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南昌宏 りそなホールディングス・社長現任

  • 「CXに取り組む最初の1,000日」と位置付けた前中計(2023-2025)から、新中計(2026〜)で「次世代のリテール金融」フランチャイズ構築へ移行させた経営者である。
    • 就任初年度に新中期経営計画を発表しKMFG中計とのグループシナジー追求を主軸に据え、前中計(2023-2025)を「再生から新たな挑戦へ」のフェーズと位置付けて目標を実質1年前倒しで達成見込み
    • 新中計(2026〜)で資本循環の加速・ALM運営の高度化・ソリューション強化・構造改革を4つの柱に据え、政策金利1%を前提に働き方・業務プロセス・ITの構造改革を継続テーマに据える
  • 「関西みらいFG」吸収合併と「みなと銀行」事務・システム統合で「ワンプラットフォーム・マルチリージョナル戦略」の土台を完成させ、政策保有株式縮減と自己株式取得を組み合わせた資本政策を進めた経営姿勢を示した。
    • 2024年4月1日に「りそなHD」が「関西みらいFG」を吸収合併し中間持株会社を解消しグループ統治を一段簡素化、「みなと銀行」事務・システム統合で「ワンプラットフォーム・マルチリージョナル戦略」の土台を完成
    • 政策保有株式の新たな削減計画を2022年5月に公表し24年に再度更新、中計比+1,300億円超(3年間)の資本フローを成長投資・株主還元に拡大しEPS希薄化影響中立化を目的とする自己株式取得で還元の機動性を強化

南昌宏氏の在任プロフィール主要指標と職歴

社長就任前年度2018年度2019年3月期
直近年度2024年度2025年3月期
在任期間6在任中
出自当グループ1989-04入社
社長就任前年齢541965年生まれ
直近時年齢60+6歳
社長就任前売上8,607億円FY18
直近時売上11,175億円FY24
売上CAGR+4.4%6年・年平均(就任前→直近)
社長就任前売上高営業利益率23.6%FY18
直近時売上高営業利益率26.1%FY24
在任平均売上高営業利益率23.7%6年平均
社長就任前時価総額11,144億円2019年3月末時点
直近時時価総額29,675億円2025年3月末時点
時価総額変化率+166.3%+18,531億円
  1. 当グループ 入社

  2. りそなHD グループ戦略部グループリーダー

  3. りそな銀行 経営管理部長 / りそなHD グループ戦略部長

  4. りそな銀行 執行役員オムニチャネル戦略部担当兼経営管理部長 / りそなHD 執行役オムニチャネル戦略部担当兼グループ戦略部長

  5. 関西みらいフィナンシャルグループ 執行役員グループ戦略部長

  6. りそな銀行 執行役員営業サポート統括部担当兼オムニチャネル戦略部担当 / りそなHD 執行役オムニチャネル戦略部担当

  7. りそな銀行 執行役員営業サポート統括部担当兼オムニチャネル戦略部担当兼コーポレートガバナンス事務局副担当 / りそなHD 執行役オムニチャネル戦略部担当兼コーポレートガバナンス事務局副担当

  8. 取締役兼執行役オムニチャネル戦略部担当兼コーポレートガバナンス事務局副担当

  9. りそな銀行 取締役 / りそなHD 取締役兼代表執行役社長事業開発・DX担当統括 / りそな銀行 取締役(現任)

  10. 取締役兼代表執行役社長SX・DX・事業開発担当統括

  11. 取締役兼代表執行役社長兼グループCEOCX・SX・DX・事業開発担当統括

  12. 取締役兼代表執行役社長兼グループCEO(現任)

南昌宏氏の任期中の業績貢献就任前年度〜直近年度の主要指標推移

売上高(PL分解)億円
営業利益販管費売上原価
利益率(粗利〜営業利益率)%
営業利益率粗利率経常利益率純利益率
利益額(純利益)億円
純利益
時価総額推移億円※各年度末時点
時価総額
ROE推移%
ROE
PBR推移※各年度末時点
PBR

南昌宏氏の主な施策重要度の高い上位 5 件を表示(在任中の該当 10 件中)

年月カテゴリ出来事
2019/6社長交代

南昌宏が代表執行役社長兼グループCEOに就任

2021/4企業買収

関西みらいFGを完全子会社化

2024/3経営計画

政策保有株式削減計画を発表

2024年4月〜2030年3月末に簿価3分の2以上削減

2025/1組織再編

みなと銀行の事務・システム統合完了

2025/3

FY2024に過去最高益を達成

親会社株主純利益2,133億円、経常収益1兆1,174億円

南昌宏氏の任期中のIR資料公式 IR ページ掲載資料へのリンク

決算説明会資料

FY報告資料の種別見所リンク調査時点のURLのため、現在は有効ではない可能性があります
FY26決算説明会(中計)新中期経営計画(2026年〜)公表号。前中計を「CXに取り組む最初の1,000日」と位置付けた総括の上で、資本循環の加速・ALM運営の高度化・ソリューション強化・構造改革を新中計の柱に据える。「次世代のリテール金融」フランチャイズ構築を明示。
FY26決算説明会(要旨)中期経営計画説明会プレゼン要旨。前中計の総括(再生から新たな挑戦へ)と新中計の基本的な考え方を共有、政策金利1%を前提に変革加速を継続する方針。働き方・業務プロセス・ITの構造改革を継続テーマに据える。
FY25通期決算説明会「みなと銀行(MB)」事務・システム統合により「ワンプラットフォーム・マルチリージョナル戦略」の土台が完成。中計比+1,300億円超(3年間)の資本フローを成長投資・株主還元に拡大、構造改革を通じた企業価値向上と将来成長への先行投資を加速。
FY24通期決算説明会「りそなHD」が「関西みらいFG」を吸収合併(24/4/1)。中計の実質1年前倒し達成を狙う方針、政策保有株式の新たな削減計画を公表。「MB統合」関連の一時費用を除けば中計コア収益+70億円達成見込み。
FY23通期決算説明会前中期経営計画(’21/3期〜’23/3期)の振り返りと、新中計(’24/3期〜)の全体像・主要経営指標公表。資本マネジメント方針を新中計で再整理、KMFG統合シナジーの追求を継続テーマに据える。
FY22通期決算説明会中計最終年度(’23/3期)展望と政策保有株式削減の新計画公表(’22/5月)。収益・コスト構造改革の進展を中軸に、グループシナジー追求を継続。
FY21通期決算説明会中期経営計画進捗報告。EPS希薄化影響中立化を目的とする自己株式取得を実施、政策保有株式は+185億円。KMFG統合後の3行(RB・SR・KO)体制での運営方針整理。
FY20通期決算説明会南体制初年度。新中期経営計画の主要経営指標を発表、KMFG中期経営計画とグループシナジー追求を主題化。コロナ禍下での前中計振り返りと新たな経営計画への移行。

アニュアルレポート / 統合報告書

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FY25統合報告書(ディスクロージャー誌 HD)「みなと銀行」事務・システム統合完了後の体制での年次ディスクロージャー誌。「ワンプラットフォーム・マルチリージョナル戦略」下のグループ会社情報整理。FY26通期の業績報告および基本データ集としての位置付け。
FY24統合報告書(ディスクロージャー誌 HD)「りそなHD」と「関西みらいFG」の合併(2024/4/1)後の年次ディスクロージャー誌。中間持株会社統合後の連結会社一覧の整理、新たなグループ管理体制の枠組みを情報開示。
FY23統合報告書(ディスクロージャー誌 HD)FY23通期の業績報告。特記すべき構造的トピックなし。
FY22統合報告書(ディスクロージャー誌 HD)FY22通期の業績報告。特記すべき構造的トピックなし。
FY21統合報告書(ディスクロージャー誌 HD)FY21通期の業績報告。特記すべき構造的トピックなし。
FY20統合報告書(ディスクロージャー誌 HD)南体制初年度のディスクロージャー誌。統合的リスク管理体制の整理、リスク管理3原則を踏まえた管理体制を再整備。「関西みらいフィナンシャルグループ」を中間持株会社とする3行体制下の運営。
FY19統合報告書(ディスクロージャー誌 HD)南氏就任直前期のディスクロージャー誌。「関西みらいフィナンシャルグループ」を中間持株会社とする統合的リスク管理体制の整理。