五十嵐武宣
川崎汽船・代表執行役社長
Igarashi Takenobu(1967年生まれ)
就任年 2024年
就任時年齢 57歳
現年齢 59歳
在任期間 2年
出自 川崎汽船
- 「2022年度中期経営計画(2022〜2026年度)」を引き継ぎ、低・脱炭素化と ONE 統合体制を成長軸に据える経営者である。
- 中期経営計画(2022〜2026年度)の折り返し地点を担い遂行を継続、ONE 統合(184万 TEU 規模)を前提とした「K」LINE 自営事業を再構築
- LNG・メタノール・アンモニア燃料など低・脱炭素化への挑戦を継続、環境ビジョン2050を改定し移行ファイナンスを導入
- 株式分割と大型自己株式取得で株主還元の予測可能性を高めた。
- 2024年4月1日付で1株→3株の株式分割(2022年10月の前回分割と合わせて2回目)、2024年度中に1,000億円・39,556,000株を上限とする自己株式取得を実施
- 2017年10月株式併合・2022年10月株式分割と合わせ流動性向上を継続的に追求、中間・期末配当予想の機動的見直しで還元水準を維持
就任前(FY23)9,579億円
直近(FY25)10,184億円
変化(2カ年)+6%
就任前(FY23)8.8%
直近(FY25)8.3%
変化(2カ年)-0.5pt
五十嵐武宣の経歴社長就任に至るキャリア
- 五十嵐武宣氏は1991年10月に川崎汽船へ入社し、自動車船事業を中心にキャリアを重ねた。英国拠点に2度駐在し、計8年間ロンドンに在勤するなど、海外事業の現場を長く経験した。
- 2014年からの5年間は経営企画部門に在籍し、海運市況の低迷を受けた構造改革を担った。同部門では邦船3社のコンテナ船事業統合会社であるOcean Network Express(ONE)の発足に尽力し、2016年10月には経営企画グループ長に就任した。
- 2019年4月に執行役員として自動車船部門を担当し、2021年4月常務執行役員、2024年4月専務執行役員を経て、2025年3月に取締役代表執行役社長へ就任した。就任にあたり五十嵐社長は「安全運航を最優先として高品質で安定的な輸送サービスの提供に努め、環境負荷の低減に着実に取り組んでまいります」と述べ、持続的な成長と企業価値の向上を掲げた。
所属・役職1991年20202025年╱╱
川崎汽船
1991年入社
2019年執行役員
2021年常務執行役員
2024年専務執行役員
2025年取締役代表執行役社長
| 年月 | 内容 |
|---|---|
| 1991-10 | 川崎汽船入社 |
| 2016-10 | 川崎汽船経営企画グループ長 |
| 2019-04 | 川崎汽船執行役員 |
| 2021-04 | 川崎汽船常務執行役員 |
| 2024-04 | 川崎汽船専務執行役員 |
| 2025-03 | 川崎汽船取締役代表執行役社長(現職) |
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