ローランドの沿革
1972年〜2025年
ローランドの1972年〜2025年の主要な出来事・経営判断・組織変化を年月順に並べた沿革(社史年表)
| 年度 | 売上高 | 純利益 | 年月 | 区分 | 出来事 | 歴史的意義 |
|---|---|---|---|---|---|---|
FY73 1973/3 | 会社設立 | 大阪府大阪市住吉区(現住之江区)に資本金3300万円でローランド株式会社設立 | 電子楽器メーカーの起点 | |||
チャネル改革 | 東京営業所、大阪営業所開設 | |||||
新規事業 | ローランドブランド第1号商品となるリズムマシン発表 | リズムマシン市場創出 | ||||
新規事業 | ギターアンプ、エフェクター発売 | |||||
組織再編 | 大阪府大阪市にエフェクター製造のメグ電子株式会社(後のボス株式会社)設立 | BOSSブランドの源流 | ||||
FY74 1974/3 | 新規事業 | シンセサイザー、電子ピアノ発表 | シンセサイザー市場参入 | |||
FY77 1977/3 | 海外進出 | オーストラリアに販売会社設立 | ||||
FY79 1979/3 | 海外進出 | アメリカに販売会社設立 | 北米市場本格展開 | |||
FY81 1981/3 | 海外進出 | イギリス、ドイツに販売会社設立 | 欧州主要国直販体制 | |||
海外進出 | デンマークに販売会社設立 | |||||
FY82 1982/3 | 組織再編 | 大阪府大阪市住之江区にエフェクター・キット/コンピュータ周辺機器のアムデック株式会社(現ローランド ディー.ジー.株式会社)設立 | 後のローランドDGの源流 | |||
海外進出 | カナダに販売会社設立 | |||||
海外進出 | ベルギーに販売会社設立 | |||||
FY85 1985/3 | 新規事業 | 大阪市に音楽教室(現ローランド・ミュージック・スクール)開設 | 音楽教育事業参入 | |||
新規事業 | セット式電子ドラム発表 | V-Drumsへ繋がる電子ドラム市場創出 | ||||
FY86 1986/3 | 海外進出 | イタリアに販売会社設立 | ||||
設備投資 | 静岡県引佐郡(現浜松市)に細江工場(現本社工場)完成 | 主力生産拠点 | ||||
FY89 1989/3 | 海外進出 | スイスに販売会社設立 | ||||
FY90 1990/3 | 株式上場 | 大阪証券取引所市場第二部に上場 | 初の株式公開 | |||
海外進出 | スペインに販売会社設立 | |||||
FY91 1991/3 | 海外進出 | ハンガリーに販売会社設立 | ||||
設備投資研究開発 | 浜松研究所完成 | R&D拠点 | ||||
FY92 1992/3 | 海外進出 | ブラジルに販売会社設立 | ||||
FY94 1994/3 | 本社を大阪市北区堂島浜に移転 | |||||
FY98 1998/3 | 設備投資 | 浜松市に都田工場完成 | ||||
海外進出 | フランスに販売会社設立 | |||||
海外進出 | ポルトガルに販売会社設立 | |||||
FY99 1999/3 | 株式上場 | 東京証券取引所市場第二部に上場 | 東証上場 | |||
FY00 2000/3 | 株式上場 | 東京証券取引所及び大阪証券取引所市場第一部銘柄に指定 | 東証一部昇格 | |||
FY01 2001/3 | 親子上場 | ローランド ディー.ジー.株式会社が東京証券取引所市場第二部に上場 | 子会社の親子上場 | |||
海外進出 | ポーランドに販売会社設立 | |||||
FY02 2002/3 | 売上高 620億円 | 経常利益 22億円 | 海外進出設備投資 | 中国に生産会社設立 | 中国生産拠点獲得 | |
組織再編 | ビクター・テクニクス・ミュージック株式会社と当社音楽教室を統合し、ローランド ミュージック スタジオ株式会社設立 | |||||
親子上場 | ローランド ディー.ジー.株式会社が東京証券取引所市場第一部銘柄に指定 | |||||
FY03 2003/3 | 売上高 633億円 | 経常利益 24億円 | 海外進出 | 中国に物流会社設立 | ||
FY04 2004/3 | 売上高 654億円 | 親会社株主に帰属する当期純利益 11億円 | ||||
FY05 2005/3 | 売上高 759億円 | 親会社株主に帰属する当期純利益 24億円 | 組織再編 | ベルギーとフランスの販売会社統合 | ||
組織再編 | スペインとポルトガルの販売会社統合 | |||||
FY06 2006/3 | 売上高 893億円 | 親会社株主に帰属する当期純利益 32億円 | 本社を浜松市細江町に移転 | |||
FY07 2007/3 | 売上高 953億円 | 親会社株主に帰属する当期純利益 37億円 | ||||
FY08 2008/3 | 売上高 1,086億円 | 親会社株主に帰属する当期純利益 36億円 | 海外進出 | 中国に販売会社設立 | ||
FY09 2009/3 | 売上高 1,005億円 | 親会社株主に帰属する当期純利益 10億円 | ||||
FY10 2010/3 | 売上高 750億円 | 親会社株主に帰属する当期純利益 -21億円 | 海外進出 | ロシアに販売会社設立 | ||
FY11 2011/3 | 売上高 783億円 | 親会社株主に帰属する当期純利益 -7億円 | ||||
FY12 2012/3 | 売上高 748億円 | 親会社株主に帰属する当期純利益 -19億円 | ||||
FY13 2013/3 | 売上高 723億円 | 親会社株主に帰属する当期純利益 -41億円 | ||||
FY14 2014/3 | 売上高 856億円 | 親会社株主に帰属する当期純利益 5億円 | 組織再編 | イギリスに欧州地域販売子会社10社の持株会社設立 | 欧州統括体制構築 | |
FY15 2015/3 | 株主対応 | 株式会社常若コーポレーションが当社普通株式を取得し、同社の子会社となる | MBO実施 | |||
上場廃止 | 東京証券取引所市場第一部上場廃止 | MBOによる非上場化 | ||||
海外進出設備投資 | マレーシアに生産会社設立 | 中国一極集中からの分散シフト | ||||
組織再編 | 当社を存続会社として、株式会社常若コーポレーションと合併 | |||||
FY16 2016/3 | 売上高 374億円 | 経常利益 35億円 | 組織再編 | Roland RVS Holding Inc.(RVSの持株会社)設立 | ||
新規事業海外進出 | アメリカに音楽/メディア製作用ソフトウエアの開発・販売会社(RVS)を設立 | ソフトウェア事業強化 | ||||
事業売却 | ローランド ディー.ジー.株式会社の保有株式一部売却により、同社を持分法適用の範囲から除外 | DG事業との完全分離 | ||||
組織再編 | Roland VM Corporation(V-MODAの持株会社)設立 | |||||
FY17 2017/3 | 売上高 431億円 | 経常利益 59億円 | 企業買収新規事業 | アメリカのヘッドホン開発製造会社(V-MODA)を子会社化 | オーディオ周辺事業参入 | |
FY18 2018/3 | 売上高 612億円 | 親会社株主に帰属する当期純利益 30億円 | 組織再編 | マレーシアにグローバルでの商流管理会社を設立 | ||
組織再編 | ボス株式会社を吸収合併 | BOSSブランドを本体取り込み | ||||
FY19 2019/3 | 売上高 632億円 | 親会社株主に帰属する当期純利益 26億円 | 海外進出 | メキシコに販売会社設立 | ||
FY20 2020/3 | 売上高 640億円 | 親会社株主に帰属する当期純利益 43億円 | ||||
FY21 2021/3 | 売上高 800億円 | 親会社株主に帰属する当期純利益 86億円 | 組織再編 | イギリスの販売会社と統括管理会社(持株会社)を統合 | ||
株式上場 | 東京証券取引所市場第一部に再上場 | MBO後の再上場 | ||||
FY22 2022/3 | 売上高 958億円 | 親会社株主に帰属する当期純利益 89億円 | 組織再編 | アメリカの販売会社を存続会社として、V-MODAとRoland VM Corporationを吸収合併 | ||
FY23 2023/3 | 売上高 1,024億円 | 親会社株主に帰属する当期純利益 82億円 | 株式上場 | 東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からプライム市場へ移行 | プライム移行 | |
海外撤退組織再編 | フランスの販売会社を解散し、業務をイギリスの統括管理会社に継承 | |||||
海外撤退組織再編 | スイスの販売会社を清算結了し、業務をイギリスの統括管理会社に継承 | |||||
組織再編 | アメリカの販売会社を存続会社として、RVSとRoland RVS Holding Inc.を吸収合併 | |||||
組織再編 | Roland Drum Corporation(DWの持株会社)設立 | |||||
企業買収新規事業 | アメリカのドラム開発・製造・販売会社(DW)を子会社化 | アコースティックドラム事業参入 | ||||
FY24 2024/3 | 売上高 994億円 | 親会社株主に帰属する当期純利益 60億円 | 海外撤退組織再編 | スペインの販売会社を清算結了し、業務をイギリスの統括管理会社に継承 | ||
海外撤退組織再編 | イタリアの販売会社を清算結了し、業務をイギリスの統括管理会社に継承 | |||||
FY25 2025/3 | 売上高 1,010億円 | 親会社株主に帰属する当期純利益 22億円 | 海外撤退組織再編 | ハンガリーの販売会社を清算結了し、業務をイギリスの統括管理会社に継承 | ||
海外撤退組織再編 | デンマークの販売会社を清算結了し、業務をイギリスの統括管理会社に継承 | |||||
海外撤退組織再編 | ドイツの販売会社を清算結了し、業務をイギリスの統括管理会社に継承 | |||||
組織再編 | アメリカのドラム開発・製造・販売会社(DW)を存続会社として、Roland Drum Corporationを吸収合併 | |||||
海外撤退 | ロシアの販売会社を清算結了 |
- 大阪府大阪市住吉区(現住之江区)に資本金3300万円でローランド株式会社設立電子楽器メーカーの起点
- 東京営業所、大阪営業所開設
- ローランドブランド第1号商品となるリズムマシン発表リズムマシン市場創出
- ギターアンプ、エフェクター発売
- 大阪府大阪市にエフェクター製造のメグ電子株式会社(後のボス株式会社)設立BOSSブランドの源流
- シンセサイザー、電子ピアノ発表シンセサイザー市場参入
- オーストラリアに販売会社設立
- アメリカに販売会社設立北米市場本格展開
- イギリス、ドイツに販売会社設立欧州主要国直販体制
- デンマークに販売会社設立
- 大阪府大阪市住之江区にエフェクター・キット/コンピュータ周辺機器のアムデック株式会社(現ローランド ディー.ジー.株式会社)設立後のローランドDGの源流
- カナダに販売会社設立
- ベルギーに販売会社設立
- 大阪市に音楽教室(現ローランド・ミュージック・スクール)開設音楽教育事業参入
- セット式電子ドラム発表V-Drumsへ繋がる電子ドラム市場創出
- イタリアに販売会社設立
- 静岡県引佐郡(現浜松市)に細江工場(現本社工場)完成主力生産拠点
- スイスに販売会社設立
- 大阪証券取引所市場第二部に上場初の株式公開
- スペインに販売会社設立
- ハンガリーに販売会社設立
- 浜松研究所完成R&D拠点
- ブラジルに販売会社設立
- 本社を大阪市北区堂島浜に移転
- 浜松市に都田工場完成
- フランスに販売会社設立
- ポルトガルに販売会社設立
- 東京証券取引所市場第二部に上場東証上場
- 東京証券取引所及び大阪証券取引所市場第一部銘柄に指定東証一部昇格
- ローランド ディー.ジー.株式会社が東京証券取引所市場第二部に上場子会社の親子上場
- ポーランドに販売会社設立
- 中国に生産会社設立中国生産拠点獲得
- ビクター・テクニクス・ミュージック株式会社と当社音楽教室を統合し、ローランド ミュージック スタジオ株式会社設立
- ローランド ディー.ジー.株式会社が東京証券取引所市場第一部銘柄に指定
- 中国に物流会社設立
- ベルギーとフランスの販売会社統合
- スペインとポルトガルの販売会社統合
- 本社を浜松市細江町に移転
- 中国に販売会社設立
- ロシアに販売会社設立
- イギリスに欧州地域販売子会社10社の持株会社設立欧州統括体制構築
- 株式会社常若コーポレーションが当社普通株式を取得し、同社の子会社となるMBO実施
- 東京証券取引所市場第一部上場廃止MBOによる非上場化
- マレーシアに生産会社設立中国一極集中からの分散シフト
- 当社を存続会社として、株式会社常若コーポレーションと合併
- Roland RVS Holding Inc.(RVSの持株会社)設立
- アメリカに音楽/メディア製作用ソフトウエアの開発・販売会社(RVS)を設立ソフトウェア事業強化
- ローランド ディー.ジー.株式会社の保有株式一部売却により、同社を持分法適用の範囲から除外DG事業との完全分離
- Roland VM Corporation(V-MODAの持株会社)設立
- アメリカのヘッドホン開発製造会社(V-MODA)を子会社化オーディオ周辺事業参入
- マレーシアにグローバルでの商流管理会社を設立
- ボス株式会社を吸収合併BOSSブランドを本体取り込み
- メキシコに販売会社設立
- イギリスの販売会社と統括管理会社(持株会社)を統合
- 東京証券取引所市場第一部に再上場MBO後の再上場
- アメリカの販売会社を存続会社として、V-MODAとRoland VM Corporationを吸収合併
- 東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からプライム市場へ移行プライム移行
- フランスの販売会社を解散し、業務をイギリスの統括管理会社に継承
- スイスの販売会社を清算結了し、業務をイギリスの統括管理会社に継承
- アメリカの販売会社を存続会社として、RVSとRoland RVS Holding Inc.を吸収合併
- Roland Drum Corporation(DWの持株会社)設立
- アメリカのドラム開発・製造・販売会社(DW)を子会社化アコースティックドラム事業参入
- スペインの販売会社を清算結了し、業務をイギリスの統括管理会社に継承
- イタリアの販売会社を清算結了し、業務をイギリスの統括管理会社に継承
- ハンガリーの販売会社を清算結了し、業務をイギリスの統括管理会社に継承
- デンマークの販売会社を清算結了し、業務をイギリスの統括管理会社に継承
- ドイツの販売会社を清算結了し、業務をイギリスの統括管理会社に継承
- アメリカのドラム開発・製造・販売会社(DW)を存続会社として、Roland Drum Corporationを吸収合併
- ロシアの販売会社を清算結了
参考文献・出所
有価証券報告書
ローランド公式 会社沿革
学生新聞オンライン(2021/6/18)
日本経済新聞(2022/2/10)
日本経済新聞(2013/2/15)
ローランド 2024年12月期 決算説明会資料
ローランド 2025年12月期 決算説明会資料