中田有
キーエンス・元代表取締役社長
Nakata Tamotsu(1974年生まれ)
就任年 2019年
就任時年齢 44歳
退任年 2024年
在任期間 6年
出自 キーエンス
- コンサルティングセールスとファブレスモデルを継承し、海外展開拡大とFA・センサ・計測機器領域でのグローバルNo.1ポジションを維持・強化した経営者である。
- 海外売上比率の継続的な上昇傾向を維持しグローバル市場での顧客密着型営業を継続展開、FAグローバル需要拡大を取り込み売上高1兆591億円(FY25)・営業利益5,498億円・営業利益率約52%の高収益体質を維持
- 新製品比率を重視する研究開発投資方針を継承、FA・センサ・計測機器の継続的な新製品投入を実行し過去最高売上・利益を継続更新
- 中期経営計画を公表しない経営手法を継承しつつ、過去最高益更新で投資家還元に応えた。
- 中期経営計画・経営目標の公表を行わない伝統的経営スタイルを維持、配当性向は低水準ながら過去最高益更新で株主価値を実質的に向上
- 政策保有株式は限定的、ファブレスモデルにより設備投資を抑制した高ROIC経営を継続、株式分割・自己株式取得等の機動的資本政策は限定的で内部留保を成長投資に充当
就任前(FY18)5,871億円
退任時(FY24)10,591億円
変化(6カ年)+80%
就任前(FY18)54.1%
退任時(FY24)51.9%
変化(6カ年)-2.2pt
中田有の経歴社長就任に至るキャリア
- 中田有氏は1997年4月にキーエンスへ入社し、以後20年以上にわたって同社でキャリアを重ねた。
- 2018年6月にセンサ事業部長へ就任し、事業部門を統括する立場を経験した。その後2019年6月に取締役へ就任し、経営の中枢へと歩みを進めた。
- 2019年12月、中田氏は代表取締役社長に就任した。就任後のインタビューでは「キーエンスという会社を一言で表現すると『合理的な会社』です」と述べ、合理性を重視する同社の企業文化を強調している。
所属・役職1997年20202024年╱╱
キーエンス
1997年入社
2018年センサ事業部長
2019年取締役
2019年代表取締役社長
| 年月 | 内容 |
|---|---|
| 1997-04 | キーエンス入社 |
| 2018-06 | センサ事業部長 |
| 2019-06 | 取締役センサ事業部長兼事業推進部長 |
| 2019-12 | 代表取締役社長(現) / 代表取締役社長兼事業推進部長(現) |
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原典リンクあり 資料あり(URL未登録) なし