茅本隆司 日本発條・社長退任済
在任2016–2022(7年)
年齢60→67歳
経営方針
- 2016年6月就任。HDDサスペンションのデータセンター需要シフトと自動車CASE対応の両軸での経営判断を担った経営者である。
- 2018年頃から急増したデータセンター向け大容量HDD(ニアラインHDD)の需要拡大局面でDDS(HDDサスペンション)事業の収益を伸ばし、FY24(2025/3期)には DDS セグメント単独で営業利益267億円・全社の50%強を稼ぐ収益構造へ転換
- 自動車産業のCASE対応・EV化進展で自動車部品事業の構造調整圧力に直面、北米・欧州・南米・東南アジアの海外拠点の効率化を進めた
- コロナ禍とその後の業績回復期を約7年で乗り切り、2026中期経営計画策定までの橋渡しを担った在任期間。
- FY20(2021/3期)はコロナ禍で売上5,726億円・純利益93億円まで縮小、FY21(2022/3期)以降は自動車生産回復とHDDサスペンション好調で再加速し FY24 売上8,016億円・純利益481億円の過去最高益を達成
- 2023年6月に上村和久社長へ事業承継、自身は代表取締役会長として継続関与
在任中の経営成績就任前年度から退任年度における推移
億円
就任前6,405FY15
退任時6,932FY22
変化+8%×1.1
売上高
%
就任前5.5%FY15
退任時4.2%FY22
変化-1.3pt-24%
営業利益率粗利率経常利益率純利益率
就任前-
退任時725万円FY22
変化-
平均年間給与
経歴所属企業および、役職の変遷
所属 役職変遷 19801990200020102020
日本発條
1979 入社
2010 執行役員
2013 常務執行役員
2015 取締役常務執行役員
2016 取締役専務執行役員
2017 代表取締役社長執行役員
2024 代表取締役会長