片岡達也
横浜フィナンシャルグループ・代表取締役社長
Kataoka Tatsuya(1967年生まれ)
就任年 2021年
就任時年齢 54歳
現年齢 59歳
在任期間 5年
出自 横浜銀行
- 2つの中期経営計画を運営し、2025年10月の「横浜フィナンシャルグループ」への商号変更で地域コミットメントを再宣言した経営者である。
- 中期経営計画(2022〜2024年度)で実質業務純益(2行合算)1,000億円・FG連結当期純利益700億円・OHR 50%台前半・普通株式等Tier1比率11%台半ばを目標化し全目標指標を達成、新中期経営計画(2025〜2027年度、基本テーマ「Growth」)を策定しROE 9%最低ライン・10%目標、3年間累計300億円強の与信関係費用計画を提示
- 2025年10月に「コンコルディアFG」から「横浜フィナンシャルグループ」へ商号変更し地域コミットメントを強化、戦略的投資・株主還元のバランス意識でROE向上に取り組む
- 神奈川銀行統合・L&F子会社化と政策保有株式縮減・株主還元拡充で資本政策を再構築した経営者である。
- 2024年度に神奈川銀行を経営統合し横浜・東日本・神奈川の3行体制へ移行、共通与信先債務者区分見直しを実施、2025年4月にL&Fアセットファイナンスを連結子会社化
- 累進的配当を基本に配当性向40%程度を目安とし必要資本水準超過時は自己株式取得で機動的に株主還元、政策保有株式の継続縮減で普通株式等Tier1に対する比率を着実に低下させ構造改革効果を原資にDX投資へ振替
就任前(FY20)2,917億円
直近(FY25)4,907億円
変化(5カ年)+68%
就任前(FY20)14.2%
直近(FY25)31.6%
変化(5カ年)+17.4pt
片岡達也の経歴社長就任に至るキャリア
- 片岡達也氏は1990年4月に横浜銀行へ入行し、支店営業から個人向け金融のキャリアを重ねた。2017年4月には個人営業部長に就き、リテール分野での実務経験を積んだ。
- 2018年4月に横浜FG(当時・コンコルディア・フィナンシャルグループ)の執行役員経営企画部長に転じ、グループ経営の中枢を担うようになった。2019年4月には横浜銀行の執行役員総合企画部長を、同年12月には横浜FG執行役員を兼ねるなど、銀行・持株会社双方で経営企画に携わる立場を歩んだ。
- 2022年4月に横浜銀行代表取締役頭取、同年6月に横浜FG代表取締役社長へ就任した。就任後は「地域にとってなくてはならない金融グループ」を経営理念に掲げ、「地域に根ざし、ともに歩む存在として選ばれるソリューション・カンパニー」への転換を長期的な目標として打ち出している。
所属・役職1990年20202025年╱╱
横浜銀行
1990年入行
2017年個人営業部長
2019年執行役員総合企画部長
2022年代表取締役頭取
横浜FG
2018年執行役員経営企画部長
2019年執行役員
2022年代表取締役社長
| 年月 | 内容 |
|---|---|
| 1990-04 | 株式会社横浜銀行入行 |
| 2009-04 | 同鴨居駅前支店長 |
| 2010-12 | 同ロンドン駐在員事務所長 |
| 2013-04 | 同経営企画部事業戦略企画室長 |
| 2016-04 | 同営業企画部副部長兼営業企画部金融テクノロジー事業化推進室長 |
| 2017-04 | 同個人営業部長 |
| 2018-04 | 横浜FG執行役員経営企画部長 |
| 2019-04 | 株式会社横浜銀行執行役員総合企画部長( |
| 2019-11 | 退任) |
| 2019-12 | 横浜FG執行役員株式会社東日本銀行取締役( |
| 2022-03 | 退任) |
| 2022-04 | 株式会社横浜銀行代表取締役頭取(現任) |
| 2022-06 | 横浜FG代表取締役社長(現任) / 横浜FG代表取締役社長(現任) |
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