後藤宗利
マキタ・代表取締役取締役社長
Goto Munetoshi(1975年生まれ)
就任年 2018年
就任時年齢 43歳
現年齢 51歳
在任期間 8年
出自 マキタ入社
- 2017年6月に代表取締役社長へ就任、海外営業本部長経験を活かした世界55カ国規模の販売網を電動化シフトに合わせて再構成する局面の責任者となった。
- 1999年4月マキタ入社後、海外営業畑(海外営業管理部長→海外営業本部長)でキャリアを積み、創業家系の後藤昌彦前社長から経営を承継
- 就任後の連結売上推移はFY16(2017年3月期)414,999百万円→FY24(2025年3月期)753,130百万円と、8期で1.8倍に拡大
- エンジン製品の生産終了(2022年)に代表される電動化シフトを完遂し、コードレス工具を成長軸に据える
- 2030年度(2031年3月期)までに2020年度比でGHG排出量を半減する中期目標を策定(マキタレポート2025)
- バランスシート経営と総還元性向35%以上の株主還元方針を両立し、創業110周年(2025年)に向けた長期成長基盤を整備した。
- 2025年4月28日付で自己株式の取得を発表、創業110周年記念6円特別配当を含む1株当たり年間配当金110円(中間20円・期末90円)を予定
- 総還元性向は2025年3月期37.3%、2026年3月期は35%以上の方針を維持
- 統合報告書「マキタレポート」を継続発行し、バランスシート経営・キャッシュアロケーション・あるべき適切なキャッシュ水準の対外コミュニケーションを強化
- 倉庫スペース拡張投資と既存工場の設備導入を優先する成長投資配分を提示
就任前(FY17)4,773億円
直近(FY25)7,776億円
変化(8カ年)+63%
就任前(FY17)16.7%
直近(FY25)13.5%
変化(8カ年)-3.2pt
後藤宗利の経歴社長就任に至るキャリア
- 1999年4月に慶應義塾大学理工学部を卒業したのと同時にマキタへ入社した後藤宗利氏は、生え抜き社員として海外営業畑でキャリアを重ねた。2012年4月に海外営業管理部長、2013年6月に取締役執行役員海外営業本部長に就任し、世界規模の販売体制を統括する立場を経験した。
- 2017年6月、後藤宗利氏は取締役執行役員海外営業本部長から代表取締役社長へ昇格した。日刊工業新聞の報道によれば、就任時の年齢は42歳、出身は愛知県であった。
- 社長就任後は、電動工具のみならず園芸用機器、清掃・アウトドア製品を含めた「充電製品の総合サプライヤー」への進化に取り組む方針を掲げた。長期目標「Strong Company」の実現に向け、「社会と共に生きる経営」などの経営姿勢を根幹に据え、堅実さと積極性を両立させる舵取りを続けている。
所属・役職1999年20202025年╱╱
マキタ
1999年入社
2012年海外営業管理部長
2013年取締役執行役員海外営業本部長
2017年代表取締役社長
| 年月 | 内容 |
|---|---|
| 1999-04 | マキタ入社 |
| 2012-04 | 海外営業管理部長 |
| 2013-06 | 取締役執行役員海外営業本部長 |
| 2017-06 | 代表取締役社長(現) |
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