谷村格
エムスリー・代表取締役社長
Tanimura Itaru(1965年生まれ)
就任年 2005年
就任時年齢 40歳
現年齢 61歳
在任期間 21年
出自 マッキンゼー・アンド・カンパニー
- マッキンゼーから独立して2000年に創業し、医師ポータル「m3.com」を軸に治療領域から予防・患者領域へと事業対象を拡張する経営者である。
- 2000年10月の「MR君」を皮切りに、複数製薬会社が1プラットフォームを共有する仕組みを国内外で確立、2024年10月にエランを公開買付けで連結子会社化、2025年4月にイーウェルも子会社化
- 2022年7月に予防医療分野への重点領域拡大「ホワイト・ジャック・プロジェクト」を発表、FY24(2025/3期)から「ペイシェントソリューション」セグメントを新設し初年度売上219億円
- 海外ポータル買収と国内子会社の上場切り出しを並行し、医師ポータル基盤を中心に多角化したポートフォリオを構築した。
- 2011年英Doctors.net.uk、2013年中国Kingyee、2016年仏Vidal Group、2018年米Wake Researchと欧米中印で順次買収、2023年7月にKantar Groupより欧米ヘルスケア調査関連2事業を譲受
- 2023年6月に連結子会社シーユーシー(2014年設立)を東証グロース市場へ新規上場、FY24連結売上2,849億円のうち海外805億円・ペイシェントソリューション219億円が国内主力ポータル882億円に迫る構造に、営業利益はFY21の951億円→630億円と収益柱再構築が継続課題
就任前(FY04)39億円
直近(FY25)3,514億円
変化(21カ年)+9014%
就任前-
直近(FY25)20.9%
変化-
谷村格の経歴社長就任に至るキャリア
- 1987年にマッキンゼー・アンド・カンパニーへ入社し、コンサルタントとしてヘルスケア領域を中心にキャリアを重ねた。1999年12月には共同経営者(パートナー)に就任し、経営コンサルティングの第一線で実績を積んだ。
- 2000年9月にマッキンゼー・アンド・カンパニーを退社し、エムスリー株式会社の代表取締役に就任した。創業経営者として、自ら医師向け情報基盤の立ち上げに携わることになった。
- エムスリーは、「テクノロジーを創造的に活用し、健康で楽しく長生きする人を1人でも増やし、不必要な医療コストを1円でも減らすこと」をミッションに掲げており、谷村格氏は創業経営者としてこの理念のもとで事業運営にあたってきた。
所属・役職1987年20002025年╱╱╱╱
マッキンゼー・アンド・カンパニー
1987年入社
1999年共同経営者
エムスリー
2000年代表取締役
| 年月 | 内容 |
|---|---|
| 1987-04 | マッキンゼー・アンド・カンパニー入社 |
| 1999-12 | 同社(共同経営者) |
| 2000-09 | エムスリー代表取締役(現任) |
任期中のIR資料公式ページへのリンク
決算説明
統合報告
FY26
FY25
FY24
FY23
FY22
FY21
FY20
FY19
FY18
FY17
FY16
FY15
FY14
FY13
FY12
FY11
FY10
FY09
FY08
FY07
FY06
FY05
原典リンクあり 資料あり(URL未登録) なし