富山彰夫 タカラトミー・社長現任
在任2023–2024(2年)
年齢38→40歳
経営方針
- 創業家第二世代(富山幹太郎氏・第3代)からの兄弟・親族承継下で、創業100周年(2024年)を機にパーパスとともに『中長期経営戦略2030』を策定し、事業基点を『おもちゃ』から『アソビ』へ拡張する経営姿勢を示した。
- 2024年6月、第5代・小島一洋氏(三菱商事出身)から代表取締役社長COO(後にCEO)に就任、創業100周年の節目で創業家への CEO 系譜の回帰を実現
- 海外事業・グローバル戦略系のキャリアを背景に、創業100周年を機に新たな経営体制を刷新、Kidults(キダルト)層を意識した年齢軸の拡大とグローバル展開強化を提示
- 新たに発表された『中長期経営戦略2030』ではコアブランド×IP投資を中核に据え、中国での展開強化を最優先テーマに設定
- 「中長期経営戦略2030」を機に、富山幹太郎氏(前 CEO、2024年6月から名誉会長)から経営体制を刷新、米国ハスブロ社との業務提携継続と M&A 戦略を継承
- 創業100周年(2024年)を経た101年目に、品質管理強化と人的資本戦略・株主還元施策を経営課題として明示し、社会的信頼の再構築を進めた。
- FY24(2025年3月期)は売上高2,502.35億円(前期比+20.1%)・営業利益248.70億円(同+32.2%・営業利益率9.9%)と過去最高を更新、純利益163.50億円(前期比+66.7%)
- 創業100周年で発表したパーパス『アソビで、世界はもっと良くなる。』を経営活動の中核に据え、社会価値創造と業績の両立を提示
- 品質管理体制の強化を「重要な責務」と位置づけ、品質関連の事案を契機に再構築を進める
- 「夢にあがこう。」を新タグラインに、コアブランド×IP投資の戦略推進と人的資本戦略・株主還元施策(自己株式取得・配当)の組み合わせを提示
在任中の経営成績就任前年度から現年度における推移
億円
就任前1,873FY22
直近2,502FY24
変化+34%×1.3
売上高
%
就任前7.0%FY22
直近9.9%FY24
変化+2.9pt+42%
営業利益率粗利率経常利益率純利益率
就任前793万円FY22
直近920万円FY24
変化+16%×1.2
平均年間給与
経歴所属企業および、役職の変遷
所属 役職変遷 20102020
タカラトミー
2010 入社
2020 常務執行役員
2022 常務取締役
2023 取締役副社長
2024 代表取締役社長COO
2025 代表取締役社長CEO
任期中のIR資料
原典リンクあり 資料あり(URL未登録) なし