尾堂真一

日本特殊陶業・元代表取締役会長兼社長

Odo Shinichi(敬称略)

更新:
社長就任 2011年6月
生年月日 1954年4月3日
出自 日本特殊陶業
出自
1977年4月に日本特殊陶業へ入社し、自動車関連事業本部の海外市販部長から米国特殊陶業社長を経て本体の社長に就任した。取締役に上がったのは入社30年後の2007年6月、常務取締役は2010年6月で、社長就任のわずか1年前だった。海外市販と現地法人の経営を通じ、売る側から事業を見てきた経歴である。
抜擢
2011年6月、加藤倫朗氏の後任として社長に就任した。就任前年度の2011年3月期は連結売上高2692億円・営業利益288億円、営業損失52億円・当期純損失716億円を出した2009年3月期から2期かけて戻した直後だった。赤字期の処理を終えた事業を伸ばす役として、米国法人を率いた海外畑に任せた人事だったとみられる。
施策
在任8年で連結売上高を2011年3月期の2692億円から2019年3月期の4250億円へ、営業利益を288億円から553億円へ伸ばした。従業員数も同じ期間に11,767人から15,994人へ増えた。2012年4月に社長執行役員を兼ね、2016年4月からは代表取締役会長兼社長として会長職を併せ持った。
評価
執筆予定
就任前(FY10)2,692億円
退任時(FY18)4,250億円
変化(8カ年)+58%
就任前(FY10)10.7%
退任時(FY18)13.0%
変化(8カ年)+2.3pt
参考文献
  • 日本特殊陶業 有価証券報告書【役員の状況】

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