髙﨑秀雄

日東電工・元取締役社長

Takasaki Hideo(1953年生まれ)

就任年 2013年
就任時年齢 59歳
退任年 2024年
在任期間 12年
出自 日東電工
  • 2030年に向けた長期戦略のもと、先端半導体後工程材料への用途展開とパワー半導体・モータ向け絶縁紙等の新領域開拓を主導した経営者である。
    • 先端半導体(メモリ・ロジック)後工程材料(剥離テープ等)への新規ニーズ対応を成長軸に位置付け、MLCC・パワー半導体用粘着剤・モーター内部絶縁紙等への用途展開を推進
    • 偏光板・粘着剤・光学フィルム等の主力製品を継続運営しつつ半導体・通信領域への重点シフトを進める、フレキシブルセンサ・パーソナルケア材料・プラスチック光ファイバー等の子会社で減損計上し事業ポートフォリオ見直しを実行
  • DOE4%以上の安定配当方針と800億円規模の自己株式取得で、株主還元の規律を確立した。
    • 株主還元方針を「安定配当・DOE4%以上を基本とし、機動的に自己株式取得を実施」と明示、年間配当を4円増配の60円(FY26予想)へ拡充
    • 2025年2月〜8月に800億円の自己株式取得を実行、子会社のれん減損33億円(Q4)を含む構造改革コストを吸収しつつ株主還元を維持
就任前(FY12)6,713億円
退任時(FY24)10,139億円
変化(12カ年)+51%
就任前(FY12)10.2%
退任時(FY24)18.3%
変化(12カ年)+8.1pt

髙﨑秀雄の経歴社長就任に至るキャリア

  • 髙﨑秀雄氏は1978年に日東電工へ入社し、事業部門や海外拠点での実務を通じてキャリアを積んだ。2000年にエンジニアリングプラスチック事業部長、2005年には日東ヨーロッパの社長を務め、事業運営と海外現地法人経営の双方を経験した
  • 2010年6月に取締役執行役員、2011年6月に取締役常務執行役員、2013年6月に取締役専務執行役員へと段階的に昇進し、経営の中枢での実務経験を重ねた
  • 2014年4月に代表取締役社長CEOへ就任した。就任後は「ニッチトップクリエーターとして驚きと感動を与え続ける、なくてはならないESGトップ企業」を目指す姿に掲げ、技術面でオンリーワンの製品・サービスを創出することで、ESG経営とニッチトップ戦略を融合させる経営を進めている
所属・役職1978201020202024╱╱
日東電工
1978入社
2010取締役執行役員
2011取締役常務執行役員
2
2013取締役専務執行役員
2014代表取締役社長 CEO
11
年月内容
1978-04日東電工に入社
2010-06日東電工取締役 執行役員日東電工取締役 上席執行役員
2011-06日東電工取締役 常務執行役員
2013-06日東電工取締役 専務執行役員
2014-04日東電工代表取締役 取締役社長 CEO、COO(現任)
2016-11日東電工代表取締役 取締役社長 CEO・COO・CTO
2017-04日東電工代表取締役 取締役社長 CEO・COO(現任)

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