SGHDの歴史

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沿革

1957年に佐川清氏が京都駅前で始めた京都・大阪間の飛脚業が起源。

大手が敬遠した少量で急ぎの荷をセールス・ドライバーが集配し、1998年に宅配便へ参入、1999年に24時間の配達指定を始めた。佐川急便を中核とする物流持株会社で、2026年3月期の売上高は1兆6,448億円。

1965年 2006年 2014年 2017年 2020年/2024年 2025年 2026年 佐川急便 1965年佐川急便を設立 SGHD 2006年純粋持株会社へ移行 EXPOLANKA 2014年スリランカで買収 株式上場 2017年上場 決断 上海虹迪物流科技 2020年買収 C&FロジHD 2024年買収 Morrison Express 2025年買収
  1. 京都-大阪間で商業輸送の飛脚業を開始[1]
  2. 佐川急便を設立[1]
  3. 佐川急便を設立[2]
  4. 京都自動車興業を設立[2]
  5. 全国ネットワークが完成[3]
  6. 国内100拠点目を開設[3]
  7. 佐川自動車工業を設立[2]
  8. 佐川航空を設立[2]
  9. 佐川コンピューター・システムを設立[2]
  10. ハンガー輸送を開始[3]
  11. 全国貨物追跡システムが稼働[3]
  12. 財団法人佐川留学生奨学会を設立[3]
  13. 小牧物流センターが完成[4]
  14. 国内200拠点目を開設[3]
  15. 翼運輸を子会社化[2]買収
  16. 財団法人佐川がん研究助成振興財団を設立[3]
  17. 全国トラックドライバーコンテストで初の総合優勝[3]
  18. 佐川急便有限公司を子会社化[2]買収
第1章佐川組の解散から始めた京都・大阪間の夫婦飛脚と、1965年設立の佐川急便
売上高
  • 売上高
SGホールディングス売上高—
  1. 出荷支援システム「飛伝シリーズ」を開始[3]
  2. 東京佐川急便事件で退場[5]不祥事・信頼回復
  3. 渡辺広康元社長らを特別背任容疑で摘発[6]
  4. 全国の佐川急便の中核会社が合併[7]
  5. 栗和田榮一氏が佐川急便社長に就任[8]社長交代
  6. 航空宅配便「飛脚航空便」の取り扱いを開始[3]
  7. SAGAWA EXPRESS VIETNAM CO., LTD.を設立[2]
  8. 「宅配便・佐川急便」の取り扱いを開始[3]
  9. 保冷輸送「飛脚クール便」を全国展開[3]
  10. 宅配便の24時間配達サービスを試験開始[9]
  11. 代金引換サービス「e-コレクト」を全国展開[3]
  12. 栗和田榮一氏が経営権掌握[10]トップ交代・承継
  13. 同日中に栗和田榮一氏の社長再任を可決[10]
  14. 創業者の佐川清氏が死去[11]
  15. 上海大衆佐川急便物流有限公司を設立[12]
  16. 保利佐川物流有限公司(現・佐川急便国際物流(深圳)有限公司)を設立[2]
  17. 特急コンテナ列車「スーパーレールカーゴ」運行開始[3]
  18. 韓国に子会社を設立[13]
  19. 佐川フィナンシャルを設立[2]
  20. 佐川グローバルエクスプレスを設立[13]
第2章東京佐川急便への強制捜査と、中核6社の合併で就いた栗和田榮一社長
売上高
  • 売上高
SGホールディングス売上高—
  1. 純粋持株会社体制へ移行しSGHDを設立[2]
  2. 佐川急便から佐川グローバルロジスティクスほか10社の株式を譲受[2]
  3. 佐川急便マレーシアを開設[13]
  4. SGリアルティを設立[2]
  5. 佐川ロジスティクスパートナーズを設立[2]
  6. ワールドサプライを子会社化[2]買収
  7. SGエキスパートを設立[2]
  8. SGフィルダーを設立[2]
  9. SG HOLDINGS GLOBAL PTE. LTD.を設立[2]
  10. ハマキョウレックスと資本・業務提携で基本合意[14]
  11. アマゾンジャパン取引を縮小[15]プライシング・価格政策
  12. 会社分割で佐川グローバルロジスティクスを新設[2]
  13. シンガポールのAMEROID LOGISTICSを買収[2]買収
  14. SG SAGAWA USAを設立[2]
  15. 戦略的営業開発チーム「GOAL」を発足[16]創業
  16. スリランカのEXPOLANKA HOLDINGS PLCを買収[2]買収
  17. SG SAGAWA VIETNAMを設立[2]
  18. 町田公志氏が社長に就任[8]社長交代
  19. 日立物流と資本業務提携契約を締結[17]
  20. VSTを設立[2]
第3章持株会社SGホールディングスの設立と、佐川急便から譲り受けた10社
売上高経常利益率
  • 売上高
  • 経常利益率
SGホールディングス2016年3月期売上高9,433億円売上高経常利益率5.6%
安定成長期

2017年〜C&FロジHD買収と東証一部上場

  1. 東証一部への上場[2]上場・IPO・市場変更
  2. 荒木秀夫氏が社長に就任[18]社長交代
  3. SG Motors Vietnamを設立[2]
  4. 上海虹迪物流科技有限公司を買収[19]買収
  5. 大規模物流センター「Xフロンティア」が稼働[20]
  6. 栗和田榮一氏が会長兼社長に就任[21]社長交代
  7. 佐川急便と日本郵便が協業を発表[22]
  8. 東京証券取引所プライム市場に移行[2]
  9. HTSKの公開買付けに応じ日立物流株を売却[23]買収
  10. C&Fロジを競合TOBで買収[2]垂直統合・内製化
  11. 中期経営計画「SGH Story 2027」を公表[24]
  12. Morrison Express Worldwide Corporationを買収[2]買収
  13. 上海虹迪物流科技が特定子会社から離脱[25]
  14. SDトランスラインを設立[2]
  15. 上海虹迪物流科技の出資持分を売却[26]
  16. ディーラインを買収[2]買収
  17. 関西に大型中継センターの新設を公表[27]
第4章創業60周年の東証一部上場と、上海虹迪物流の買収
売上高営業利益率
  • 売上高
  • 売上原価
  • 販管費
  • 営業利益
  • 営業利益率
SGホールディングス2026年3月期売上高16,448億円売上高営業利益率5.5%
出典・参考 27件
出典・参考
  • [1]佐川清『ふりむけば年商三千億 佐川急便成長の核心』読売新聞社(1986年)
  • [2]有価証券報告書(2026年6月10日)
  • [3]SGホールディングス 公式サイト「沿革」(2026年10月)
  • [4]中部財界「東洋一の物流センターをオープンした中京佐川急便」(1986年2月)
  • [5]日経ビジネス「グループの権力争いの果てに暴走? 東京佐川急便の巨額すぎる資金提供」(1992年3月2日)
  • [6]有価証券報告書
  • [7]中部財界「佐川急便副社長・財務本部長・中京支社長 湊川誠生氏に聞く――勇気・闘魂・和」(1998年6月)
  • [8]SGホールディングス 有価証券報告書【役員の状況】(2018年3月期)(2018年3月)
  • [9]日経ビジネス「佐川急便、24時間配送開始の波紋 激化する時間帯指定サービス競争、ヤマトの動きに注目」(1999年11月8日)
  • [10]日経ビジネス「栗和田榮一氏[佐川急便社長]、兵を語る クーデター未遂、遠因は『東京佐川事件』」(2001年1月29日)
  • [11]日経ビジネス 特集「郵政、ヤマトを追う第三勢力 佐川急便の野望 「カリスマ後」の混乱収拾」(2004年11月22日)
  • [12]会社IR「佐川急便が24時間電話集荷サービスを開始」(2012年10月)
  • [13]SGホールディングス グループ報「SG NEWS」(2006年11月)
  • [14]SGホールディングス プレスリリース「ハマキョウレックス・SGホールディングス 国内3PL事業の統合を柱とした資本・業務提携に関する基本合意書の締結について」(2013年1月31日)
  • [15]SGホールディングス 有価証券報告書 第10期(2018年3月期)【沿革】(2018年3月)
  • [16]SGホールディングス グループ報「SG NEWS」(2014年10月)
  • [17]SGホールディングス プレスリリース「SGホールディングス、佐川急便および日立物流の戦略的資本業務提携に関するお知らせ」(2016年3月30日)
  • [18]SGホールディングス 有価証券報告書【役員の状況】(2020年3月期)(2020年3月)
  • [19]SGホールディングス 有価証券報告書【沿革】【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】(2020年3月期)(2020年3月)
  • [20]有価証券報告書 第15期(2021年6月28日)
  • [21]SGホールディングス 有価証券報告書【役員の状況】(2022年3月期)(2022年3月)
  • [22]会社IR「決算説明資料」(2021年10月29日)
  • [23]SGホールディングス 有価証券報告書【事業等のリスク】【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】(2023年3月期)(2023年3月)
  • [24]SGホールディングス 中期経営計画「SGH Story 2027」(2025年3月27日)
  • [25]臨時報告書
  • [26]SGホールディングス 有価証券報告書【事業の内容】【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】(2026年3月期)(2026年3月)
  • [27]会社IR「00_本報告書に関するお問い合わせ先」(2023年)

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