岡野幸義 ダイキン・社長退任済
岡野幸義氏の在任プロフィール主要指標と職歴
岡野幸義氏の任期中の業績貢献就任前年度〜退任年度の主要指標推移
岡野幸義氏の主な施策重要度の高い上位 10 件を表示(在任中の該当 11 件中)
| 年月 | カテゴリ | 出来事 |
|---|---|---|
| 1993/8 | 新冷媒(代替フロン)HFC32プラントを完成 オゾン層の破壊に配慮した冷媒を開発。量産体制を構築。化学事業の再建に大きく寄与する冷媒となった。ダイキンの空調機器と冷媒の一貫生産を持続させる原動力に。 | |
| 1994/6 | 空調抜本的改革計画を立案 業績低迷を打破するために改革計画を立案。3期連続赤字の商品から撤退する方針を決定。翌1995年1月に組織改革を実施。生産・開発・販売の強化に即した組織に改編し、商品戦略会議を設置。また多角化を中止して、空調に集中投資を行う姿勢を打ち出した。 | |
| 1995/11 | 海外進出 | 上海に空調合弁会社を設立 1995年11月に中国へ空調機器の製造販売子会社「上海大金協昌空調有限公司」を上海協昌ミシン総公司との合弁で設立した。後の中国市場における高価格帯エアコン展開の量産母体となった。 |
| 1997/5 | 中国展開を本格化。高価格帯エアコンの販売網を強化 | |
| 1999/11 | 企業買収 | 欧州での製造販売に本格投資・買収で販売網を形成 1973年にベルギー現法を設けたが本格展開には至らず。1998年から欧州販売を本格化し、ゼロからの販売網構築は困難で気候等のニーズ把握には現地知見が必要との判断から、現地代理店買収方式を採用した。1998年にドイツへ販売拠点を新設、2004年までにスペイン・ポーランド・イタリア・ギリシャ・イギリスへ展開。2003年にチェコで現地生産を開始した。南欧中心に展開した理由は地中海周辺の空調需要が大きかったためで、温暖化も追い風となった。 |
| 1999/11 | パナソニックと包括提携契約を締結 前年に東芝が米国キャリア社と提携しており、キャリア社のグローバル展開に対抗する狙いがあった。空調事業においてグローバル包括提携契約に調印。 | |
| 2001/11 | 業務提携 | 米トレーンと包括的グローバル戦略提携に合意 2001年11月にアメリカンスタンダードカンパニーズの空調事業会社トレーンカンパニーと、空調製品の相互供給を含む包括的グローバル戦略提携に合意した。北米大手との連携で世界供給網の隙間を補完する設計となった。 |
| 2006/5 | OYL社を買収 グローバル大手空調機器メーカーのOYL社を約2460億円で買収。OYLは傘下のマッケイ社を通じて米国で事業展開をしており、ダイキンとしては北米を含めた海外展開に注力する方向へ。 | |
| 2008/10 | 企業買収 | 独ロテックスを買収し子会社化 2008年10月にダイキンヨーロッパが独ロテックスヒーティングシステムズ(現ダイキンマニュファクチャリングジャーマニー)の全株式を取得し子会社化した。欧州での暖房分野へ事業領域を広げ、ヒートポンプ普及への布石となった。 |
| 2009/3 | 15年ぶりの減収減益へ 14期連続増収増益の記録が途絶へ。15年ぶりの減収減益となった。 |