上原昭二
大正製薬ホールディングス・元代表取締役社長
(敬称略) 生年月日 —
学歴 東京薬学専門学校
出自 —
- 出自
- 1927年に東京で生まれ、1948年3月に東京薬学専門学校を卒業して同年4月に大正製薬へ入社した。上原正吉氏と上原小枝氏の養子である。入社2年後の1950年5月に23歳で取締役、1951年に代表取締役となり、参議院議員に転じた上原正吉氏の社長代理を務めた。1957年7月に代表取締役副社長へ進んでいる。1965年時点の持株は340万株で、一族3名が握る1,460万株の一角を占めた。
- 抜擢
- 1967年4月にいったん代表取締役副社長から常務取締役へ下がり、1971年5月に代表取締役副社長へ戻っている。1973年5月、上原正吉氏の後任として第6代社長に就いた。上原正吉氏は1946年6月の就任から、上原小枝氏が務めた1年3か月を挟んで、この交代まで社長の座にあった。医療用医薬品への進出では副社長として役員会を説得しており、就任前から事業の方向を決める側に立っていた。
- 施策
- 1950年代後半、社内の大勢が未知の分野への進出を危ぶむ中で製薬業界の状況と将来の見通しを説いて役員会を説得し、医家向け医薬品の製造が1958年8月に始まった。社長在任は1973年5月から1982年6月までの9年である。1982年6月、長女正子氏と1974年に結婚して1976年に上原家へ入籍し1977年4月に入社した上原明氏へ社長を譲った。
- 評価
- 執筆予定
就任前(FY72)331億円
退任時-
変化-
就任前-
退任時-
変化-
参考文献経歴・学歴・出身地の裏づけに当たった資料
- 日本企業要覧 1971年版 経歴・学歴・出身地・生年
- 大正製薬80年史(大正製薬、1993年) 研究開発力の強化 経歴・出自