日揮HD の歴代社長

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2007年2010年2020年2026年

竹内敬介退任

2007年社長就任

代表取締役社長兼COO

八重樫正彦退任

2009年社長就任

代表取締役社長兼最高執行責任者(COO)

川名浩一退任

2011年社長就任

代表取締役社長

石塚忠退任

2017年社長就任

2016年入社代表取締役社長

佐藤雅之現任

2025年社長就任

2010年取締役代表取締役会長兼社長CEO
創業社長の関係
創業

1928年10月、実吉雅郎氏らが資本金250万円で日本揮発油を設立した。製油所を建てる資金が足りず、米ユニバーサル・オイル・プロダクツ社から得た特許の使用権を国内の石油会社へ売る商売に転じている。実吉氏は1962年の東証二部上場の時点でも社長で、発行済株式の3分の2超を1人で持っていた。

社長登用の傾向
登用

名簿の6人はいずれも生え抜きで、入社から社長就任まで29年から46年をかけている。プロジェクト統括や営業統括本部長といった受注の現場を通り、代表取締役副社長を1年から3年務めてから昇る型が繰り返された。財務から入った例は佐藤雅之氏だけである。

社長任期の傾向
任期

1996年以降で最も長いのは石塚忠氏の7年10か月、最も短いのは八重樫正彦氏の2年1か月で、おおむね2年から8年に収まる。直近は石塚忠氏の後を、2017年から会長CEOを務めていた佐藤雅之氏が兼務で引き取った。2期続いた営業赤字が交代の理由と思われる。

いまの体制への含意
含意

創業者が3分の2を握った株は残らず、いまは信託口2社で約30%、日揮商事が5.0%、実吉奨学会が3.48%を持つ。創業家の持分は消え、大型案件で損失を出すたびに社内で担い手を差し替えてきた。会長CEOが社長を兼ねる現在の形は、その差し替え先が尽きた状態に見える。

氏名 社長在任期間 退任年は推定 在任年数 推定状況出自役職在任中の決断施策
重久吉弘(1996年就任)1996〜2002年1996年就任6年退任生え抜き代表取締役社長
竹内敬介(2007年就任)2007〜2009年2007年就任2年退任生え抜き代表取締役社長兼COO
八重樫正彦(2009年就任)2009〜2011年2009年就任2年退任生え抜き代表取締役社長兼最高執行責任者(COO)
川名浩一(2011年就任)2011〜2017年2011年就任6年退任生え抜き代表取締役社長
石塚忠(2017年就任)2017〜2025年2017年就任8年退任生え抜き代表取締役社長
佐藤雅之(2025年就任)2025年〜現任2025年就任2年現任生え抜き代表取締役会長兼社長CEO1979年4月に日揮へ入社した。2010年7月に取締役CFO、2011年7月に常務取締役、2012年6月に取締役副社長へ進んだ。2014年6月に代表取締役会長、2017年6月に代表取締役会長CEOに就任し、会長CEOを約8年務めた後の2025年4月に社長を兼ねた。財務から入って会長職を長く務め、社長を経ずにCEOへ就任した経歴である。
歴代社長の在任期間 全6代
1962年上場1970年1980年1990年2000年2010年2020年2026年

重久吉弘退任

1996年社長就任

1984年取締役代表取締役社長

竹内敬介退任

2007年社長就任

1970年入社2000年取締役

八重樫正彦退任

2009年社長就任

川名浩一退任

2011年社長就任

代表取締役社長

石塚忠退任

2017年社長就任

2016年入社代表取締役社長

佐藤雅之現任

2025年社長就任

1979年入社2010年取締役

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