沿革年表 1961〜2025年における重要度別の出来事(合計35件)
| 年月 | 区分 | 社長/CEO | 出来事 | 年度 | 売上高 | 純利益 |
|---|---|---|---|---|---|---|
重要事項会社設立 | 高原慶一朗が大成化工㈱を設立 建材の製造、販売を開始 大成化工として創業 建材製造業として創業 | FY61 1961/3 | ||||
重要事項業態転換新規事業 | 衛生紙綿(生理用ナプキン)の製造、販売を開始 生理用品事業へ転換 生活用品事業の起点 | FY64 1964/3 | ||||
組織再編 | 衛生紙綿の製造をチャーム工業㈱へ営業譲渡 生産機能を子会社へ移管 販売・製造の分離 | FY74 1974/3 | ||||
組織再編 | 株式額面変更のため、岡田産業㈱を存続会社として、大成化工㈱を吸収合併し、ユニ・チャーム㈱に社名変更 額面変更目的の合併・社名変更 ユニ・チャーム成立 | FY75 1975/3 | 売上高 118億円 | 当期純利益 3億円 | ||
FY76 1976/3 | 売上高 151億円 | 当期純利益 5億円 | ||||
株式上場 | 東京証券取引所市場第二部に上場 東証2部上場 株式公開 | FY77 1977/3 | 売上高 188億円 | 当期純利益 8億円 | ||
FY78 1978/3 | 売上高 231億円 | 当期純利益 12億円 | ||||
FY79 1979/3 | 売上高 273億円 | 当期純利益 14億円 | ||||
FY80 1980/3 | 売上高 256億円 | 当期純利益 6億円 | ||||
FY81 1981/3 | 売上高 301億円 | 当期純利益 8億円 | ||||
重要事項新規事業 | 幼児用紙おむつの販売を開始 紙おむつ参入 主力事業の起点 | FY82 1982/3 | 売上高 361億円 | 当期純利益 13億円 | ||
FY83 1983/3 | 売上高 439億円 | 当期純利益 16億円 | ||||
FY84 1984/3 | 売上高 457億円 | 当期純利益 18億円 | ||||
海外進出 | 台湾-大中華圏に嬌聯股份有限公司(旧商号嬌聯工業股份有限公司)を設立 台湾現地法人設立 海外展開の起点 | FY85 1985/3 | ||||
株式上場 | 東京証券取引所市場第一部銘柄に指定 1部指定 主要市場入り | |||||
海外進出 | Uni.Charm (Thailand) Co., Ltd.を設立 タイ現地法人設立 東南アジア進出開始 | FY88 1988/3 | ||||
組織再編 | ユニ・チャーム東日本㈱を設立 東日本生産子会社設立 | FY94 1994/3 | ||||
合弁設立海外進出 | Uni.Charm Mölnlycke B.V.を設立 Mölnlyckeとの欧州合弁 欧州展開 | |||||
海外進出 | 上海尤妮佳有限公司を設立 上海拠点設立 中国本土進出 | FY96 1996/3 | ||||
海外進出 | PT UNI-CHARM INDONESIA Tbkを設立 インドネシア拠点設立 インドネシア進出 | FY98 1998/3 | ||||
事業売却 | ペットケア事業をユニ・タイセイ㈱へ営業譲渡 ペット事業を子会社へ移管 事業切り出し | FY99 1999/3 | ||||
ユニ・タイセイ㈱がユニ・ハートス㈱に社名変更 | ||||||
組織再編 | 高原豪久 | ユニ・チャーム中日本㈱を設立 中日本生産子会社設立 | FY00 2000/3 | |||
組織再編 | 中日本生産部をユニ・チャーム中日本㈱へ営業譲渡 生産機能の子会社移管 | |||||
海外進出 | 高原豪久 | 尤妮佳生活用品(中国)有限公司を設立 中国販社設立 | FY02 2002/3 | 売上高 2,067億円 | 当期純利益 88億円 | |
組織再編 | チャーム工業㈱を存続会社として、ユニ・チャーム東日本㈱とユニ・チャーム中日本㈱を吸収合併し、ユニ・チャームプロダクツ㈱に社名変更 生産子会社統合 生産体制の集約 | |||||
海外進出 | 尤妮佳生活用品服務(上海)有限公司を設立 上海サービス子会社 | |||||
| 高原豪久 | ユニ・ハートス㈱がユニ・チャームペットケア㈱に社名変更 ペットケア社名変更 | FY03 2003/3 | 売上高 2,232億円 | 当期純利益 128億円 | ||
| 高原豪久 | FY04 2004/3 | 売上高 2,401億円 | 当期純利益 162億円 | |||
株式上場親子上場 | 高原豪久 | ユニ・チャームペットケア㈱東京証券取引所市場第二部に上場 子会社上場 親子上場開始 | FY05 2005/3 | 売上高 2,460億円 | 当期純利益 163億円 | |
株式上場 | 高原豪久 | ユニ・チャームペットケア㈱東京証券取引所市場第一部上場銘柄に指定 子会社1部指定 | FY06 2006/3 | 売上高 2,704億円 | 当期純利益 153億円 | |
企業買収 | Unicharm Gulf Hygienic Industries Co. Ltd.を買収 中東衛生用品メーカー買収 中東進出 | |||||
合弁設立 | LG Unicharm Co., Ltd.にてLG生活健康との韓国における合弁事業を開始 LGとの韓国合弁 韓国進出 | |||||
| 高原豪久 | FY07 2007/3 | 売上高 3,019億円 | 当期純利益 151億円 | |||
| 高原豪久 | FY08 2008/3 | 売上高 3,369億円 | 当期純利益 167億円 | |||
海外進出 | 高原豪久 | Unicharm India Private Ltd.を設立 インド現地法人設立 インド進出 | FY09 2009/3 | 売上高 3,478億円 | 当期純利益 171億円 | |
企業買収 | APPP Parent Pty Ltd.の全株式を取得しUnicharm Australasia Holding Pty Ltd.に社名変更 豪州事業取得 オセアニア進出 | |||||
組織再編 | 中国子会社3社を合併 中国子会社統合 中国事業の集約 | |||||
| 高原豪久 | FY10 2010/3 | 売上高 3,568億円 | 当期純利益 245億円 | |||
企業買収 | 高原豪久 | ユニ・チャームペットケア㈱を吸収合併 上場子会社の完全吸収合併 親子上場解消 | FY11 2011/3 | 売上高 3,769億円 | 当期純利益 336億円 | |
海外進出 | 高原豪久 | 尤妮佳(中国)投資有限公司を設立 中国投資統括会社 | FY12 2012/3 | 売上高 4,284億円 | 当期純利益 270億円 | |
企業買収 | Diana Unicharm Joint Stock Companyの株式の95%を取得 ベトナムDiana買収 ベトナム生活用品大手取得 | |||||
企業買収 | The Hartz Mountain Corporationの株式の51%を取得 米Hartz買収 米ペット事業基盤取得 | |||||
海外進出 | 高原豪久 | 尤妮佳生活用品(江蘇)有限公司を設立 江蘇拠点設立 | FY13 2013/3 | 売上高 4,958億円 | 親会社株主に帰属する当期純利益 431億円 | |
企業買収 | 高原豪久 | Myanmar Care Products Ltd.88%保有のCFA International Paper Products Pte. Ltd.の全株式取得 ミャンマー事業取得 ミャンマー進出 | FY14 2014/3 | 売上高 5,537億円 | 親会社株主に帰属する当期純利益 327億円 | |
企業買収 | Myanmar Care Products Ltd.の株式の10%を追加取得し、MYCARE Unicharm Co.,Ltd.に社名変更 ミャンマー子会社化進行 | |||||
| 高原豪久 | FY15 2015/3 | 売上高 7,387億円 | 親会社株主に帰属する当期純利益 405億円 | |||
| 高原豪久 | FY16 2016/3 | 売上高 7,110億円 | 親会社株主に帰属する当期純利益 441億円 | |||
| 高原豪久 | FY17 2017/3 | 売上高 7,483億円 | 親会社株主に帰属する当期純利益 482億円 | |||
| 高原豪久 | FY18 2018/3 | 売上高 6,883億円 | 親会社株主に帰属する当期純利益 614億円 | |||
| 高原豪久 | FY19 2019/3 | 売上高 7,142億円 | 親会社株主に帰属する当期純利益 461億円 | |||
| 高原豪久 | FY20 2020/3 | 売上高 7,275億円 | 親会社株主に帰属する当期純利益 523億円 | |||
| 高原豪久 | FY21 2021/3 | 売上高 7,827億円 | 親会社株主に帰属する当期純利益 727億円 | |||
| 高原豪久 | FY22 2022/3 | 売上高 8,980億円 | 親会社株主に帰属する当期純利益 676億円 | |||
| 高原豪久 | FY23 2023/3 | 売上高 9,418億円 | 親会社株主に帰属する当期純利益 861億円 | |||
| 高原豪久 | FY24 2024/3 | 売上高 9,890億円 | 親会社株主に帰属する当期純利益 818億円 | |||
| 高原豪久 | FY25 2025/3 | 売上高 9,453億円 | 親会社株主に帰属する当期純利益 652億円 |
- 高原慶一朗が大成化工㈱を設立 建材の製造、販売を開始
大成化工として創業
建材製造業として創業 - 衛生紙綿(生理用ナプキン)の製造、販売を開始
生理用品事業へ転換
生活用品事業の起点 - 衛生紙綿の製造をチャーム工業㈱へ営業譲渡
生産機能を子会社へ移管
販売・製造の分離 - 株式額面変更のため、岡田産業㈱を存続会社として、大成化工㈱を吸収合併し、ユニ・チャーム㈱に社名変更
額面変更目的の合併・社名変更
ユニ・チャーム成立 - 東京証券取引所市場第二部に上場
東証2部上場
株式公開 - 幼児用紙おむつの販売を開始
紙おむつ参入
主力事業の起点 - 台湾-大中華圏に嬌聯股份有限公司(旧商号嬌聯工業股份有限公司)を設立
台湾現地法人設立
海外展開の起点 - 東京証券取引所市場第一部銘柄に指定
1部指定
主要市場入り - Uni.Charm (Thailand) Co., Ltd.を設立
タイ現地法人設立
東南アジア進出開始 - ユニ・チャーム東日本㈱を設立
東日本生産子会社設立
- Uni.Charm Mölnlycke B.V.を設立
Mölnlyckeとの欧州合弁
欧州展開 - 上海尤妮佳有限公司を設立
上海拠点設立
中国本土進出 - PT UNI-CHARM INDONESIA Tbkを設立
インドネシア拠点設立
インドネシア進出 - ペットケア事業をユニ・タイセイ㈱へ営業譲渡
ペット事業を子会社へ移管
事業切り出し - ユニ・タイセイ㈱がユニ・ハートス㈱に社名変更
- ユニ・チャーム中日本㈱を設立
中日本生産子会社設立
- 中日本生産部をユニ・チャーム中日本㈱へ営業譲渡
生産機能の子会社移管
- 尤妮佳生活用品(中国)有限公司を設立
中国販社設立
- チャーム工業㈱を存続会社として、ユニ・チャーム東日本㈱とユニ・チャーム中日本㈱を吸収合併し、ユニ・チャームプロダクツ㈱に社名変更
生産子会社統合
生産体制の集約 - 尤妮佳生活用品服務(上海)有限公司を設立
上海サービス子会社
- ユニ・ハートス㈱がユニ・チャームペットケア㈱に社名変更
ペットケア社名変更
- ユニ・チャームペットケア㈱東京証券取引所市場第二部に上場
子会社上場
親子上場開始 - ユニ・チャームペットケア㈱東京証券取引所市場第一部上場銘柄に指定
子会社1部指定
- Unicharm Gulf Hygienic Industries Co. Ltd.を買収
中東衛生用品メーカー買収
中東進出 - LG Unicharm Co., Ltd.にてLG生活健康との韓国における合弁事業を開始
LGとの韓国合弁
韓国進出 - Unicharm India Private Ltd.を設立
インド現地法人設立
インド進出 - APPP Parent Pty Ltd.の全株式を取得しUnicharm Australasia Holding Pty Ltd.に社名変更
豪州事業取得
オセアニア進出 - 中国子会社3社を合併
中国子会社統合
中国事業の集約 - ユニ・チャームペットケア㈱を吸収合併
上場子会社の完全吸収合併
親子上場解消 - 尤妮佳(中国)投資有限公司を設立
中国投資統括会社
- Diana Unicharm Joint Stock Companyの株式の95%を取得
ベトナムDiana買収
ベトナム生活用品大手取得 - The Hartz Mountain Corporationの株式の51%を取得
米Hartz買収
米ペット事業基盤取得 - 尤妮佳生活用品(江蘇)有限公司を設立
江蘇拠点設立
- Myanmar Care Products Ltd.88%保有のCFA International Paper Products Pte. Ltd.の全株式取得
ミャンマー事業取得
ミャンマー進出 - Myanmar Care Products Ltd.の株式の10%を追加取得し、MYCARE Unicharm Co.,Ltd.に社名変更
ミャンマー子会社化進行
歴史的証言
高原慶一朗社長
「過去日本においては120社という同業他社があって、これは資生堂もカネボウもやっておりました」
日経産業新聞
「進出後わずか四年足らずで先発のプロクター・アンド・ギャンブル(P&G)、大王製紙の売り上げ規模をしのいでいる」
日経産業新聞
「紙おむつ販売の五割近くはドラッグストア経由といわれる。ここを重点的に攻めているのが、今、絶好調のP&Gファー・イーストだ」
ユニ・チャーム担当者
「P&Gはほんとに怖い。最近のテレビCMの量もこちらがタジタジとするほど」
日経産業新聞
「普通の紙おむつに比べて付加価値の高いパンツ型紙おむつの売れ行き好調」
東洋経済
「チャームのナプキンが外国勢を退け、知名度の高いアンネを抜いてトップへ大きくのびたのは、薬局や化粧品店など既存ルート以外に、スーパーや雑貨店など流通経路を拡大したのと、自動販売機などで大衆化に注力したのが当たったといえよう」