セグメント情報 — 事業構成の変遷 各事業の売上・営業利益・利益率の推移
セグメント売上高単位:億円
FY12-FY13損害保険事業生命保険事業
FY14-FY25国内損害保険事業国内生命保険事業海外保険事業介護・ヘルスケア事業介護・シニア事業介護事業
セグメント利益単位:億円
FY12-FY13損害保険事業生命保険事業
FY14-FY25国内損害保険事業国内生命保険事業海外保険事業介護・ヘルスケア事業介護・シニア事業介護事業
セグメント利益率単位:%
FY12-FY13損害保険事業生命保険事業
FY14-FY25国内損害保険事業国内生命保険事業海外保険事業介護・ヘルスケア事業介護・シニア事業介護事業
セグメント投下資本利益率単位:%
FY12-FY13損害保険事業生命保険事業
FY14-FY25国内損害保険事業国内生命保険事業海外保険事業介護・ヘルスケア事業介護・シニア事業介護事業
SOMPOホールディングスのセグメント変遷
FY14
FY15
FY16
FY17
FY18
FY19
FY20
FY21
FY22
FY23
FY24
FY25
国内損害保険事業▾
セグメント売上高億円
22,178
22,596
22,122
22,184
21,987
22,358
21,966
22,171
22,906
25,857
26,345
27,306
セグメント利益億円
315
1,325
1,538
1,128
1,398
954
1,367
1,383
551
1,925
583
2,681
セグメント資産億円
70,078
66,475
65,680
67,367
65,396
62,021
64,249
63,851
58,992
68,254
63,119
64,441
国内生命保険事業▾
セグメント売上高億円
2,729
2,937
3,173
3,420
3,451
3,483
3,403
3,185
3,108
2,485
2,547
2,587
セグメント利益億円
70
109
76
75
148
160
194
159
10
757
299
686
セグメント資産億円
22,888
24,395
25,903
27,969
30,063
32,173
35,373
37,163
39,253
38,589
33,924
30,297
海外保険事業▾
セグメント売上高億円
2,945
2,966
3,447
6,413
5,240
5,974
7,329
10,052
13,860
20,522
22,277
24,412
セグメント利益億円
140
160
128
209
-60
216
-56
422
-167
2,604
1,778
2,945
セグメント資産億円
9,434
8,806
25,597
22,026
22,299
23,157
26,265
32,324
29,387
48,717
52,432
81,643
介護・ヘルスケア事業▸
介護・シニア事業▸
介護事業▾
セグメント売上高億円
1,759
1,814
1,862
セグメント利益億円
64
53
80
セグメント資産億円
4,308
4,291
4,312
損害保険事業▸
生命保険事業▸
SOMPOホールディングスのセグメント定義 セグメント区分の切り替わりごとに各事業の内容を記載
2013年3月期〜2014年3月期
損害保険事業
- 損害保険ジャパン・日本興亜損害保険を中核とした自動車保険・火災保険・新種保険等の元受および再保険を扱う。FY12に正味収入保険料2.06兆円・経常利益407億円、FY13に2.27兆円・経常利益378億円を計上した。
- 2010年の損保ジャパン・日本興亜損害保険の経営統合により発足した持株会社体制を反映し、自動車保険を中核に国内損害保険市場のシェア確保を担った。FY14の組織再編で国内・海外に分割された。
生命保険事業
- 損保ジャパンひまわり生命を中核とした個人向け生命保険・医療保険・がん保険等を扱う。FY12に経常収益2,647億円・経常利益25億円、FY13に2,772億円・経常利益51億円を計上した。
- 損保系生保として医療・第三分野商品に強みを持ち、損保チャネルとのクロスセルを通じた契約獲得を担った。FY14の組織再編で「国内生命保険事業」に名称変更された。
2015年3月期〜2026年3月期
国内損害保険事業
- 損害保険ジャパン日本興亜(FY20以降は損害保険ジャパン)を中核とした国内向け自動車保険・火災保険・新種保険等の元受および再保険を扱う主力。FY14に正味収入保険料2.22兆円・経常利益315億円から始まり、FY24に2.63兆円・利益583億円まで規模を伸ばし、グループ売上の中核を担った。
- 2014年9月の損保ジャパン・日本興亜損害保険合併により国内損保事業を一本化し、自動車保険シェアの維持と火災保険料率改定による収益改善を狙う。FY23には自然災害減少と運用環境改善で経常利益1,924億円を計上し、FY24は南海トラフ等の備え増で利益が低下した。
国内生命保険事業
- 損保ジャパン日本興亜ひまわり生命(FY20以降は損保ジャパンひまわり生命)を中核とした国内向け個人保険・医療保険・がん保険を扱う。FY14に経常収益2,729億円・経常利益69億円から始まり、FY23には経常収益2,484億円・利益757億円まで拡大した。
- 医療・第三分野商品に強みを持つ損保系生保で、損保チャネルとのクロスセルを通じた契約獲得を担う。FY23には資産運用環境改善と契約者剰余金処分により利益が757億円まで増加し、前期比75倍の水準に達した。
海外保険事業
- 海外子会社(Endurance Specialty Holdings=SOMPO International、Sompo Sigorta等)による損害保険・再保険事業を扱う。FY14に正味収入保険料2,944億円から始まり、FY16のEndurance買収(約6,300億円)を経てFY24には2.23兆円・利益1,777億円まで急拡大した。
- 2017年のEndurance完全子会社化以降、北米・バミューダの再保険・特殊保険事業を中核に位置付けたで、グループの海外展開の主軸を担う。FY23には正味収入保険料が2兆円を突破し、国内損保事業に並ぶ収益柱に育った。
介護・ヘルスケア事業
- ワタミの介護(FY16連結化)・SOMPOケアネクスト等を中核とした有料老人ホーム・在宅介護・健康管理サービスを扱う。FY16に経常収益1,164億円・経常損失68億円、FY20に1,384億円・利益10億円を計上した。
- 2015年のワタミ介護事業買収と2016年のメッセージ買収によりSOMPOケア(FY18設立)が誕生し、介護事業を保険に次ぐ第三の柱とする戦略の中核に位置付けられた。FY21の組織再編で「介護・シニア事業」に名称変更された。
介護・シニア事業
- SOMPOケアを中核とした有料老人ホーム・在宅介護・サービス付き高齢者向け住宅事業を扱う。FY21に経常収益1,366億円・経常利益13億円、FY23に1,772億円・経常損失2億円を計上した。
- FY21の組織再編で介護事業をシニア向け生活支援サービスと一体運営する位置付けに変更し、認知症対応型サービスやデジタル介護等の新規領域を取り込んだ。FY24の再編で「介護事業」に名称変更された。
介護事業
- SOMPOケアを中核とした有料老人ホーム・在宅介護・サービス付き高齢者向け住宅事業を扱う。FY24に経常収益1,813億円・経常利益53億円を計上し、シニア住宅事業の収益化が進展した。
- FY24の組織再編で「介護・シニア事業」から介護領域に絞ったとして再構成され、SOMPOケアの介護施設運営および在宅サービスを中核とする。デジタル介護プラットフォーム「egaku」等の新規施策を含む。