カナデビア の歴代社長

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1979年1990年2000年2010年2020年2026年

木下昌雄退任

1979年社長就任

取締役社長

古川実退任

2005年社長就任

1998年取締役1999年執行役員取締役社長

谷所敬退任

2013年社長就任

2009年執行役員2010年取締役取締役社長兼COO

三野禎男退任

2020年社長就任

1982年入社2011年執行役員2015年取締役取締役社長兼COO

桑原道現任

2024年社長就任

1986年入社2018年執行役員2021年取締役
創業社長の関係
創業

1881年4月、英国人貿易商E.H.ハンターが大阪安治川岸に大阪鉄工所を興した。創業家は早くに持株を手放し、株主は大阪商船・久原鉱業日本産業と移って、1936年2月に日立製作所の系列へ入る。1943年3月に日立造船へ改称し、2024年10月にカナデビアへ改めるまで81年その名で通した。創業家出身の社長は名簿にない。

社長登用の傾向
登用

名簿の6代は全員が生え抜きで、外部から迎えた社長はいない。例外は1949年に東京大学助教授から転じた木下昌雄氏で、他は新卒入社である。直近4代の古川実氏・谷所敬氏・三野禎男氏・桑原道氏は入社から社長まで38年から40年を要し、執行役員・取締役・常務と同じ階段を上って就いている。

社長任期の傾向
任期

最長は1962年11月から1979年6月まで16年7か月を務めた永田敬生氏である。直近3代は谷所敬氏が7年、三野禎男氏が4年、桑原道氏が2024年4月から2年で、その前の古川実氏の8年から一代ごとに短くなった。就任時はCOO、2年ほど置いてCEOを兼ねる順序が谷所敬氏以降で揃う。

いまの体制への含意
含意

社長は在任の途中で会長を兼ねる。古川実氏は2010年6月から、谷所敬氏は2017年4月から会長と社長を並べ、三野禎男氏は2024年4月に会長兼CEOへ退いた。造船を2002年に手放し社名も2024年に替えたが、社長の椅子は一度も社外へ出ておらず、前任が会長として残る形が3代続いている。

氏名 社長在任期間 退任年は推定 在任年数 推定状況出自役職在任中の決断施策
永田敬生(1962年就任)1962〜1979年1962年就任17年退任生え抜き取締役社長決断1964年堺工場マンモスドック建設
木下昌雄(1979年就任)1979〜2005年1979年就任26年退任生え抜き取締役社長決断1986年因島・向島工場を縮小2002年ユニバーサル造船へ譲渡
古川実(2005年就任)2005〜2013年2005年就任8年退任生え抜き取締役社長決断2010年AE&E Inova買収2010年ごみ焼却炉談合の課徴金確定
谷所敬(2013年就任)2013〜2020年2013年就任7年退任生え抜き取締役社長兼COO
三野禎男(2020年就任)2020〜2024年2020年就任4年退任生え抜き取締役社長兼COO
桑原道(2024年就任)2024年〜現任2024年就任3年現任生え抜き取締役社長 COO1986年4月に日立造船へ入社した。2018年4月に執行役員、2020年4月に常務執行役員となり、2021年6月に取締役、2022年4月に常務取締役へ進んだ。入社から執行役員まで32年をかけた生え抜きで、取締役に就任してから3年で社長に上がった。2026年3月期の大株主は日本マスタートラスト信託銀行17.26%・日本カストディ銀行5.33%と信託口が上位を占め、次いで三菱UFJ銀行3.14%が並ぶ。決断2024年舶用エンジンの品質不適切行為
歴代社長の在任期間 全6代
1949年上場1960年1970年1980年1990年2000年2010年2020年2026年

永田敬生退任

1962年社長就任

1951年取締役取締役社長

木下昌雄退任

1979年社長就任

1949年入社1964年取締役取締役社長

古川実退任

2005年社長就任

1966年入社1998年取締役1999年執行役員取締役社長

谷所敬退任

2013年社長就任

1973年入社2009年執行役員2010年取締役取締役社長兼COO

三野禎男退任

2020年社長就任

1982年入社2011年執行役員2015年取締役取締役社長兼COO

桑原道現任

2024年社長就任

1986年入社2018年執行役員2021年取締役

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