大津孝太郎
NTN・元取締役社長
(敬称略) 生年月日 —
学歴 —
出自 —
- 出自
- 1905年に三重で生まれ、1932年に合資会社NTN製作所へ入った。1945年に精密鍛造工場長へ就いた年に退社し、翌1946年は大津屋の代表取締役を務めている。1949年に取締役として戻り、1956年に常務取締役、1959年に専務取締役へ進んだ。鍛造の工場を預かる生産畑を歩いたのち、一度社外へ出てから経営陣へ復帰した経歴である。
- 抜擢
- 1964年6月、専務取締役から取締役社長へ就いた。前任の滝口征夫氏とは1959年に揃って専務取締役へ上がっており、5年後に社長を引き継いだ。1968年時点の副社長は、商工省の工務局電気機械課長から1952年に取締役として入った鈴木平氏と、日本電力を経て1939年に入社した荻原只雄氏で、生え抜きと外部出身を並べた上層部だったとみられる。
- 施策
- 1968年9月にカナダのMississaugaへNTN BEARING CORP.OF CANADAを設立し、1971年1月には米国Schiller ParkにAMERICAN NTN BEARING MFGを、同年12月にドイツのMettmannへNTN Kugellagerfabrik(Deutschland)を置いた。前任の代に敷いた欧米の販売会社を、製造まで持つ現地法人へ広げている。
- 評価
- 執筆予定
就任前(FY63)139億円
退任時(FY00)3,405億円
変化(37カ年)+2350%
就任前-
退任時-
変化-
参考文献経歴・学歴・出身地の裏づけに当たった資料
- 日本企業要覧 1968年版 経歴・出身地・生年・出自
- 日本企業要覧 1960年版 経歴