天木武彦 日本発條・社長退任済

在任1999–2008(10年)

経営方針

  • 2000年6月就任の日本発條プロパー社長。HDDサスペンション量産体制の確立期と、2000年代の中国・インド・東南アジアへのアジア展開拡張を主導した経営者である。
    • 1996年・1999年の駒ヶ根サスペンション第二・第三工場増設による HDDサスペンション量産体制を経営トップとして引き継ぎ、世界シェア60%超のトップサプライヤー地位を確立
    • 2001年10月のフォルシア合弁設立、2002〜2003年の中国法人立て続けの設立(広州日正弾簧・広州日弘機電・NHKスプリング深圳)、1998年のジャムナグループ資本参加を起点としたインド展開拡張──と海外サプライヤー布陣を完成
  • 約10年の長期在任で、リーマンショック前の業績拡大期から金融危機を経験する局面までを担った。
    • FY07(2008/3期)に売上4,848億円・経常利益313億円のリーマン前ピークを記録、FY08(2009/3期)はリーマンショックで純利益52億円まで縮小

在任中の経営成績就任前年度から退任年度における推移

億円
就任前-
退任時4,409FY08
変化-
売上高
%
就任前-
退任時2.4%FY08
変化-
営業利益率粗利率経常利益率純利益率
就任前-
退任時-
変化-

経歴所属企業および、役職の変遷

天木武彦氏の主な施策 重要度の高い上位 10 件を表示(在任中の該当 20 件中)

年月カテゴリ出来事
2000/7合弁設立

日発運輸株式会社と合弁で株式会社ニッパツパーキングシステムズを設立

2002/6企業買収

日発運輸株式会社より株式を追加取得し株式会社ニッパツパーキングシステムズを完全子会社化

2003/9組織再編海外進出

スペインのイベリカデススペンシオネス有限会社がエグスキア-NHK社と合併

2003/10企業買収

株式交換により日発精密工業株式会社を完全子会社化

2003/10企業買収

株式会社ホリキリを子会社化

2003/10海外進出

中国に広州日弘機電有限公司を設立

2003/11海外進出

中国にNHKスプリング(シンセン)社を設立

2003/11合弁設立海外進出

中国に合弁会社日發科技有限公司を設立

2004/4企業買収

株式追加取得によりユニフレックス㈱(現ニッパツフレックス株式会社)を完全子会社化

2005/1組織再編海外進出

株式交換によりニューメーサーメタルス社をNHKインターナショナル社の完全子会社化