島崎敬夫
横浜ゴム・元取締役社長
(敬称略)- 出自
- 慶應義塾大学経済学部を1926年3月に出て、1931年11月に横浜護謨製造へ入社した。1948年8月に取締役となり、入社から17年で役員に届いている。1957年5月には東京トヨタ自動車の取締役社長を辞して横浜護謨製造の常務取締役に就き、同年8月には専務取締役へ進んだ。1902年に高知で生まれた。
- 抜擢
- 1963年8月に取締役副社長となり、1965年2月に尾山和勇氏の後を継いで取締役社長に就いた。副社長から社長までは1年半である。同じ1963年3月には第一銀行から玉木泰男氏が移って同年8月に取締役となっており、生え抜きの社長と銀行出身の役員が同じ時期に揃った。
- 施策
- 在任中の役員の担当には、タイヤ営業本部長・タイヤ生産本部長・工業品事業部長・航空部品事業部長が並び、タイヤと工業品を分けて責任者を置く体制が敷かれていた。取締役にはデュポンとB.F.グッドリッチを経た米国人のジェラード・アレキサンダー氏が名を連ね、提携先との関係が役員構成にも表れていたとみられる。1973年2月に吉武廣次氏へ社長を譲り、取締役会長となった。
- 評価
- 執筆予定
就任前(FY63)343億円
退任時-
変化-
就任前-
退任時-
変化-
参考文献経歴・学歴・出身地の裏づけに当たった資料
- 日本企業要覧 1968年版 経歴・学歴・出身地・生年
- 日本企業要覧 1969年版 経歴
- 日本企業要覧 1962年版 経歴
- 島崎敬夫 生年・出身地