藤沢昭和
ヨドバシカメラ・元代表取締役社長
社長就任 1960年
生年月日 —
学歴 —
出自 —
- 出自
- 農業を営む家を出て、親類がカメラ店を営む東京・渋谷で商いを覚え、働きながら蓄えた資金で独立した。1960年、父の藤沢良作氏とともに藤沢写真商会を創業し、新宿区の成子坂で現金問屋を始めている。開業当初は店頭での小売ではなく小売店向けの卸売りで、自ら自転車で注文を取り商品を配達していた。やがて個別配達をやめ、取引先に店まで来てもらい、その分を安く卸す方式へ切り換えた。
- 抜擢
- 創業を共にした先代社長の藤沢良作氏は1974年8月に逝去した。石油ショックでメーカーの在庫が積み上がり、品不足を理由に出荷を渋っていたメーカーや問屋が値引きに応じ、出荷規制がゆるんだ時期にあたる。藤沢昭和氏は翌1975年に新宿西口本店を開き、本社ビルの建設にも着手した。1978年時点で42歳、店舗は新宿西口の2店だけで、年商190億円を売り上げていた。
- 施策
- 新宿西口本店では広い売り場にカメラ・時計・電卓を並べる量販業態を開いた。さくらや、ドイらとの新宿の安売り戦争を通じ、品ぞろえと接客で得意客をつなぎ留める売り方を固めた。1977年にPOS構想を立て、1985年に本格導入、1986年に取引先とVANで結ぶ自動発注を始めた。その上に1990年11月から購入額の5%を戻すゴールドポイントカードを配り、数カ月で120万人の会員を集めた。2004年にはいすゞ自動車の川崎工場用地を154億円で取得し、首都圏の流通機能を集約した。
- 評価
- 執筆予定
就任前-
退任時-
変化-
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退任時-
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