森山昌彦
T&Dホールディングス・代表取締役社長
Moriyama Masahiko(1965年生まれ)
就任年 2023年
就任時年齢 57歳
現年齢 60歳
在任期間 3年
出自 大同生命保険相互会社
- グループ長期ビジョン「Try & Discover 2025」を実行し、海外クローズドブック事業を第二の収益柱に育てた経営者である。
- FY23就任直後に Fortitude 社への640億円追加出資を発表し、FY26に独 Viridium 社へ追加出資し Fortitude に次ぐ第二の柱を確立
- 新領域「All Right」を起点にデジタル領域の新規事業を立ち上げ、次期長期ビジョン(2026年4月〜)策定に向け5つの重点テーマを再定義
- 資本効率改善を最優先課題に据え、自己株式取得と政策保有株式縮減を経営の本気度として打ち出した。
- FY23に過去最大400億円、FY26に過去最大1,000億円の自己株式取得を決定し、配当方針を配当性向60%へ変更し還元の予測可能性を向上
- 政策保有株式は2031年3月末までに業務提携先等を除きゼロ化方針、株主資本コストを7%へ低減することを長期ビジョンの財務目標に設定
就任前(FY22)32,141億円
直近(FY25)34,822億円
変化(3カ年)+8%
就任前(FY22)-2.3%
直近(FY25)7.4%
変化(3カ年)+9.7pt
森山昌彦の経歴社長就任に至るキャリア
- 森山昌彦氏は1989年に大同生命保険へ入社し、中小企業マーケットに特化した同社で経営企画畑を歩んだ。2015年に企画部長、2016年には執行役員となり、グループの中核を担う大同生命で戦略立案の中心に立った。
- 2019年に常務執行役員・取締役へ昇格した後、2022年4月にT&Dホールディングス専務執行役員へ移り、持株会社で経営企画とグループ戦略を統括した。同年10月にはデジタル領域の新規事業会社All Rightの取締役を兼務し、保険の枠を越えた新領域の立ち上げにも関与した。
- 2023年6月に代表取締役専務執行役員となり、2024年4月1日、グループ設立20周年の節目に上原弘久社長(62)の後任として社長へ就任した。58歳でのトップ若返り人事で、長期ビジョン「Try & Discover 2025」の総仕上げと、資本効率改善・グループ一体経営の推進が託される局面だった。
所属・役職1989年20202025年╱╱
T&Dホールディングス
1989年大同生命保険 入社
2016年大同生命 執行役員
2019年取締役常務執行役員
2022年T&D HD 専務執行役員
2023年代表取締役専務執行役員
2024年代表取締役社長
| 年月 | 内容 |
|---|---|
| 1989-04 | 大同生命保険相互会社入社 |
| 2016-04 | 大同生命保険株式会社執行役員 |
| 2019-04 | 同社常務執行役員 |
| 2019-06 | 同社取締役常務執行役員 |
| 2022-04 | 同社取締役 / T&D HD専務執行役員 / 同社取締役(現任) |
| 2022-06 | T&D HD取締役専務執行役員 |
| 2022-10 | 株式会社All Right取締役 |
| 2023-06 | T&D HD代表取締役専務執行役員 |
| 2024-04 | T&D HD代表取締役社長(現任) |
発言集公開インタビューからの発言(画像はOGPより引用・改変なし)
「「挑戦と発見」を続ける企業グループでありたいという願いを込めました」
T&Dホールディングス・森山昌彦社長「グループ一体経営を強化する」 project.nikkeibp.co.jp/ESG/atcl/column/00006/122800492 「将来にわたって持続的に成長を続けるため、非保険領域への投資を進めて保険に付加価値をつける必要があります」
T&Dホールディングス・森山昌彦社長「グループ一体経営を強化する」 project.nikkeibp.co.jp/ESG/atcl/column/00006/122800492/?P=2 「事業会社は自社の利益を優先して部分最適になりがちですが、グループの経営者としてグループ全体の最適化を念頭において事業を執行してもらうことが重要です」
T&Dホールディングス・森山昌彦社長「グループ一体経営を強化する」 project.nikkeibp.co.jp/ESG/atcl/column/00006/122800492/?P=2 「1年間の利益の50パーセントから60パーセントを現金配当と自己株式取得によって還元します」
T&Dホールディングス(8795)の財務情報ならログミーFinance 【QAあり】T&Dホールディングス、それぞれの特化した生命保険市場においてトップブランドの構築を目指す finance.logmi.jp/articles/379947 「2031年3月末までに、業務提携先・協業先を除き残高ゼロを目指します」
T&Dホールディングス(8795)の財務情報ならログミーFinance 【QAあり】T&Dホールディングス、それぞれの特化した生命保険市場においてトップブランドの構築を目指す finance.logmi.jp/articles/379947 「サステナビリティ経営に取組み、社会課題を解決していくことは、一人ひとりの安心を実現し、当グループと社会の成長を同時にもたらすものと考えています」
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