アドベンチャーの配当・自社株買い

配当金の推移2016年6月期〜2026年6月期

配当金の推移(2016年6月期〜2026年6月期)

1株配当(円)配当性向(%)
配当金の推移(決算期ごとの中間・期末・年間の1株配当、最新期の株数にそろえた調整後の値、連結の1株当たり当期純利益、連結当期純利益、連結ベースの配当性向、発行済株式数)
決算期中間円期末円年間円調整後円EPS円純利益億円配当性向%株式数株
2026年6月期——151563.36523.7718万
2024年6月期——202095.08821.0744万
2023年6月期——2222243.15189.0752万
2022年6月期——2020225.03168.9749万
2021年6月期——1010125.9597.9675万
2020年6月期——5510.67146.9675万
2019年6月期——101027.40336.5675万
1株 → 3株の株式分割
2018年6月期——4013.3316.86379.1223万
2017年6月期——301011.90284.1226万
2016年6月期——227.337.241101.3226万

2019年6月期に1株→3株の株式分割。分割・併合があると1株の大きさそのものが変わるため、開示値のままでは年をまたいで比べられない。「調整後」は各期の1株配当を2026年6月期の1株に換算した値で、増配か減配かはこの列で読む。2019年6月期に1株が3株に分かれたので、それより前の期の開示値は3で割ってある。中間・期末・年間は開示された額で、その期の1株に対して実際に支払われた金額を示す。株式数は大株主の持株数と持株比率から逆算した概数で、開示された発行済株式総数そのものではない。調整後の倍率は、この株数の変わり方から決めている。配当性向は、1年間の配当が1株当たり当期純利益(EPS)の何割にあたるかを示す。この表では「調整後 ÷ EPS」で計算している。EPSは連結で、株式分割・併合を遡及して調整した開示値。有報が載せる配当性向は提出会社(単体)の利益に対する比率なので、ここの値とは異なる。

2016年6月期の調整後 = 22円 ÷ 3(分割) = 7.33円

出所: 有価証券報告書(2026年6月期)

旅行業界の配当6社
株主構成と配当の受取先

株主構成と配当の受取先

所有者別の構成比

  • 個人
  • 外国法人
  • 金融機関
  • その他法人
  • 金融商品取引業者
  • 政府・地方公共団体

株主区分別の受取配当総額(2026年6月期)

最新期の株主区分別の保有比率と、総配当額をその比率で割り振った受取配当総額
区分比率%受取配当総額
個人88.6%95百万円
外国法人4.0%4百万円
金融機関2.7%3百万円
金融商品取引業者2.6%3百万円
その他法人2.0%2百万円
合計99.9%1.1億円

有価証券報告書の所有者別状況(単元ベースの比率)。開示値をそのまま積むため、 外国法人等のうち個人分と丸めの分だけ、合計が100%に達しない期がある。

受取配当総額は、その期の配当支払総額を保有比率で割り振った概算。自己株式は所有者別状況で 「個人その他」に含まれるが配当は支払われないため、自社株を多く保有する社ほど個人の額は過大になる。

1株当たり配当金

1株当たり配当金

2026年6月期15.00円
CAGR(10期)+8.3%
決算期1株配当(円)YoY基準
2016年6月期7.33n/a連結
2017年6月期10.00+36.4%連結
2018年6月期13.33+33.3%連結
2019年6月期10.00▲25.0%連結
2020年6月期5.00▲50.0%連結
2021年6月期10.00+100.0%連結
2022年6月期20.00+100.0%連結
2023年6月期22.00+10.0%連結
2024年6月期20.00▲9.1%連結
2026年6月期15.00▲25.0%連結
定義
1 株に対して 1 年間に支払われた配当金。中間配当と期末配当の合計で、株式分割・併合があった期は最新期の株数にそろえてある。
算式
開示の年間配当 × その後に起きた併合の倍率 ÷ 分割の倍率
出所
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配当性向

配当性向

2026年6月期23.7%
期間平均(10期)41.8%
決算期配当性向(%)YoY基準
2016年6月期101.3n/a連結
2017年6月期84.1▲17.2pt連結
2018年6月期79.1▲5.0pt連結
2019年6月期36.5▲42.6pt連結
2020年6月期46.9+10.4pt連結
2021年6月期7.9▲39.0pt連結
2022年6月期8.9+1.0pt連結
2023年6月期9.0+0.1pt連結
2024年6月期21.0+12.0pt連結
2026年6月期23.7+2.7pt連結
定義
1 年間の配当が、1 株当たり当期純利益(EPS)の何割にあたるか。利益のうちどれだけを株主へ配ったかを示す。
算式
1株当たり配当金(調整後) ÷ EPS(連結) × 100
出所
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EPS

EPS

2026年6月期63.36円
CAGR(10期)+27.3%
決算期EPS(円)YoY基準
2016年6月期7.24n/a連結
2017年6月期11.90+64.3%連結
2018年6月期16.86+41.7%連結
2019年6月期27.40+62.5%連結
2020年6月期10.67▲61.1%連結
2021年6月期125.95+1080.4%連結
2022年6月期225.03+78.7%連結
2023年6月期243.15+8.1%連結
2024年6月期95.08▲60.9%連結
2026年6月期63.36▲33.4%連結
定義
1 株に割り当てられる当期純利益。配当性向の分母にあたる値で、株式分割・併合は開示の時点で遡及調整されている。
算式
親会社株主に帰属する当期純利益 ÷ 期中平均株式数(連結)
出所
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配当金の支払額

配当金の支払額

2026年6月期n/a
CAGR(8期)+18.8%
決算期配当支払額(億円)YoY基準
2016年6月期n/an/a連結
2017年6月期0n/a連結
2018年6月期1+36.9%連結
2019年6月期1+32.4%連結
2020年6月期1▲25.0%連結
2021年6月期0▲50.0%連結
2022年6月期1+100.0%連結
2023年6月期2+122.2%連結
2024年6月期2+10.3%連結
2026年6月期n/an/a連結
定義
その期に実際に支払われた配当の現金。期末配当は株主総会の承認後に払うため、その期に対して決めた配当額とは 1 期ずれる。
算式
連結キャッシュ・フロー計算書(財務活動区分)の配当金の支払額
出所
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自己株式の取得額

自己株式の取得額

2026年6月期5億円
6期増減+5億円
決算期自社株買い(億円)YoY基準
2016年6月期0n/a連結
2017年6月期0+261.9%連結
2018年6月期2+31907.9%連結
2019年6月期0▲99.8%連結
2020年6月期n/an/a連結
2021年6月期n/an/a連結
2022年6月期n/an/a連結
2023年6月期n/an/a連結
2024年6月期25n/a連結
2026年6月期5▲79.8%連結
定義
その期に自己株式を買い戻すために支出した現金。買い戻した株は配当を受け取らないため、1 株当たりの取り分を増やす形の株主還元にあたる。
算式
連結キャッシュ・フロー計算書(財務活動区分)の自己株式の取得による支出
出所
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総還元額

総還元額

2026年6月期5億円
CAGR(10期)+137.3%
決算期総還元額(億円)YoY基準
2016年6月期0n/a連結
2017年6月期1+23909.5%連結
2018年6月期3+517.3%連結
2019年6月期1▲71.0%連結
2020年6月期1▲25.3%連結
2021年6月期0▲50.0%連結
2022年6月期1+100.0%連結
2023年6月期2+122.2%連結
2024年6月期26+1663.6%連結
2026年6月期5▲81.0%連結
定義
配当と自己株式の取得を合わせた、その期に株主へ渡した現金の総額。配当だけを見ると、買い戻しで返した分が落ちる。
算式
配当金の支払額 + 自己株式の取得額
出所
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総還元性向

総還元性向

2026年6月期107.7%
期間平均(10期)71.8%
決算期総還元性向(%)YoY基準
2016年6月期0.1n/a連結
2017年6月期20.8+20.7pt連結
2018年6月期99.1+78.3pt連結
2019年6月期27.3▲71.8pt連結
2020年6月期93.7+66.4pt連結
2021年6月期4.0▲89.7pt連結
2022年6月期4.2+0.2pt連結
2023年6月期8.2+4.0pt連結
2024年6月期352.4+344.2pt連結
2026年6月期107.7▲244.7pt連結
定義
稼いだ利益のうち、配当と自社株買いを合わせてどれだけ株主へ渡したか。還元方針の目標値として掲げる会社が多い。
算式
総還元額 ÷ 当期純利益(連結) × 100
出所
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発行済株式数

発行済株式数

2026年6月期0.07億株
10期増減+0.05億株
決算期株式数(億株)YoY基準
2016年6月期0.02n/a連結
2017年6月期0.02+0.2%連結
2018年6月期0.02▲1.1%連結
2019年6月期0.07+202.0%連結
2020年6月期0.07▲0.0%連結
2021年6月期0.07▲0.1%連結
2022年6月期0.07+11.0%連結
2023年6月期0.08+0.4%連結
2024年6月期0.07▲1.1%連結
2026年6月期0.07▲3.5%連結
定義
発行されている株式の数。自己株式を取得して消却すると減少し、1 株当たりの取り分が増加する。大株主の持株数と持株比率から逆算した概数。
算式
大株主の持株数 ÷ 持株比率(上位株主の中央値)
出所
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大株主が受け取った配当2026年6月期・1株15円

大株主が受け取った配当(2026年6月期・1株15円)

2026年6月期の大株主上位10名と、持株数・持株比率・その期の1株配当から計算した年間受取配当額
順位株主名持株数株比率年間受取配当額
1中村 俊一4,950,00068.97%74百万円
2株式会社日本カストディ銀行(信託口)名義174,0002.44%3百万円
3DAIWA CM SINGAPORE LTD- NOMINEE YAGI RIEKO155,0002.16%2百万円
4下中 佳生90,0001.25%1百万円
5株式会社中村85,0001.18%1百万円
6楽天証券株式会社共有口63,0000.89%945,000円
7株式会社SBI証券43,0000.61%645,000円
8宮石 久夫38,0000.54%570,000円
9松井証券株式会社26,0000.37%390,000円
10岩田 靖宏26,0000.36%390,000円

「名義」と添えた株主は信託口・管理口で、額はその名義で受け取る額。実際に受け取るのは、 信託した年金基金や投資信託の受益者にあたる。

株主還元の推移

株主還元の推移

配当(億円)自社株買い(億円)総還元性向(%)
各期の期末時点の社長中村俊一
株主還元の推移(決算期ごとの配当金の支払額、自己株式の取得額、総還元額、総還元性向、期末時点の社長)
決算期配当億円自社株買い億円総還元額億円総還元性向%社長
2026年6月期055107.7
2024年6月期22526352.4
2023年6月期2028.2
2022年6月期1014.2
2021年6月期0004.0
2020年6月期10193.7
2019年6月期10127.3
2018年6月期12399.1
2017年6月期00120.8
2016年6月期0000.1中村俊一

配当金の支払額と自己株式の取得額は、連結キャッシュ・フロー計算書の財務活動区分から取る。期末配当は株主総会の承認後に支払うため、その期に対して決めた配当額とは1期ずれる。総還元性向は総還元額 ÷ 連結当期純利益で、赤字の期は出さない。社長は各期の期末時点で在任していた人で、交代のあった期は後任を採る。表の社長欄は代の区切りにあたる期にだけ氏名を置き、在任が続く期は空にする。

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