仁島浩順
住友不動産・代表取締役社長賃貸事業管掌
Nishima Hiroyori(1961年生まれ)
就任年 2012年
就任時年齢 51歳
現年齢 65歳
在任期間 14年
出自 住友不動産
- 2013年6月就任以来10年超にわたり、ビル投資の積極拡大路線を貫いた長期政権の経営者である。
- 2013年就任時から「成長加速」を掲げビル賃貸事業を中核成長エンジンに据え、第六次〜第九次中期経営計画を継続的に達成
- 第十次中期経営計画で経常利益3千億円・さらに4千億円を目指す方向感を提示、都心の自社開発ビル比率向上で安定収益基盤を強化
- 資本政策の規律化を任期後半で本格化し、買収防衛策の終了と累進配当への転換を断行した。
- 2007年導入の事前警告型買収防衛策を2024年度に終了、政策保有株式縮減10%以下目標を3年前倒しで達成
- 配当性向35%到達まで年15円以上の累進配当継続を導入、自己株式取得350億円完了に続き100億円分を追加実施
就任前(FY11)6,887億円
直近(FY25)10,578億円
変化(14カ年)+54%
就任前(FY11)21.4%
直近(FY25)28.3%
変化(14カ年)+6.9pt
仁島浩順の経歴社長就任に至るキャリア
- 仁島浩順社長は1984年に東京大学経済学部を卒業し、住友不動産に入社した。若手時代には、2002年に東京・六本木で完成した超高層ビル「泉ガーデンタワー」の再開発事業を部長として担当し、100人近い地権者との権利変換交渉に明け暮れた経験を、自身を大きく成長させた出来事として振り返っている。
- その後、マンション事業本部長やビル事業本部長など事業本部の要職を歴任し、2004年4月に執行役員、2007年4月に常務執行役員に就任した。2009年6月には取締役に、2010年6月には代表取締役に就き、事業運営の中枢で経営の一翼を担うようになった。
- 2012年10月には代表取締役資産開発事業本部長として資産開発事業を統括し、2013年6月の定時株主総会を経て取締役社長に就任した。就任にあたり仁島社長は、常に高い目標を掲げて新たな発想で課題解決や新分野開拓に挑戦し続けることを経営の基本姿勢として掲げ、災害に強く人にやさしく環境にやさしいサステナブルな街づくりを推進する方針を示している。
所属・役職1984年20102025年╱╱╱╱
住友不動産
1984年入社
2004年執行役員
2007年常務執行役員
2009年取締役
2010年代表取締役
2013年取締役社長
| 年月 | 内容 |
|---|---|
| 1984-04 | 住友不動産入社 |
| 2000-04 | ビル事業本部事業管理部長 |
| 2004-04 | 執行役員 |
| 2007-04 | 都市開発事業本部副本部長 / 常務執行役員 |
| 2009-04 | マンション事業本部長 |
| 2009-06 | 取締役 |
| 2009-09 | ビル事業本部長 |
| 2010-06 | 代表取締役(現在) |
| 2013-06 | 取締役社長(現在) |
| 2017-05 | ビル事業本部長(現在) |
| 2025-04 | 賃貸事業管掌(現在) |
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