セグメント情報 — 事業構成の変遷 各事業の売上・営業利益・利益率の推移

セグメント売上高単位:億円
FY07石油化学化学品電子・情報無機アルミニウム他
FY08日本アジアその他
FY09石油化学化学品電子・情報無機アルミニウム他
FY10日本アジアその他
FY11-FY14石油化学化学品エレクトロニクス無機アルミニウムその他
FY15-FY19石油化学エレクトロニクス無機アルミニウムケミカル
FY20石油化学エレクトロニクス無機アルミニウム昭和電工マテリアルズその他ケミカル
FY21-FY25半導体・電子材料モビリティイノベーション材料ケミカルクラサスケミカル
セグメント利益単位:億円
FY07石油化学化学品電子・情報無機アルミニウム他
FY08日本アジアその他
FY09石油化学化学品電子・情報無機アルミニウム他
FY10日本アジアその他
FY11-FY14石油化学化学品エレクトロニクス無機アルミニウムその他
FY15-FY19石油化学エレクトロニクス無機アルミニウムケミカル
FY20石油化学エレクトロニクス無機アルミニウム昭和電工マテリアルズその他ケミカル
FY21-FY25半導体・電子材料モビリティイノベーション材料ケミカルクラサスケミカル
セグメント利益率単位:%
FY07石油化学化学品電子・情報無機アルミニウム他
FY08日本アジアその他
FY09石油化学化学品電子・情報無機アルミニウム他
FY10日本アジアその他
FY11-FY14石油化学化学品エレクトロニクス無機アルミニウムその他
FY15-FY19石油化学エレクトロニクス無機アルミニウムケミカル
FY20石油化学エレクトロニクス無機アルミニウム昭和電工マテリアルズその他ケミカル
FY21-FY25半導体・電子材料モビリティイノベーション材料ケミカルクラサスケミカル
セグメント投下資本利益率単位:%
FY07石油化学化学品電子・情報無機アルミニウム他
FY08日本アジアその他
FY09石油化学化学品電子・情報無機アルミニウム他
FY10日本アジアその他
FY11-FY14石油化学化学品エレクトロニクス無機アルミニウムその他
FY15-FY19石油化学エレクトロニクス無機アルミニウムケミカル
FY20石油化学エレクトロニクス無機アルミニウム昭和電工マテリアルズその他ケミカル
FY21-FY25半導体・電子材料モビリティイノベーション材料ケミカルクラサスケミカル

レゾナックHDのセグメント変遷

FY05
FY06
FY07
FY08
FY09
FY10
FY11
FY12
FY13
FY14
FY15
FY16
FY17
FY18
FY19
FY20
FY21
FY22
FY23
FY24
FY25
石油化学
無機
化学品
電子・情報
アルミニウム他
その他
日本
アジア
エレクトロニクス
アルミニウム
ケミカル
セグメント売上高億円
1,302
1,184
1,315
1,390
1,402
1,395
4,310
5,278
5,194
2,027
1,744
セグメント利益億円
107
138
165
174
137
135
379
249
61
18
-55
セグメント資産億円
1,984
2,056
2,156
2,183
2,309
2,308
4,242
4,692
4,720
昭和電工マテリアルズ
半導体・電子材料
セグメント売上高億円
4,229
4,272
3,381
4,451
5,063
セグメント利益億円
496
455
33
737
1,084
セグメント資産億円
8,731
8,670
8,437
モビリティ
セグメント売上高億円
1,738
1,806
2,190
2,003
1,784
セグメント利益億円
-20
-7
70
63
44
セグメント資産億円
2,346
2,258
2,054
イノベーション材料
セグメント売上高億円
1,433
1,411
930
970
922
セグメント利益億円
136
101
87
113
104
セグメント資産億円
1,842
1,854
1,983
クラサスケミカル
セグメント売上高億円
3,297
3,003
セグメント利益億円
86
47

レゾナックHDのセグメント定義 セグメント区分の切り替わりごとに各事業の内容を記載

2007年12月期
単位:億円
石油化学
  • エチレン・プロピレン・有機薬品など石油化学誘導品の製造販売。大分コンビナートを中核に、汎用樹脂・オレフィン誘導品をBtoBで供給。
  • FY07連結売上の最大比率を占める装置産業型の収益柱。市況変動に連動する低利益・売上ボリューム型の事業。
化学品
  • 苛性ソーダ・アンモニア・アクリロニトリル等の無機・有機化学品の製造販売。川崎工場を中心に基礎化学原料を供給。
  • 川下の電子・自動車向け原料として位置を占めるが、市況依存度が高く利益率は中位の事業。
電子・情報
  • HDD用磁気ディスク・半導体加工用高純度ガス・電子材料の製造販売。秩父事業所などで電子産業向け先端材料を供給。
  • HDD向け磁気ディスクの世界シェア首位、半導体材料の高利益率事業として、グループ内で利益貢献度の高い領域。
無機
  • 黒鉛電極・カーボン製品・特殊炭素・セラミックス等の無機素材の製造販売。電炉鋼向け黒鉛電極を主力とする。
  • 大町・横浜事業所などで生産。電炉メーカー向けBtoB供給で、需給逼迫期に高い収益性を発揮する素材事業。
アルミニウム他
  • アルミニウム圧延品・押出材・アルミ缶等の製造販売を中心とした非鉄金属事業。
  • アルミ缶事業(昭和アルミニウム缶)と圧延材を含み、自動車・飲料缶向けBtoB供給を中核に据えた。
2008年12月期
単位:億円
日本
  • 国内の昭和電工株式会社およびグループ会社による売上。石油化学・無機・電子材料・アルミなど全事業の国内向け売上を集計。
  • 国内拠点での製造販売を一括して捕捉する所在地別開示で、連結売上の大半を占める主軸地域。
アジア
  • 中国・韓国・台湾・東南アジア等のアジア地域の現地法人による売上。電子材料・化学品の現地販売を中心とする。
  • 半導体・電子産業の集積地である台湾・韓国向け電子材料の現地供給拠点として、グループの海外売上の中心を占める。
その他
  • 米州・欧州・その他地域における現地法人の売上。アルミ機能部材・電子材料を中心としたグローバル販売網。
  • 北米・欧州の自動車・電子産業向けBtoB供給拠点として、所在地別開示で日本・アジアを補完する地域。
2009年12月期
単位:億円
石油化学
  • エチレン・プロピレン・有機薬品など石油化学誘導品の製造販売。大分コンビナートを核に汎用樹脂・オレフィン誘導品をBtoB供給。
  • 連結売上の中で最大比率を占める装置産業型の事業で、市況変動に連動する低利益・売上ボリューム型の収益柱。
化学品
  • 苛性ソーダ・アンモニア・アクリロニトリル等の無機・有機化学品の製造販売。川崎工場を中心に基礎化学原料を供給。
  • 川下の電子・自動車向け原料として供給される基礎化学品で、市況依存度が高く利益率は中位の事業。
電子・情報
  • HDD用磁気ディスク・半導体加工用高純度ガス・電子材料の製造販売。秩父事業所などで電子産業向け先端材料を供給。
  • HDD向け磁気ディスクの世界シェア首位、半導体材料の高利益率事業として、グループ内で利益貢献度の高い領域。
無機
  • 黒鉛電極・カーボン製品・特殊炭素・セラミックス等の無機素材の製造販売。電炉鋼向け黒鉛電極を主力とする。
  • 大町・横浜事業所などで生産。電炉メーカー向けBtoB供給で、需給逼迫期に高い収益性を発揮する素材事業。
アルミニウム他
  • アルミニウム圧延品・押出材・アルミ缶等の製造販売を中心とした非鉄金属事業。
  • アルミ缶事業(昭和アルミニウム缶)と圧延材を含み、自動車・飲料缶向けBtoB供給を中核に据えた。
2010年12月期
単位:億円
日本
  • 国内の昭和電工株式会社およびグループ会社による所在地別売上。連結売上の大半を占める主軸地域。
  • 石油化学・無機・電子材料・アルミなど全事業の国内向け売上を集計した。
アジア
  • 中国・韓国・台湾・東南アジア等のアジア地域の現地法人による所在地別売上。
  • 電子材料・化学品の現地販売を中心とし、半導体・電子産業集積地での売上を捕捉する。
その他
  • 米州・欧州・その他地域における現地法人の所在地別売上。
  • アルミ機能部材・電子材料を中心としたグローバル販売網の捕捉として、日本・アジアを補完する地域。
2011年12月期〜2014年12月期
単位:億円
石油化学
  • エチレン・プロピレン・有機薬品など石油化学誘導品の製造販売。大分コンビナートを核に汎用樹脂・オレフィン誘導品をBtoB供給。
  • 装置産業型の売上ボリューム事業として、市況連動の低利益体質を抱えつつ連結売上の主要部分を構成。
化学品
  • 苛性ソーダ・アンモニア・アクリロニトリル等の無機・有機化学品の製造販売。川崎工場を中心に基礎化学原料を供給。
  • 川下の電子・自動車向け原料として供給される基礎化学品事業で、市況依存度が高い。
エレクトロニクス
  • HDD用磁気ディスク・半導体加工用高純度ガス・LED用化合物半導体等の製造販売。FY11からセグメント名を「電子・情報」から改称。
  • HDD向け磁気ディスクの世界シェア首位、半導体材料の高利益率事業として、グループ内の利益貢献部門。
無機
  • 黒鉛電極・カーボン製品・特殊炭素・セラミックス等の無機素材の製造販売。電炉鋼向け黒鉛電極を主力に据える。
  • 大町・横浜事業所などで生産。電炉メーカー向けBtoB供給で、需給逼迫期に高い収益性を発揮する素材事業。
アルミニウム
  • アルミニウム圧延品・押出材・アルミ缶等の製造販売を中心とした非鉄金属事業。
  • アルミ缶事業(昭和アルミニウム缶)と圧延材を含み、自動車・飲料缶向けBtoB供給を中核に据えた。
その他
  • 上記5セグメントに含まれない事業。物流・サービス・不動産等を含む雑多な事業領域。
  • 連結売上の数%程度の小規模として開示された付帯事業群。
2015年12月期〜2019年12月期
単位:億円
石油化学
  • エチレン・プロピレン・有機薬品など石油化学誘導品の製造販売。大分コンビナートを核に汎用樹脂・オレフィン誘導品をBtoB供給。
  • 連結売上の3割超を占める装置産業型の主力事業として、市況連動の収益体質を抱える。
エレクトロニクス
  • HDD用磁気ディスク・半導体加工用高純度ガス・LED用化合物半導体・電子材料の製造販売。
  • HDD向け磁気ディスクの世界シェア首位、半導体プロセス材料の高利益率事業として、グループ最大の利益貢献部門。
無機
  • 黒鉛電極・カーボン製品・特殊炭素・セラミックス等の無機素材の製造販売。電炉鋼向け黒鉛電極を主力に据える。
  • 2017年買収のSGL GE(独)統合で世界トップシェアの黒鉛電極事業に成長。電炉鋼需給逼迫期に増益幅が拡大する事業特性。
アルミニウム
  • アルミニウム圧延品・押出材・アルミ缶等の製造販売を中心とした非鉄金属事業。
  • アルミ缶事業(昭和アルミニウム缶)と圧延材を含み、自動車・飲料缶向けBtoB供給を中核に据えた。
ケミカル
  • 苛性ソーダ・アンモニア・アクリロニトリル等の無機・有機化学品の製造販売。FY15に「化学品」から改称。
  • 川崎工場を中心に基礎化学原料を供給。川下の電子・自動車向け原料として供給される。
2020年12月期
単位:億円
石油化学
  • エチレン・プロピレン・有機薬品など石油化学誘導品の製造販売。大分コンビナートを核に汎用樹脂・オレフィン誘導品を供給。
  • 装置産業型の主力事業として、市況連動の収益体質を抱えつつ連結売上の主要部分を構成する。
エレクトロニクス
  • HDD用磁気ディスク・半導体加工用高純度ガス・LED用化合物半導体・電子材料の製造販売。
  • HDD向け磁気ディスクの世界シェア首位、半導体プロセス材料の高利益率事業として、グループの利益貢献部門。
無機
  • 黒鉛電極・カーボン製品・特殊炭素・セラミックス等の無機素材の製造販売。
  • SGL GE統合で世界トップシェアの黒鉛電極事業として、電炉鋼需給に連動する収益変動の大きい領域。
アルミニウム
  • アルミニウム圧延品・押出材・アルミ缶等の製造販売を中心とした非鉄金属事業。
  • アルミ缶事業(昭和アルミニウム缶)と圧延材を含み、自動車・飲料缶向けBtoB供給を中核に据えた。
昭和電工マテリアルズ
  • 2020年4月買収の日立化成(昭和電工マテリアルズに改称)が運営する半導体材料・電子部品・自動車部品・ライフサイエンス事業を集約した。
  • CMPスラリー・パッケージング材料・封止材など半導体・電子部品向け材料が中核で、FY20の連結売上を約7,800億円押し上げた買収統合。
その他
  • 上記5セグメントに含まれない事業。物流・サービス・不動産等を含む付帯事業領域。
  • 連結売上の数%程度の小規模として開示。
ケミカル
  • 苛性ソーダ・アンモニア・アクリロニトリル等の無機・有機化学品の製造販売。
  • 川崎工場を中心に基礎化学原料を供給。川下の電子・自動車向け原料として供給される。
2021年12月期〜2025年12月期
単位:億円
半導体・電子材料
  • 旧昭和電工マテリアルズの半導体材料事業(CMPスラリー・パッケージング材料・封止材等)と旧昭和電工エレクトロニクス事業(HDD用磁気ディスク・高純度ガス)を統合した。
  • 半導体製造プロセス向け先端材料の世界トップシェア事業群を集約。レゾナック発足後のグループ収益の中核を担う。
モビリティ
  • 自動車・電池・モビリティ関連の機能材料事業。リチウムイオン電池材料・自動車部品向け樹脂・アルミ部材を含む。
  • EV化対応のリチウム電池材料、自動車軽量化向けアルミ機能部材を集約した成長領域として位置する。
イノベーション材料
  • 機能性化学品・特殊樹脂・先端材料の事業。新規事業・研究開発成果の事業化領域を含む。
  • アルミ機能部材の一部・特殊高機能化学品など、半導体・モビリティに次ぐ第三の収益柱として育成された。
ケミカル
  • 石油化学・基礎化学品事業を統合した。大分コンビナート・川崎工場を中心とした装置産業型事業。
  • エチレン・プロピレン・苛性ソーダ・アンモニア等を扱う旧石油化学・旧ケミカル統合で、市況連動のボリューム売上を計上。
クラサスケミカル
  • 2023年に石油化学事業を分社化したクラサスケミカルが運営する事業。大分エチレン誘導品を中核とする。
  • レゾナックの石油化学事業切り離し後、別連結子会社として開示された。汎用樹脂・オレフィン誘導品を扱う。