡・直江津・勇払等)の生産と石油製品販売、関東向け都市ガス原料供給を担う事業で、新潟ガス田群と帝石パイプライン経由の中部・関東圏天然ガス供給網が中核。
- 2011年3月期から地域別5セグメント開示に移行した後の国内地域で、FY15外部売上1,096億円(10.9%)規模の事業領域として推移。
アジア・オセアニア
- インドネシア(マハカム・カリマンタン)、オーストラリア(イクシス・WA鉱区)、東ティモール等の上流事業を含む地域セグメントで、INPEX の中核生産基盤を担う。
- 豪州イクシスLNGプロジェクトの開発段階を含み、FY15外部売上3,029億円(30.0%)を計上。2018年生産開始のイクシスは本社最大の単独投資案件。
ユーラシア(欧州・NIS諸国)
- アゼルバイジャン(ACG油田)、カザフスタン(カシャガン油田)、ノルウェー北海等のユーラシア地域上流事業を扱う地域で、CIS諸国油田群の持分権益による生産が中心。
- FY15外部売上669億円(6.6%)の中規模で、ACG・カシャガンといった生産規模10〜20万バレル/日級油田権益への少数持分参画が事業の柱。
中東・アフリカ
- アブダビ陸上・海上鉱区(ADCO、ADMA等)、コンゴ・アンゴラ等の石油生産事業を扱う地域で、主要顧客 ADNOC 向け売上が中核を構成。
- FY15外部売上5,165億円(51.2%)でグループ最大。アブダビ陸上鉱区40年延長権を持つ長期権益基盤を活用した安定生産事業。
米州
- 米国・ベネズエラ・カナダ等の米州地域における探鉱・開発事業で、シェールガス・在来型資源を対象とする上流事業を集約した小規模。
- FY15外部売上137億円(1.4%)の小規模で、減損損失352億円を計上した低油価期。グループ生産ポートフォリオの地理的分散の一翼を担う。
2022年12月期
アジア・オセアニア
- インドネシア・豪州(イクシス除く)・東ティモール等の上流事業を含む地域セグメントで、イクシスプロジェクトを別途に分離した残余のアジア大洋州地域。
- 2022年12月期9ヶ月決算の地域で、マハカム鉱区権益縮小後のアジア事業と豪州 WA-274-P 等の非イクシス案件を集約した。
イクシスプロジェクト
- 豪州西オーストラリア州沖合のイクシスLNG・コンデンセート田(WA-50-L/WA-51-L鉱区)の上流〜下流統合プロジェクト単独で、INPEX 67.82%権益のオペレーター案件。
- 2022年12月期に決算期変更(3月期→12月期)に伴う9ヶ月変則決算で開示が始まり、Total Energies等とのジョイント・オペレーションを扱う最大単独プロジェクトとして独立開示された。
ユーラシア(欧州・NIS諸国)
- アゼルバイジャン(ACG油田)、カザフスタン(カシャガン油田)、ノルウェー北海等のユーラシア地域上流事業を扱う地域セグメント。
- 2022年12月期9ヶ月変則決算における地域として、CIS諸国油田権益の生産・販売を集約。
中東・アフリカ
- アブダビ陸上・海上鉱区、コンゴ・アンゴラ等の中東・北アフリカ地域の石油生産事業を扱う地域で、ADNOC 向け原油販売を中核とする。
- 2022年12月期9ヶ月決算における地域として、決算期変更後の最初の暫定開示。
2023年12月期〜2025年12月期
その他のプロジェクト
- 豪州(イクシス除く)・東南アジア・欧州・アブダビ等の海外石油・天然ガス案件を集約し、グループ最大の連結売上を擁する事業領域。
- FY25外部売上1兆4,869億円(74.0%)でグループ最大セグメント。2025年10月にノルウェー Pandion Energy 権益取得で北海事業を拡張。
イクシスプロジェクト
- 豪州西オーストラリア州沖合のイクシスLNG・コンデンセート田(WA-50-L/WA-51-L鉱区)の上流〜下流統合プロジェクト単独で、INPEX 67.82%権益のオペレーター案件。
- FY25外部売上3,151億円(15.7%)。Total Energies等とのジョイント・オペレーションで、本社最大の単独投資・生産プロジェクトとして独立開示。
国内石油・天然ガス
- 南長岡ガス田・直江津LNG基地等を中核とする国内石油・天然ガス事業で、関東・中部向け都市ガス原料供給と国内幹線パイプライン運営を担う。
- 2023年12月期から地域別開示をプロジェクト別に再編した新たな国内軸で、確認埋蔵量11百万バレル・438Bcfを擁する国内エネルギー供給インフラ事業。