勝木敦志

アサヒグループHD・代表取締役社長兼CEO

Katsuki Atsushi(1960年生まれ)

就任年 2020年
就任時年齢 60歳
現年齢 66歳
在任期間 5年
出自 ニッカウヰスキー

経営方針・主な施策は調査中

就任前(FY19)20,890億円
直近(FY24)29,394億円
変化(5カ年)+41%
就任前(FY19)9.6%
直近(FY24)9.2%
変化(5カ年)-0.4pt

勝木敦志の経歴社長就任に至るキャリア

  • 1984年に大学卒業後ニッカウヰスキーへ入社し、2002年にアサヒビール(現アサヒグループホールディングス)へ転籍した。ウイスキーづくりの会社からビール事業の本体へ移り、M&Aや事業の難局に直面するたびに、当時の福地茂雄社長から品質さえはっきりしていれば堂々と進めればよいと諭された経験を、後年まで自らの原点として語っている
  • 2011年から豪州の事業会社Asahi Holdings (Australia)のManaging Director、2014年からGroup CEOを務め、海外子会社の現地経営を経験した。帰任後は2016年に執行役員、2018年に常務取締役と昇進した。2020年には専務取締役兼CFOとなり、欧州・オセアニアの大型M&Aで膨らんだ有利子負債の圧縮など財務の健全化を主導した
  • 前任の小路明善社長の後を継いで2021年3月に代表取締役社長兼CEOへ就任し、2025年3月には指名委員会等設置会社へ移行して代表執行役社長Group CEOとなった。グローバルブランドの世界展開と、買収で膨らんだ財務の規律回復を両輪に据え、サステナビリティと経営の統合を経営の中核に置いた。2024年4月には世界4地域の事業会社CEOを経営戦略会議に加えるなど、執行体制をグローバルに刷新した
所属・役職1984201020202025╱╱
ニッカウヰスキー
1984入社
アサヒグループHD
2002転籍
2016執行役員
2017取締役兼執行役員
2018常務取締役
2
2020専務取締役兼CFO
2021代表取締役社長兼CEO
4
2025代表執行役社長Group CEO
Asahi Holdings (Australia)
2011Managing Director
3
2014Group CEO
2
年月内容
1984-04ニッカウヰスキー株式会社入社
2002-09アサヒグループHD転籍
2011-10Asahi Holdings (Australia) Pty Ltd, Managing Director
2014-04Asahi Holdings (Australia) Pty Ltd Director, Group CEO
2016-03アサヒグループHD執行役員兼 Asahi Holdings (Australia) Pty Ltd, Director, Group CEO
2017-03アサヒグループHD取締役兼執行役員
2018-03アサヒグループHD常務取締役兼常務執行役員
2019-03アサヒグループHD常務取締役兼常務執行役員CFO
2020-03アサヒグループHD専務取締役兼専務執行役員CFO
2021-03アサヒグループHD代表取締役社長兼CEO / 代表取締役社長兼CEO兼日本統括本部長
2022-01代表取締役社長兼CEO(現在に至る)
2024-03アサヒグループHD代表取締役社長兼Group CEO
2025-03アサヒグループHD取締役兼代表執行役社長Group CEO(現在に至る)

発言集公開インタビューからの発言(画像はOGPより引用・改変なし)

信念
「企業のパーパスは『自社はどうありたい』という一人称から、『社会課題をどうするのか』という三人称で語らなければいけない時代だ。生産性についても、単位当たりのインプットに対するアウトプットの割合だけを論じる時代は終わった」
実践「生産性改革」:勝木 敦志 アサヒグループホールディングス代表取締役社長兼CEOインタビュー | コラム・事例 公益財団法人日本生産性本部 2022.10 www.jpc-net.jp/research/column/detail/006199.html
事業
「リーマン・ショック以後、世界や日本の消費財企業はコストカットを実施し、マージンを向上させることによって、株価を高めてきた。しかし、コストカットの先にはブランド力の向上はないことが分かった」
実践「生産性改革」:勝木 敦志 アサヒグループホールディングス代表取締役社長兼CEOインタビュー | コラム・事例 公益財団法人日本生産性本部 2022.10 www.jpc-net.jp/research/column/detail/006199.html
組織
「日本企業の経営こそ素晴らしい。海外企業ではCEOが代わると執行部が全員辞め、それまでの方針がご破算になる。日本には、100年以上続く会社が4万社もある。幹部が交代しても、経営の根幹を継続できる仕組みがしっかりしているからだ」
アサヒグループホールディングス・勝木敦志社長「執行体制をグローバルに刷新」 日経ESG 2024.3 project.nikkeibp.co.jp/ESG/atcl/column/00006/030100386
株主
「一連の買収によって有利子負債が増え、順調に返済は進んでいるものの現在でも1兆5,000億円程度あるので、財務の健全性を回復させるためKPIにFCFを加え、実際財務の改善を続けています」
対談【アサヒグループホールディングス】 | 責任投資 ESG 2023.4 www.nomura-am.co.jp/special/esg/engagement/spreport/trptalk_asahigroup-hd.html
社会
「サステナビリティの取り組みは1社だけが先行しても意味がありません」
アサヒグループホールディングス・勝木敦志社長「『サステナビリティと経営の統合』着々と」 日経ESG 2023.3 project.nikkeibp.co.jp/ESG/atcl/column/00006/030200250
キャリア
「わたしは大体、何とかなると思っているほうなので、何とかすると、何とかなってきました」
アサヒグループホールディングス社長・勝木敦志「 現場との対話で、消費者の潜在需要の掘り起こしを!」 財界オンライン 2025-07-02 www.zaikai.jp/articles/detail/5316/5/1/1

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