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セグメント別業績 — 事業構成の変遷 各事業の売上・営業利益・利益率の推移

セグメント売上高単位:億円
FY05-FY09エレクトロオプティクスホトニクスビジョンケアヘルスケアその他ペンタックス
FY10-FY24情報・通信ライフケアその他
セグメント利益単位:億円
FY05-FY09エレクトロオプティクスホトニクスビジョンケアヘルスケアその他ペンタックス
FY10-FY24情報・通信ライフケアその他
セグメント利益率単位:%
FY05-FY09エレクトロオプティクスホトニクスビジョンケアヘルスケアその他ペンタックス
FY10-FY24情報・通信ライフケアその他

HOYAのセグメント変遷

FY04
FY05
FY06
FY07
FY08
FY09
FY10
FY11
FY12
FY13
FY14
FY15
FY16
FY17
FY18
FY19
FY20
FY21
FY22
FY23
FY24
その他
セグメント売上高億円
36
11
11
10
8
16
19
23
27
31
43
39
43
49
48
52
55
46
43
40
セグメント利益億円
5
-3
-4
2
7
9
8
8
6
7
10
9
9
7
0
8
30
9
39
6
エレクトロオプティクス
ホトニクス
ビジョンケア
ヘルスケア
ペンタックス
情報・通信
セグメント売上高億円
1,690
1,658
1,612
1,593
1,802
1,787
1,606
1,785
1,875
1,967
2,010
2,484
2,443
2,283
3,111
セグメント利益億円
360
330
318
359
573
655
545
700
806
881
949
1,229
1,197
1,079
1,704
ライフケア
セグメント売上高億円
2,030
1,929
2,090
2,655
3,067
3,227
3,144
3,529
3,734
3,750
3,418
4,075
4,746
5,300
5,509
セグメント利益億円
367
246
642
497
529
577
547
564
693
622
635
863
943
1,210
904

HOYAのセグメント定義 セグメント区分の切り替わりごとに各事業の内容を記載

2006年3月期〜2010年3月期
単位:億円
エレクトロオプティクス
  • フォトマスク・マスクブランクス(半導体・FPD用)・HDD用ガラスディスク・光学レンズ等の電子・光学部材の開発製造販売を担う中核。
  • 2006年3月期から2010年3月期にかけて連結売上の40〜45%を占める収益の柱として推移し、フォトマスクで世界シェア40%超を維持した。HDD用ガラスディスクではノートPC・サーバ向け需要拡大期にあった。
ホトニクス
  • 半導体露光装置用レンズ・FPD露光装置用レンズ・産業用レーザー用光学部品・カメラレンズ用光学ガラス等の光学部品の開発製造販売を担う。
  • 連結売上の8〜10%を構成する事業として、ニコン・ASML・キヤノン等の半導体露光装置メーカー向け高精度光学部品供給を担う。
ビジョンケア
  • 眼鏡レンズ(HOYA・SEIKO・PENTAX等ブランド)の開発製造販売とコンタクトレンズ事業を統合し、欧米中心の自社販売網と現地販売代理店経由で運営する。
  • 連結売上の25〜30%を構成する事業として、眼鏡レンズで世界シェア上位のポジションを維持した。アジア・欧米の眼鏡店・小売チェーン向け供給が中心。
ヘルスケア
  • 内視鏡(軟性内視鏡・硬性内視鏡)・医療用内視鏡関連製品・人工骨・人工関節等の医療機器の開発製造販売を担い、2008年のペンタックス買収以降の医療事業を統合した。
  • 連結売上の8〜12%を構成する事業として、医療機関向け内視鏡製品供給を担う。
その他
  • 主要5に含まれない雑多な事業を統合した。
  • 連結売上の3〜5%の小規模として開示された。
ペンタックス
  • 2008年3月のペンタックス買収(旭光学工業)により取得したカメラ・デジタルカメラ・双眼鏡・測量機器の事業を統合した。
  • 連結売上の8〜10%を構成する事業として、ペンタックスブランドのデジタル一眼レフカメラ・コンパクトカメラ等の販売を担った。後年カメラ事業を分離売却(2011年にリコーへ譲渡)した経緯を持つ。
2011年3月期〜2025年3月期
単位:億円
情報・通信
  • フォトマスク・マスクブランクス(半導体・FPD用)・HDD用ガラスディスク・光学レンズ・半導体露光装置用レンズ等の電子・光学部材を統合し、旧「エレクトロオプティクス」と「ホトニクス」を統合再編した。
  • 2011年3月期から2025年3月期にかけて連結売上の50〜60%を占めるグループ最大事業として推移し、フォトマスクで世界シェア40%超・HDD用ガラスディスクで世界シェア大手の地位を維持する。スマートフォン量産拡大・データセンタ向け需要拡大を取り込む成長領域。
ライフケア
  • 眼鏡レンズ・コンタクトレンズ・内視鏡・人工骨・人工関節等の眼鏡・医療機器を統合し、旧「ビジョンケア」と「ヘルスケア」を統合再編した。
  • 連結売上の35〜45%を構成する第二の事業として、眼鏡レンズで世界シェア上位・内視鏡製品でアジア・欧州の医療機関向け供給を担う。HOYA Surgical Optics(インドネシア・シンガポール)の眼内レンズ事業や、ペンタックスメディカルの内視鏡事業を含む。
その他
  • 主要2に含まれない雑多な事業を統合し、不動産賃貸・金融サービス等を内包する。
  • 連結売上の1〜3%の小規模として開示される。

参考文献・出所

有価証券報告書
日経ビジネス 2019/11/04
HOYA統合報告書2022
決算説明会 FY25
決算説明会 FY26-3Q