山本靖則
島津製作所・代表取締役社長CEO
Yamamoto Yasunori(1959年生まれ)
就任年 2021年
就任時年齢 62歳
現年齢 67歳
在任期間 5年
出自 島津製作所入社
- 中期経営計画「中計2023〜2025」の3年目(最終年度)を主導し、4セグメント体制の海外比率拡大と研究開発投資を加速する経営者である。
- 就任年度(FY22)の連結売上4,822億円・営業利益682億円から、FY24(2025年3月期)の連結売上5,390億円・営業利益717億円へ、3期で売上11.8%・営業利益5.1%の成長を維持
- 「課題解決を通じた社会価値創出」と4つの社会価値創生領域(ヘルスケア・グリーンエコノミー・マテリアル・インダストリー)を中期経営計画で明文化、研究開発費289億円(前年比+74億円)と特許保有件数の増加を推進
- California X-ray Imaging Service社の買収(2024年4月)で米国医用機器事業を拡大し、11期連続増配を実現した。
- 米国市場における医用機器(X線関連サービス)の販売・サービス基盤を拡張、海外売上比率の継続的な引き上げを志向
- FY24配当は記念配当4円を含む66円(配当性向36.0%)で、11期連続増配を達成
就任前(FY20)3,935億円
直近(FY25)5,607億円
変化(5カ年)+42%
就任前(FY20)12.6%
直近(FY25)13.1%
変化(5カ年)+0.5pt
山本靖則の経歴社長就任に至るキャリア
- 山本靖則氏は1983年4月に島津製作所へ入社し、主力の分析計測事業を中心にキャリアを重ねた。2003年10月には分析計測事業部の試験機ビジネスユニット統括マネージャーを務め、2013年6月からはドイツの現地法人シマヅ オイローパ ゲーエムベーハーの社長として海外事業の陣頭指揮を執った。
- 帰国後の2014年6月に執行役員、2017年6月には常務執行役員へ昇格し、製造・情報システム・CS部門などを担当した。2020年6月に取締役、2021年4月には専務執行役員CFO(最高財務責任者)に就任し、全社の財務戦略を統括する立場に立った。
- 2022年4月、山本氏は代表取締役社長兼CEOに就任した。就任にあたり山本社長は、社是「科学技術で社会に貢献する」のもと「世界のお客様とともに新たなイノベーション創出に取り組む」ことを使命に掲げている。分析計測事業での現場経験、ドイツ現地法人でのマネジメント経験、CFOとしての財務統括という異なる領域を歴任したのちに社長の任に就いたことになる。
所属・役職1983年20202025年╱╱
島津製作所
1983年入社
2014年執行役員
2017年常務執行役員
2020年取締役
2021年専務執行役員
2022年代表取締役社長兼CEO
| 年月 | 内容 |
|---|---|
| 1983-04 | 島津製作所入社 |
| 2014-06 | 執行役員 |
| 2017-06 | 常務執行役員 / 製造・情報システム・CS担当 / 技術研究副担当 |
| 2020-04 | 経営戦略・コーポレート・コミュニケーション担当 |
| 2020-06 | 取締役 |
| 2021-04 | 専務執行役員 / CFO |
| 2022-04 | 代表取締役 社長(現在に至る) / CEO(現在に至る) |
任期中のIR資料公式ページへのリンク
原典リンクあり 資料あり(URL未登録) なし