宮田裕彦 三井海洋開発・社長現任

在任2023–2025(3年)
年齢60→63歳

経営方針

  • 3期連続赤字(FY19-FY21)からの収益回復軌道を主導し、中期経営計画2024-2026「イノベーションで持続可能な未来を拓く」のもとFPSO事業の脱炭素化と新事業育成を推進、就任2期目で純利益2.20億ドル、3期目で3.61億ドルを達成し2026年度純利益3億米ドル目標を超過する経営姿勢を示した。
    • 2023年に三井物産出身の商社系経営者として代表取締役社長に就任、2025年に代表取締役社長執行役員へ職位再編
    • 中期経営計画2024-2026を2024年2月策定、2025年2月13日に2026年度純利益目標を300百万米ドルへ再設定
    • 2025年3月にブラジル沖Gato do Matoフィールド向けFPSOプロジェクトを受注、2025年9月にガイアナHammerheadプロジェクト向けFPSOのEPCI契約を獲得
    • 2024年9月、東洋エンジニアリングとの合弁会社TOYO MODEC OFS INDIA PRIVATEをインドに設立し、FPSOトップサイドエンジニアリング・購買支援の拠点をインドに新設
  • 商船三井の主要株主登場と単独筆頭株主化への株主構成刷新期を経営トップとして受け、三井造船系の親会社支配構造から商船三井・三井E&S・三井物産の三社親密株主体制への移行を主導した。
    • 2023年6月、第三者割当増資により商船三井が三井E&S・三井物産と並ぶ主要株主として登場(出資比率14.86%)
    • 2024年8月、商船三井の追加取得により出資割合15.00%で単独筆頭株主化、当社は商船三井の持分法適用関連会社に
    • 2024年5月、OFFSHORE FRONTIER SOLUTIONS(東洋エンジニアリングとの合弁、2022年8月設立)の子会社をマレーシアに設立し、EPCI事業体制の拡張
    • 2025年11月、MODEC INTERNATIONAL(MODEC AMERICAへ改称)とSOFEC社の2025年12月31日付合併を発表、北米子会社統合により北米事業を一体化

在任中の経営成績就任前年度から現年度における推移

億円
就任前3,636FY22
直近7,171FY25
変化+97%×2.0
売上高
%
就任前2.7%FY22
直近9.6%FY25
変化+6.8pt+247%
営業利益率粗利率純利益率
就任前879万円FY22
直近1,196万円FY25
変化+36%×1.4
平均年間給与

経歴所属企業および、役職の変遷

所属 役職変遷 1990200020102020
三井物産
1987 入社
2017 執行役員 事業統括部長
2020 常務執行役員 欧州・中東・アフリカ本部長
2022 専務執行役員 欧州総代表
三井海洋開発
2023 取締役副社長執行役員
2024 代表取締役社長執行役員

宮田裕彦氏の主な施策 在任中の該当 5 件

年月カテゴリ出来事
2023/6株主対応

第三者割当増資により商船三井が三井E&S・三井物産と共に主要株主となる

新規主要株主の出現

2024/5組織再編

OFFSHORE FRONTIER SOLUTIONSの子会社をマレーシアに設立

マレーシア子会社設立

2024/8株主対応

商船三井の追加取得により同社が筆頭主要株主に

筆頭株主が商船三井に

2024/9合弁設立

FPSOトップサイドエンジニアリング・購買支援目的でTOYO MODEC OFS INDIA PRIVATEをインドに設立

インド合弁会社設立

2025/11組織再編

MODEC INTERNATIONAL(MODEC AMERICAへ改称)とSOFEC社の2025年12月31日付合併を発表

北米子会社統合