オープンアップグループ(2154)セグメント別業績|事業別の売上・利益推移

事業セグメント別の売上高・営業利益・利益率の推移を掲載

オープンアップグループのセグメント別業績推移事業別の売上高・営業利益・利益率

セグメント売上高単位:億円
FY14-FY18技術系領域製造領域海外領域
FY19-FY24機電・IT領域海外領域製造領域建設領域
セグメント利益単位:億円
FY14-FY18技術系領域製造領域海外領域
FY19-FY24機電・IT領域海外領域製造領域建設領域
セグメント利益率単位:%
FY14-FY18技術系領域製造領域海外領域
FY19-FY24機電・IT領域海外領域製造領域建設領域
セグメント投下資本利益率単位:%
FY14-FY18技術系領域製造領域海外領域
FY19-FY24機電・IT領域海外領域製造領域建設領域

オープンアップグループのセグメント変遷

FY14
FY15
FY16
FY17
FY18
FY19
FY20
FY21
FY22
FY23
FY24
製造領域
技術系領域
海外領域
セグメント売上高億円
1
74
220
312
288
314
301
290
355
277
セグメント利益億円
-0
-0
-1
2
3
4
-4
5
6
9
セグメント資産億円
1
26
90
105
87
95
69
70
85
5
機電・IT領域
セグメント売上高億円
439
497
707
803
911
1,015
セグメント利益億円
51
45
71
86
89
110
セグメント資産億円
176
339
363
392
466
475
建設領域
セグメント売上高億円
87
369
401
450
569
セグメント利益億円
-283
53
63
69
75
セグメント資産億円
514
500
515
598
704

オープンアップグループのセグメント定義セグメント区分の切り替わりごとに各事業の内容を記載

2015年6月期〜2019年6月期
単位:億円
技術系領域
  • 機械・電気・電子・ITの技術者派遣事業を中核とする。トラスト・テック由来の技術者派遣をベースに自動車・半導体・電機メーカー向けに展開。FY14売上127億円・営業利益14億円を計上した。
  • 全社売上208億円の61%を占めるグループ最大事業として、技術者派遣の規模拡大を牽引した。フリーダム等の買収で人員基盤を強化し、FY18には404億円まで売上を伸ばした成長軸。
製造領域
  • 製造業向けの製造工程派遣・請負事業を担い、自動車・電子機器・食品工場等の現場ライン要員供給を中心に展開。FY14売上80億円・営業利益1.8億円を計上した。
  • 全社売上の39%を構成し、技術系領域に次ぐ第二の柱として収益を安定供給。技術者派遣の高単価ビジネスに対し、ボリューム供給型の現場派遣を担う対照的な事業。
海外領域
  • 英国MTrec、Gap Personnel、ベトナムLe&Associates等の海外子会社による現地人材派遣事業で、FY15から開示開始。FY15売上1億円から立ち上がり、FY18には312億円まで急拡大した。
  • 買収で取得した英国大手人材派遣の連結化が主因で、欧州・アジアでのクロスボーダー人材供給網を形成。投資資本の回収には時間を要し、利益寄与は薄いとして推移した。
2020年6月期〜2025年6月期
単位:億円
機電・IT領域
  • 機械・電気・IT分野の技術者派遣事業で、FY18までの「技術系領域」を改称した。自動車・半導体・電機メーカー・IT受託開発企業向けの常用雇用型派遣を中心に展開。FY19売上438億円・営業利益51億円。
  • 全社売上の53%を占めるグループ最大事業として位置づけ、FY24には1,015億円・営業利益110億円までグループ過半を稼ぐ屋台骨に成長した中核。
海外領域
  • 英国Gap Personnel、ベトナムLe&Associates等の海外子会社による現地人材派遣事業で、FY19売上288億円・営業利益3億円を計上した。
  • 全社売上の35%を構成する第二事業として運営されたが、FY20以降は減損計上が続き、2025年3月にGap Personnel売却で欧州撤退。FY24売上は277億円・営業利益9億円まで縮小した。
製造領域
  • 製造業向けの工程派遣・請負事業を担い、自動車・電子機器・食品工場等の現場ライン要員供給が中心。FY19売上90億円・営業利益1.6億円を計上した。
  • 全社売上の11%を構成する安定事業として運営されたが、FY22以降は機電・IT領域に統合される形で個別開示が消滅した。
建設領域
  • 建設業向けの技術者派遣・施工管理派遣事業を担い、2021年4月の夢真ホールディングス吸収合併により取り込んだ建設派遣事業を中核とする。FY20売上87億円・減損294億円計上で営業損失283億円。
  • 統合直後のFY21には売上369億円・営業利益53億円に転換、FY24売上569億円・営業利益75億円まで成長した。機電・IT領域に次ぐ第二の収益柱として位置づけ。