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配当金の推移2016年12月期〜2025年12月期

配当金の推移(2016年12月期〜2025年12月期)

期末(円)中間(円)配当性向(%)
配当金の推移(決算期ごとの中間・期末・年間の1株配当、最新期の株数にそろえた調整後の値、連結の1株当たり当期純利益、連結当期純利益、連結ベースの配当性向、発行済株式数)
決算期中間円期末円年間円調整後円EPS円純利益億円配当性向%株式数株
2025年12月期43448787174.1310550.06,056万
2024年12月期12152727133.198120.36,050万
1株 → 2株の株式分割
2023年12月期1616321639.032441.03,024万
2022年12月期1616321673.004421.93,019万
2021年12月期1616321648.402933.13,019万
2020年12月期1616321663.703825.13,005万
2019年12月期9.512.5221176.564614.42,990万
2018年12月期5.59.5157.587.96518.52,969万
2017年12月期6612653.562711.22,726万
1株 → 2株の株式分割
2016年12月期46102.514.771416.91,233万

2024年12月期に1株→2株の株式分割、2017年12月期に1株→2株の株式分割。分割・併合があると1株の大きさそのものが変わるため、開示値のままでは年をまたいで比べられない。「調整後」は各期の1株配当を2025年12月期の1株に換算した値で、増配か減配かはこの列で読む。2024年12月期に1株が2株に分かれたので、それより前の期の開示値は2で割ってある。さらに前の期は、その後に起きた変更の倍率をすべて掛け合わせている。中間・期末・年間は開示された額で、その期の1株に対して実際に支払われた金額を示す。株式数は大株主の持株数と持株比率から逆算した概数で、開示された発行済株式総数そのものではない。調整後の倍率は、この株数の変わり方から決めている。配当性向は、1年間の配当が1株当たり当期純利益(EPS)の何割にあたるかを示す。この表では「調整後 ÷ EPS」で計算している。EPSは連結で、株式分割・併合を遡及して調整した開示値。有報が載せる配当性向は提出会社(単体)の利益に対する比率なので、ここの値とは異なる。

2016年12月期の調整後 = 10円 ÷ 2(分割) ÷ 2(分割) = 2.5円

出所: 有価証券報告書(2025年12月期)

資産運用・PE・VC業界の配当11社
株主構成と配当の受取先

株主構成と配当の受取先

所有者別の構成比

  • 個人
  • 外国法人
  • 金融機関
  • その他法人
  • 金融商品取引業者
  • 政府・地方公共団体

株主区分別の受取配当総額(2025年12月期)

最新期の株主区分別の保有比率と、総配当額をその比率で割り振った受取配当総額
区分比率%受取配当総額
個人37.5%19.8億円
その他法人37.1%19.6億円
金融機関17.0%9億円
金融商品取引業者4.4%2.3億円
外国法人3.8%2億円
合計99.9%52.7億円

有価証券報告書の所有者別状況(単元ベースの比率)。開示値をそのまま積むため、 外国法人等のうち個人分と丸めの分だけ、合計が100%に達しない期がある。

受取配当総額は、その期の配当支払総額を保有比率で割り振った概算。自己株式は所有者別状況で 「個人その他」に含まれるが配当は支払われないため、自社株を多く保有する社ほど個人の額は過大になる。

1株当たり配当金

1株当たり配当金

2025年12月期87.00円
CAGR(10期)+48.3%
決算期1株配当(円)YoY基準
2016年12月期2.50n/a連結
2017年12月期6.00+140.0%連結
2018年12月期7.50+25.0%連結
2019年12月期11.00+46.7%連結
2020年12月期16.00+45.5%連結
2021年12月期16.00▲0.0%連結
2022年12月期16.00▲0.0%連結
2023年12月期16.00▲0.0%連結
2024年12月期27.00+68.8%連結
2025年12月期87.00+222.2%連結
定義
1 株に対して 1 年間に支払われた配当金。中間配当と期末配当の合計で、株式分割・併合があった期は最新期の株数にそろえてある。
算式
開示の年間配当 × その後に起きた併合の倍率 ÷ 分割の倍率
出所
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配当性向

配当性向

2025年12月期50.0%
期間平均(10期)24.2%
決算期配当性向(%)YoY基準
2016年12月期16.9n/a連結
2017年12月期11.2▲5.7pt連結
2018年12月期8.5▲2.7pt連結
2019年12月期14.4+5.9pt連結
2020年12月期25.1+10.7pt連結
2021年12月期33.1+8.0pt連結
2022年12月期21.9▲11.2pt連結
2023年12月期41.0+19.1pt連結
2024年12月期20.3▲20.7pt連結
2025年12月期50.0+29.7pt連結
定義
1 年間の配当が、1 株当たり当期純利益(EPS)の何割にあたるか。利益のうちどれだけを株主へ配ったかを示す。
算式
1株当たり配当金(調整後) ÷ EPS(連結) × 100
出所
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EPS

EPS

2025年12月期174.13円
CAGR(10期)+31.5%
決算期EPS(円)YoY基準
2016年12月期14.77n/a連結
2017年12月期53.56+262.6%連結
2018年12月期87.96+64.2%連結
2019年12月期76.56▲13.0%連結
2020年12月期63.70▲16.8%連結
2021年12月期48.40▲24.0%連結
2022年12月期73.00+50.8%連結
2023年12月期39.03▲46.5%連結
2024年12月期133.19+241.3%連結
2025年12月期174.13+30.7%連結
定義
1 株に割り当てられる当期純利益。配当性向の分母にあたる値で、株式分割・併合は開示の時点で遡及調整されている。
算式
親会社株主に帰属する当期純利益 ÷ 期中平均株式数(連結)
出所
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配当金の支払額

配当金の支払額

2025年12月期35億円
CAGR(10期)+61.0%
決算期配当支払額(億円)YoY基準
2016年12月期0n/a連結
2017年12月期1+202.4%連結
2018年12月期3+123.2%連結
2019年12月期6+73.0%連結
2020年12月期9+50.7%連結
2021年12月期10+13.2%連結
2022年12月期10+0.4%連結
2023年12月期10▲0.1%連結
2024年12月期12+25.4%連結
2025年12月期35+190.1%連結
定義
その期に実際に支払われた配当の現金。期末配当は株主総会の承認後に払うため、その期に対して決めた配当額とは 1 期ずれる。
算式
連結キャッシュ・フロー計算書(財務活動区分)の配当金の支払額
出所
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自己株式の取得額

自己株式の取得額

2025年12月期0億円
9期増減▲0億円
決算期自社株買い(億円)YoY基準
2016年12月期0n/a連結
2017年12月期0+75.0%連結
2018年12月期13+907400.0%連結
2019年12月期0▲100.0%連結
2020年12月期0▲100.0%連結
2021年12月期n/an/a連結
2022年12月期0n/a連結
2023年12月期0n/a連結
2024年12月期0n/a連結
2025年12月期0n/a連結
定義
その期に自己株式を買い戻すために支出した現金。買い戻した株は配当を受け取らないため、1 株当たりの取り分を増やす形の株主還元にあたる。
算式
連結キャッシュ・フロー計算書(財務活動区分)の自己株式の取得による支出
出所
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総還元額

総還元額

2025年12月期35億円
CAGR(10期)+61.0%
決算期総還元額(億円)YoY基準
2016年12月期0n/a連結
2017年12月期1+202.2%連結
2018年12月期16+992.1%連結
2019年12月期6▲64.7%連結
2020年12月期9+50.7%連結
2021年12月期10+13.2%連結
2022年12月期10+0.4%連結
2023年12月期10▲0.1%連結
2024年12月期12+25.4%連結
2025年12月期35+190.1%連結
定義
配当と自己株式の取得を合わせた、その期に株主へ渡した現金の総額。配当だけを見ると、買い戻しで返した分が落ちる。
算式
配当金の支払額 + 自己株式の取得額
出所
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総還元性向

総還元性向

2025年12月期33.3%
期間平均(10期)21.9%
決算期総還元性向(%)YoY基準
2016年12月期3.5n/a連結
2017年12月期5.4+1.9pt連結
2018年12月期31.0+25.6pt連結
2019年12月期12.4▲18.6pt連結
2020年12月期22.2+9.8pt連結
2021年12月期32.9+10.7pt連結
2022年12月期21.9▲11.0pt連結
2023年12月期40.9+19.0pt連結
2024年12月期15.0▲25.9pt連結
2025年12月期33.3+18.3pt連結
定義
稼いだ利益のうち、配当と自社株買いを合わせてどれだけ株主へ渡したか。還元方針の目標値として掲げる会社が多い。
算式
総還元額 ÷ 当期純利益(連結) × 100
出所
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発行済株式数

発行済株式数

2025年12月期0.61億株
10期増減+0.48億株
決算期株式数(億株)YoY基準
2016年12月期0.12n/a連結
2017年12月期0.27+121.0%連結
2018年12月期0.30+8.9%連結
2019年12月期0.30+0.7%連結
2020年12月期0.30+0.5%連結
2021年12月期0.30+0.5%連結
2022年12月期0.30▲0.0%連結
2023年12月期0.30+0.1%連結
2024年12月期0.61+100.1%連結
2025年12月期0.61+0.1%連結
定義
発行されている株式の数。自己株式を取得して消却すると減少し、1 株当たりの取り分が増加する。大株主の持株数と持株比率から逆算した概数。
算式
大株主の持株数 ÷ 持株比率(上位株主の中央値)
出所
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大株主が受け取った配当2025年12月期・1株87円

大株主が受け取った配当(2025年12月期・1株87円)

2025年12月期の大株主上位10名と、持株数・持株比率・その期の1株配当から計算した年間受取配当額
順位株主名持株数株比率年間受取配当額
1株式会社こうどうホールディングス21,678,20035.81%18.9億円
2株式会社日本カストディ銀行(信託口)名義6,479,90010.7%5.6億円
3白岩 直人4,434,2007.32%3.9億円
4日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)名義3,702,7006.12%3.2億円
5石川 禎二630,0001.04%55百万円
6楽天証券株式会社共有口584,7000.97%51百万円
7株式会社SBI証券577,1740.95%50百万円
8双日株式会社400,0000.66%35百万円
9JP MORGAN CHASE BANK 385781381,4000.63%33百万円
10井上 泰輔377,2000.62%33百万円

「名義」と添えた株主は信託口・管理口で、額はその名義で受け取る額。実際に受け取るのは、 信託した年金基金や投資信託の受益者にあたる。

株主還元の推移

株主還元の推移

配当(億円)自社株買い(億円)総還元性向(%)
各期の期末時点の社長白岩直人
株主還元の推移(決算期ごとの配当金の支払額、自己株式の取得額、総還元額、総還元性向、期末時点の社長)
決算期配当億円自社株買い億円総還元額億円総還元性向%社長
2025年12月期3503533.3
2024年12月期1201215.0
2023年12月期1001040.9
2022年12月期1001021.9
2021年12月期1001032.9
2020年12月期90922.2
2019年12月期60612.4
2018年12月期3131631.0
2017年12月期1015.4
2016年12月期0003.5白岩直人

配当金の支払額と自己株式の取得額は、連結キャッシュ・フロー計算書の財務活動区分から取る。期末配当は株主総会の承認後に支払うため、その期に対して決めた配当額とは1期ずれる。総還元性向は総還元額 ÷ 連結当期純利益で、赤字の期は出さない。社長は各期の期末時点で在任していた人で、交代のあった期は後任を採る。表の社長欄は代の区切りにあたる期にだけ氏名を置き、在任が続く期は空にする。

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