大原栄
ダイハツ工業・元取締役社長
(敬称略) 生年月日 —
学歴 名古屋高等工業学校
出自 —
- 出自
- 1916年に愛知県で生まれ、1938年3月に名古屋高等工業学校を卒業し、1943年10月にトヨタ自動車工業へ入社した。同社で1968年7月に取締役となり、翌1969年12月にダイハツ工業の専務取締役へ移っている。1973年12月に取締役副社長。ダイハツ工業の生え抜きではなく、1967年11月の業務提携のあとにトヨタ自動車工業から送り込まれた役員である。
- 抜擢
- 1975年9月に取締役副社長から取締役社長へ就いた。前任の伊瀬芳吉氏は1927年入社の生え抜きで、この交代でトヨタ自動車工業出身者が初めてダイハツ工業の社長になった。会長には、トヨタ自動車工業の取締役副社長から1973年10月にダイハツ工業の取締役へ移った山本正男氏が1974年6月に就いている。会長・社長の両方をトヨタ自動車工業の出身者が占める体制ができた。
- 施策
- 1979年10月、インドネシアで海外生産工場の操業を始めた。国内では1981年5月にダイハツ信販を設立し、同年7月に、1968年6月へ切り出していたダイハツ自動車販売を合併して販売機能を本体へ戻している。前任の代までは工場を増やす仕事が続いたが、この代で販売の一体化と海外での現地生産という二つの手が加わった。
- 評価
- 執筆予定
就任前(FY74)1,029億円
退任時-
変化-
就任前-
退任時-
変化-
参考文献経歴・学歴・出身地の裏づけに当たった資料
- 日本企業要覧 1980年版 経歴・学歴・出身地・生年・出自
- 日本企業要覧 1973年版 経歴・学歴・出身地・生年