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橋本眞幸 SUMCO・社長 現任

  • 長期政権下でAI需要を見据えた300mm先端品集中戦略を主導し、長期契約に支えられた供給能力増強を続けた経営者である。
    • FY23決算でデータセンター用先端ロジックウェーハ需要を「23-27年CAGR26%・27年に23年比55%増」と提示、FY24設備投資2,149億円・有利子負債3,539億円でD/Eネットレシオを0.12から0.44へ上昇させても投資ペースを維持
    • 2022年6月に社長阿波俊弘へ交代し会長兼CEOとして二頭体制を構築、2023年3月に三菱マテリアル新設の高純度シリコン株式を取得して垂直統合を強化、市況の谷でも投資の手を止めない判断を貫徹
  • 66年続いた小径ウェーハ事業からの撤退を決断し、300mm専業会社への構造転換と特別損失計上を主導した経営姿勢を示した。
    • 2025年2月にSUMCO TECHXIV宮崎工場のウェーハ生産を2026年末で終了、200mm・150mm・125mmを移管または終了し、中国メーカーの200mm以下拡大と車載・民生・産業需要長期低迷の挟撃に300mm先端品集中で対応
    • 構造改革で固定資産減損46億円・棚卸資産評価減12億円の計58億円を特別損失としてFY24計上、年間配当を55円から21円へ大幅減配、FY25は営業利益13億円・純損失▲117億円とFY09以来の本格赤字転落

橋本眞幸氏の在任プロフィール 主要指標と職歴

社長就任前年度 2010 年度 2011年1月期
直近年度 2025 年度 2025年12月期
在任期間 15 在任中
出自 三菱金属(現 三菱マテリアル) 1976-04入社
社長就任前年齢 60 1951年生まれ
直近時年齢 75 +15歳
社長就任前売上 2,770 億円 FY10
直近時売上 4,097 億円 FY25
売上CAGR +2.6 % 15年・年平均(就任前→直近)
社長就任前売上高営業利益率 -3.0 % FY10
直近時売上高営業利益率 0.3 % FY25
在任平均売上高営業利益率 12.4 % 15年平均
社長就任前時価総額 -
直近時時価総額 - 2025年12月末時点
時価総額変化率 - 算出不可
  1. [object Object]

  2. Mitsubishi Polycrystalline Silicon America Corporation社長

  3. [object Object]

  4. 同社電子材料事業カンパニーシリコン事業部長SUMCO社外監査役

  5. 同社執行役員、経営企画室長

  6. 同社常務執行役員、電子材料事業カンパニープレジデント

  7. 同社代表取締役・常務取締役、電子材料事業カンパニープレジデント / 同社常務取締役(代表取締役)、電子材料事業カンパニープレジデント / 同社常務取締役(代表取締役)、電子材料事業カンパニープレジデント

  8. SUMCO社外取締役

  9. [object Object]

  10. SUMCO代表取締役・社長 / SUMCO取締役社長(代表取締役) / SUMCO取締役社長(代表取締役)

  11. SUMCO代表取締役・会長兼CEO(現任)

橋本眞幸氏の任期中の業績貢献 就任前年度〜直近年度の主要指標推移

売上高(PL分解) (億円)
営業利益販管費売上原価
利益率(粗利〜営業利益率) (%)
営業利益率粗利率経常利益率純利益率
利益額(純利益) (億円)
純利益
時価総額推移 (億円) ※各年度末時点
時価総額
ROE推移 (%)
ROE
PBR推移 (倍) ※各年度末時点
PBR

橋本眞幸氏の主な施策 重要度の高い上位 10 件を表示(在任中の該当 13 件中)

年月カテゴリ出来事
2011/6社長交代

橋本眞幸が代表取締役に就任

FY11就任。後に長期にわたり経営を主導

2012/1

3期連続純損失

特別損失計上が継続

2012/11組織再編

ジャパンスーパークォーツを吸収合併

現JSQ事業部

2013/3組織再編

SUMCOソーラーを清算

2013/7設備投資

生野工場閉鎖

2016/6社長交代

橋本眞幸が代表取締役会長兼CEOに

FY15末から会長兼CEOに就任し長期にわたり総括・市場環境を語る象徴的存在となる

2022/6社長交代

阿波俊弘が社長に就任

橋本会長兼CEO体制下で社長交代

2023/3企業買収

高純度シリコン株式会社の株式取得

三菱マテリアルが新設した高純度シリコンに半導体用多結晶シリコン事業等を承継させた上で同社株式を取得

2025/2構造改革

小径ウェーハ事業構造改革を発表

SUMCO TECHXIV宮崎工場のウェーハ生産を2026年末に終了し200mmは長崎・伊万里へ、150mmはインドネシアへ移管。125mm他は生産終了。経営資源を300mm先端品に集中

2025/12

純損失に転落

FY25営業利益13億円・純損失▲117億円。市況回復遅延と構造改革負担

橋本眞幸氏の任期中のIR資料 公式 IR ページ掲載資料へのリンク

決算説明会資料

年度経営の振り返り報告資料
FY26

通期決算説明会

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FY25先端品強化に向けた事業構造改革を発表。中長期で小径ウェーハの成長は見込めず、宮崎工場の再編計画を策定。生産体制再編に伴い固定資産減損損失46億円、棚卸資産評価減等12億円を計上。再編対象従業員は300mm事業に活用。

通期決算説明会

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FY24顧客生産調整による低調出荷が継続するも長期契約価格は守られた。生成AI向けデータセンター投資・EV/エネルギー分野を底堅さに、2023年4Qを底に半導体需要は徐々に回復見通し。設備投資3,154億円。

通期決算説明会

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FY23300mmはメモリー向け調整局面、ロジック向けは顧客により強弱。最先端エピタキシャルウェーハへの設備投資を継続。300mm増産投資の進捗とサーバー・スマホ向け需要予測を提示する継続成長フェーズ。

通期決算説明会

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FY22伊万里300mm新工場の安全祈願祭を実施し2026年度まで全量長期契約でカバー。300mmはロジック・メモリー双方で能力を上回る強い需要が継続、CAGR(2021-2025)26%の成長軌道を提示。設備投資695億円。

通期決算説明会

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